本書は,特許法,実用新案法,意匠法,商標法,特例法及び国際出願法を条文ごとに「旧法の関係」「趣旨」「参考」「字句の解釈」など項目を設け,詳細な解説を加え,理解の促進を図った工業所有権法(産業財産権法)の基本解説書です。平成20年の一部改正までの改正情報等をメインに,立法担当者が見直し・盛り込んでいます。特許庁の特許法等に関する基本的な考えを総合的に知ることができる唯一の書籍です。是非お求め下さい。
Perfumeのアルバム「GAME」が、レコード会社の徳間ジャパンコミュニケーションズに無許諾でiTunes Storeで有料配信されていることが2月1日までに分かった。徳間ジャパンは「違法にアップロードされた音源で、弊社とは一切関係がありません」とWebサイトで注意を呼び掛けている。 配信されているのは、2008年4月発売のアルバム「GAME」に収録されている12曲のうち、「ポリリズム」を除いた11曲で、各150円。配信元が「Tukuma Japan Communications」(徳間(トクマ)ではなく「ツクマ」)となっているほか、楽曲名や説明文がすべて英語表記など不審な点があり、ユーザーの間で「無許諾配信では」と話題になっていた。楽曲は2月1日午前11時現在も購入できる状態だ。
知財弁護士の本棚企業法務を専門とする弁護士です(登録28年目)。特に、知的財産法と国際取引法(英文契約書)を得意としています。 ルネス総合法律事務所 弁護士 木村耕太郎 発明協会から「知財小六法 平成22年版」を寄贈されました。新しく出版されたものらしいです。 気に入ったら、大学院の講義で推薦してくださいねということのようです。 発明協会の「工業所有権(産業財産権)法令集」と「知的財産権法文集」は、それぞれ特徴があってどちらも愛用しています。 これらに比べて「知財小六法」はと言いますと、米国特許法の訳文を掲載したのが最大にして唯一の特徴でしょうか。 六法は、何を付加価値として売るかが問題です。小型で軽いとか、改訂の頻度が高いとか、そういうことも重要です。「知財小六法」は参照条文がなく、改正附則も省略されており、学習用にも実務用にも便利とは言えません。手間隙をかけて作っている感じが全然しない
バンクーバー五輪は2月の12日に開幕するのだそうだ。 なんと、開幕まで二週間を切っている。 全然知らなかった。なんとなくオリンピックがあるらしいぞという感じは抱いていたのだが、まさかこんなに間近に来ていたとは。 この盛り上がりの無さは、いったいどうしたことなのであろうか。 あるいは醒めているのは私の周辺だけで、世間は五輪景気に沸いていたりするのだろうか。 バンクーバー特需、と? どうもそういう感じはしない。土日の午前中は相変わらず駅伝だらけだし。液晶テレビは売れているようだが、「さすが五輪特需だ」という話は聞かない。むしろ、エコポイントの効果切れで、市場には禁断症状が出ている。売り場はエコエコポイントを待っている。わかっていたことだが。 とにかく、今回のオリンピックに関しては、日本中がなんとなく乗り切れずにいる。 隣町の運動会。他人事。そんな感じだ。 なにしろ、恒例のメダル数え上げ報道が無
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