前の記事 『キーボードのガレージ』、商品開発ソーシャルサイトで開発 「Appleタブレット」1983年のプロトタイプ 次の記事 クリーニングに出されるUSBメモリは年間4500個 2010年1月25日 Charlie Sorrel Photo: Charlie Sorrel/Wired.com 英国では昨年、ポケットに忘れられたままドライクリーニングに出されたUSBメモリが4500個にのぼったという。これはよくあることだ。筆者は、『iPod Nano』を洗濯機にかけた経験すらある――幸い、慎重に手当したところ、無事に生き返った(日本語版記事)のだが。 この調査結果は、データセキュリティのCredant Technologies社によるもので、USBメモリに重要な企業データを保存することの危険性を主張する意図があるようだ。 同社の主張によると、洗濯が必要なうっかり者の従業員を抱える企業は、英