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2007年9月8日のブックマーク (8件)

  • さらに追記(9月6日) - 知らぬい

    上記追記に、はてブコメントをいただきました。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/shiranui/20070829/p2 2007年09月04日 inflorescencia copyrights 純粋に疑問なんですが「70年に延長した場合に、権利者のメリットが…」とありますが、70年に延長することを前提にしているのは弊害の程度の問題だからですか?その場合、所有論など正統性はどう解するのでしょうか? 2007年09月04日 shiranui 存続期間終了後の三田氏による新訳のことだと思いますが、違ってるかもしれないのでご返事は差し控えます済みません 2007年09月03日 himagine_no9 2Watchdogs, 著作権 保護期間延長について。50年でとどめておくメリットは、『星の王子さま』の一件で充分象徴されている

    さらに追記(9月6日) - 知らぬい
    shiranui
    shiranui 2007/09/08
    id:himagine_no9さん、権利者の立場にある者も著作物の利用によるメリットがあるということですね。ええ、権利者は利用者にもなりますから、このメリットは考慮されるべきだと思っています。
  • もう世の中の人間は、売れているものしか買わない - 愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記

    (追記)すみません、見出しは演出です。 音楽業界(インディーズ)でちょっと気になる話とか。 以下のところから →日日ノ日キ - さきほど契約してるCDの流通業者の方とお話したのですが、いわゆるインディーズ系のCDがほんまに危機的状況に陥っているようです 以下のところへ。 →はてなブックマーク - 日日ノ日キ - さきほど契約してるCDの流通業者の方とお話したのですが、いわゆるインディーズ系のCDがほんまに危機的状況に陥っているようです →macaroni records - 一大事。 さきほど契約してるCDの流通業者の方とお話したのですが、いわゆるインディーズ系のCDがほんまに危機的状況に陥っているようです。初回のオーダー数が激減しているそうです。特に体制が変わったらしいタワーレコードとか。要はもうあらかじめ売れるだろうと予想されているものしか取らなくなってきているということで。細かいとこ

    もう世の中の人間は、売れているものしか買わない - 愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記
  • 作曲家という仕事

    第3章■作曲家という仕事 ♪次に「作曲家」という職業について詳しくお聞きしたいんですが。まず、えーと、作曲家というのは…職業…ですよね? うーん、あまり自信はありませんね(笑)。作曲家になってからもうかれこれ25年ほどになりますけど、いまだに「職業」を「作曲家」と言い切るのにはどうも抵抗があります。はっきり言って「作曲家」と言うのは、働いて、報酬をもらうという正しい意味での「職業」ではないですからね。 ♪そうなんですか? 同じ音楽家でも、「演奏家」は職業として分かりやすい。1回コンサートで演奏すれば「出演料」が収入になりますからね。そして、有名になり人気が出ればその「金額」が高くなり、たくさん演奏すればその分だけ収入は多くなる。「仕事」と「報酬」の構図がハッキリしているわけです。でも、作曲家にはそれがない。 ♪でも、曲を書いて報酬をもらっているわけでしょう? いや、もちろんポップス

  • Something Orange - クリエイタの「金儲け」を支持する。

    なんか、最近らき☆すたに萎えてきています。 というのも、アニメ効果で一気に周りに広まったから…… (中略) この頃から、だんだん自分が冷めていくのを感じました。 なんというか、あまりにも人気すぎるというか…… (中略) 後、グッズの大量販売もどうかと思う……いや、いいんですけどね。いいんですけどね。 結局、金なんだな……と思うと冷める心があるわけでして。 ――「とあるらき☆すた好きな者の悩み」 なるほど、ぼくと正反対だなあ。 昨日も書いたように、ぼくは自分が好きな作品はできるだけ広く宣伝したいと思っている。 昔はそう思っても知人に勧めるくらいしか出来なかったのだけれど、最近はネットのおかげで一度にたくさんのひとに薦められるようになった。非常に嬉しいし、可能ならもっともっと広い層に薦められるようになりたい。 この推薦欲というものは、もちろんぼく個人の欲望だけれど、同時に「少しでも作り手のため

  • 刑事弁護について - 元検弁護士のつぶやき

    橋下弁護士が、ブログ(橋下徹のLawyer’s EYE)で意見を述べています。 で、私の意見はどうかということですが、オードリーさんに過去ログを読んでくださいと言った手前、私自身で少し自分の書いたエントリを読み直してみました。 こういう意見を書いています。 裁判員制度と安田弁護士的弁護 読み比べていただくと分かりますが、一見、よく似た意見です。 ほとんど同じに見えるところもあると思います。 しかし、私は橋下弁護士の主張する理由に基づいて、弁護団を懲戒すべし、という意見には賛成できません。 刑事弁護には、絶対にゆるがせにしてはいけないことが一つあります。 それは、被疑者・被告人の利益を守る、ということです。 その一点において例外は認められません。 つまり、どんな被告人であってもその利益を守らなければいけない、ということです。 具体的に言いますと、弁護人はたとえ依頼者である被告人が黒だと確信し

    shiranui
    shiranui 2007/09/08
  • 日日ノ日キ - さきほど契約してるCDの流通業者の方とお話したのですが、いわゆるインディーズ系のCDがほんまに危機的状況に陥っているようです

    http://d.hatena.ne.jp/colindisc/20070907 さきほど契約してるCDの流通業者の方とお話したのですが、いわゆるインディーズ系のCDがほんまに危機的状況に陥っているようです。初回のオーダー数が激減しているそうです。特に体制が変わったらしいタワーレコードとか。要はもうあらかじめ売れるだろうと予想されているものしか取らなくなってきているということで。細かいとこまではここでは控えておきますが、確かに経営的な面を考えたら、うーん、わからなくもないんだけどって感じなんですが、とにかくお金の匂いがぷんぷんっ! ほんの数年前までは、○○店は大体○○枚くらい取ってくれるみたいな、ある程度の見込み実数は見えてたのに、今では聞いて愕然とするようなオーダー数・・・。先日、HEADZの方と話をした時も同じようなことゆうてましたので、どこも似たような状況なのかなぁと。 マカロニレコ

    日日ノ日キ - さきほど契約してるCDの流通業者の方とお話したのですが、いわゆるインディーズ系のCDがほんまに危機的状況に陥っているようです
  • ニセモノの良心 : こんなにキツい著作権法改正提案の戦犯は誰だ?

    ダウンロード違法化/iPodの補償金対象化」がほぼ決定した件と、ITmediaの記事で抜粋されている発言についての補足 考え込んでしまう。 表現というものは2つの立場が揃ってはじめて成立する。 表現する者と、それを鑑賞する者だ。どちらかが欠けても成り立たない。 文化庁は権利強化の方向にまたもや動き出したみたいで、それは表現の敷居をあげるという意味で大変残念な話。 権利団体や音楽会社を責めるのは簡単だ。意味も分からず「カスラックは死ね」って言ってる人沢山いるでしょ?それは一面では当たりで彼らも責められるところもあると思うが、でもこの状況はJASRACだけが悪いわけじゃない。 もう1つ責めないとならないものがあるでしょ。受け手。鑑賞者、消費者、ユーザー。名前は何でもいいけど、その作品を受け止める側に何か問題があるとは考えないだろうか? 例えば、アフィリエイトやPV稼ぐ目的で、勝手に他人の権利物

    ニセモノの良心 : こんなにキツい著作権法改正提案の戦犯は誰だ?
  • 「DTIは“ユビキタスハブ”になる」フリービット石田社長が戦略語る

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を