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大学院に関するshirasyのブックマーク (4)

  • プログラム説明会を開催しました

    日(2010年7月28日)、履修証明プログラム「人間中心デザイン」の説明会を、学品川シーサイドキャンパスで開催しました。 日は、14名の方にご出席いただきました。事前のお申し込みは不要だったため、何人の方にご参加いただけるかと思っておりましたが、そんな心配も必要ありませんでした。ご出席いただきましたみなさま、お暑い中ありがとうございました。 まず、ブログでもご紹介しましたが、履修証明制度についてご説明し、プログラムの概要について、各講義ごとにご説明しました。 プログラムで講義をご担当いただく講師のみなさまは、人間中心設計やユーザビリティ、情報デザインなどの分野の第一人者であり、お一人ずつご紹介させていただきました。 プログラムの最大の特徴は、第2ユニットの「デザイン編」を、一貫したテーマで実際に受講者のみなさんにデザインと評価を行っていただくことにあります。HCDに関するデザ

    プログラム説明会を開催しました
  • 履修証明プログラム「人間中心デザイン」

    10月16日(土)の「人間中心デザインのための発想法」では、再び専修大学の上平先生にご担当いただき、「KJ法による発想ワークショップ」を行いました。KJ法は、日国内では多くの人が知っている方法だと思います。文化人類学者の川喜田二郎氏によって開発された方法で、『発想法』というで紹介されたものです。 KJ法は、広く知られて実践されている割に、当の意義や実践方法をちゃんと学んだ人はほとんどいません。KJ法はもっと深い知見を発見でき、アイディア発想の原点となるのに、正しい方法で行われていないから、とても勿体ないことになっているわけです。上平先生によると、KJ法の落とし穴は以下のような点があります。 データを整理すること自体が目的化しやすい。 変換が繰り返されるが、方法(手順と考え方)が悪いと、 逆に情報が劣化していく。 思考を向けるためのコツを掴まないと、行き止まり、結局仮説生成はされない。

    履修証明プログラム「人間中心デザイン」
  • 大学等の履修証明制度について:文部科学省

    1 制度概要 平成19年の学校教育法の改正により、大学、大学院、短期大学、高等専門学校、専門学校(以下「大学等」という。)における「履修証明制度」が創設され、12月26日より施行されました。 大学等においては、これまでも科目等履修生制度や公開講座等を活用して、その教育研究成果を社会へ提供する取組が行われてきたところですが、より積極的な社会貢献を促進するため、学生を対象とする学位プログラムの他に、社会人等の学生以外の者を対象とした一定のまとまりのある学習プログラム(履修証明プログラム)を開設し、その修了者に対して法に基づく履修証明書(Certificate)を交付できることとしました(法第105条等)。 制度の詳細は学校教育法施行規則(第164条等)や施行通知など、以下の関係資料をご覧下さい。 文部科学省としては、各大学等においてこの制度を活用し、社会人等の多様なニーズに応じた様々な分野の学

    大学等の履修証明制度について:文部科学省
  • edunavi.net

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