2023年08月06日 「親子でミニチュア・チェアをつくろう!」 —ムサビの近代椅子(=モダン・チェア)コレクションに触れる—
2023年08月06日 「親子でミニチュア・チェアをつくろう!」 —ムサビの近代椅子(=モダン・チェア)コレクションに触れる—
「図書系職員のためのアプリケーション開発講習会」は、東京大学情報基盤センターが主催する東京大学の図書系職員向けの講習会です このページでは、講習会の受講生が開発したアプリケーションを公開しています。 利用者向けサービス 全国大学図書館員向けツール 業務担当者向けツール(学内アクセス限定) 開発中のツール サービスを休止したツール <<講習会資料へのリンク>> 1.利用者向けサービス 東京大学OPACの書誌詳細表示画面から、東京大学生協在庫検索の確認をシームレスに行なえるツールです。これは、東大図書館の所蔵資料で自分用に欲しい本を、キャンパス内の生協で即購入したいという利用者のニーズに対応するものです。IE7やFireFoxブラウザでのご利用が可能です。なお、和書限定になりますので、その点はご了解ください サービス名及びリンク解説開発者新OPAC対応
サイトを閉鎖しました。 トップページに掲載していたとおり、このサイトは、図書館員のためにICTに関する知識・知恵を掲載するという趣旨で提供してきました。 私は元々ICTの知識がなかったため、業務上の必要により調べた内容などを自分用のメモとして作成しPC内に蓄積していました。そして、しばらくして、それを新人職員研修にも用いるようになり、さらにWebに掲載するようになったという経緯でこのサイトを開始しました。 図書館業務に必要なICTに関する情報は多様かつ膨大です。必要が出てから勉強を開始していては間に合わないことも多くありました。また、ICTを初心者に分かりやすく簡潔に解説している書籍やサイトも多くありませんでした。そのため、必要になった時に取っ掛かりとして利用できる初心者に分かりやすいサイトとなることを目指して更新を重ねてきました。 しかし、ICTの刷新や改訂の頻度は高く、その内容を正しく
6月号会報に2008年度年会費納入の振替用紙を同封させていただきました。 正会員・学生会員各位におかれましては、所定の会費を納入くださいますよう、宜しくお願いいたします。
日 時2010年3月14日(日)13:30~16:45(13:00開場) 場 所一橋記念講堂(千代田区一ツ橋2-1-2) (アクセス) 題 目蔵書全文デジタル化の先に見える図書館の未来 講 師Michael A. Keller(スタンフォード大学図書館長) 進行・聴き手高野明彦(国立情報学研究所) 13:30~15:00 Michael A. Keller氏講演 「蔵書全文デジタル化の先に見える図書館の未来」 (英日同時通訳付き) 15:00~15:30 高野明彦講演 「知の蔵を繋ぐための情報サービス」 15:30~15:45 休憩 15:45~16:45 Michael A. Keller氏とのQ&A (聴き手:高野明彦、英日同時通訳付き) 参加費無料、事前登録不要です。
東京都・大阪府の図書館蔵書をアマゾン検索! 増える一方で置き場に困る書籍たち。図書館で借りるという選択肢をサポートするツールが登場した ブログで書評を見て思わず買ってしまったり、書店に行かずとも購入できる手軽さでついつい書籍を注文してしまった経験はないだろうか。そんなことが続いて本棚をはじめとして読まれていない書籍がどんどん増えていく。これでは金銭的にも精神的にもよろしくない(コレクションの場合は異なるが)。 そこで活用してみたいのが地域にある図書館だ。筆者も、図書館には自分の欲しい本がなさそうという思いがあったが、意外と技術書でも揃っていることがある。利用者が蔵書依頼を出しているのか、新刊本も「わりと揃っているな」という印象を持ち始めた。辞典やリファレンス本を除けば、何回も読み返す書籍というのはさほど多くない。一度読めば十分、というのであれば図書館で借りるほうがいいかもしれない。今は各地
当研究所は、情報学という新しい学問分野での「未来価値創成」を目指すわが国唯一の学術総合研究所として、ネットワーク、ソフトウェア、コンテンツ等の情報関連分野の新しい理論・方法論から応用までの研究開発を総合的に推進しています。学術コンテンツに関しては、学術コミュニティにとって不可欠なコンテンツを大学等との密接な連携により形成・確保し、付加価値を付けて広く発信するための情報基盤(次世代学術コンテンツ基盤)の構築を進めています。今回の出展では、4月にリニューアルしたCiNii(サイニィ:NII論文情報ナビゲータ http://ci.nii.ac.jp )等の学術コンテンツ事業に加え、学術認証フェデレーション(Shibboleth(シボレス)認証によるEリソース利用)等を紹介いたします。11月11日には、学術コンテンツを巡る最新動向にフォーカスしたフォーラムを第6会場で終日開催しますので、ぜひご来場
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