タグ

ライフログに関するshirasyのブックマーク (6)

  • 謹賀新年2020:トランスペアレントソサエティーの10年 – Studio+i

    Studio+i Studio+i is a community of designers, researchers and engineers who are working on the integration of information technology to the architecture, city, and the society. あけましておめでとうございます。 僕は、慶應SFCの3年生です。入学年度は2017年で、ログインはs17365akです。2012年にオープンした未来創造塾に住んでいて、今年は実家に帰らなかったのでそこからこのエントリーを書いています。 未来創造塾プロジェクトが始まってから10年が過ぎ、トランスペアレントソサエティーという言葉も新聞やテレビで普通に目にするようになりました。当時は先進的だったキャンパスのライフログのインフラも世の中で当たり前に

  • まれびと カンブリアン2009 :: handsOut.jp

    スライド1: 過去をポジティブに目撃証言記憶の再構成Benjamin Libet感情ライフログ自分とつながる意・の遅れ 意・と自由意志自分とは?自分を知る場所つながる解決志向短・・法過去とつながる 未来とつながる『500個の風・の音を聴く』人と人がつながる・・・・・飛鳥井正道 <asky@dn.catv.ne.jp>HP: http://home.r02.itscom.net/asukai/mixi: http://mixi.jp/show_profile.pl?id=17629twitter: https://twitter.com/nasaAsukai人とつながる人と自然がつながるSynlogue未来をポジティブに『リグレト』ドキドキする電話B型家族の団欒人とつながるとは?2009/12/26 飛鳥井正道@まれびと カンブリアン 0ハグ スライド2: 美術館ガイドつながる予測変換過去

  • Amazon.co.jp: ライフログビジネス: 寺田 眞治: 本

    Amazon.co.jp: ライフログビジネス: 寺田 眞治: 本
  • 第36回 一日を彩るソフトウェア | gihyo.jp

    このすべてをログをとりながら自動化して運用しています。 筆者に限らず、ライフログシステムでの大半は、ごく小さな情報を記録するだけです。ひとつひとつはとてもささいな事柄です。重要なことは、そのなかになにかしらの関係性を見いだして活用につなげることです。 たとえば筆者は最近、就寝時刻と起床時刻の差分から睡眠時間を取得するようになりました。起床時刻と就寝時刻は25年くらい記録していますが、睡眠時間を計算するのはめんどうだったので、自動化し始めた最近になってやっとできるようになったのです。 睡眠時間を「可視化」したわけです。可視化すると、その価値に気づきます。睡眠時間をたっぷりとった日は、当然ながら調子がよいのです。 そこで、睡眠時間の表示にとどまらず、睡眠時間を9時間確保するために、翌日の予定を参照して就寝すべき時刻を計算し、前日の夜に促すシステムに発展させました。 朝は寝ぼけているため、起きて

    第36回 一日を彩るソフトウェア | gihyo.jp
  • Vicon Revue – ライフログカメラ

    マイクロソフトリサーチの研究成果をライセンスした新しいライフログカメラが、市販へ向けて始動したという記事を読みました。 イギリス・ケンブリッジのマイクロソフトリサーチでの研究名はSenseCamというものでしたが、この研 […] マイクロソフトリサーチの研究成果をライセンスした新しいライフログカメラが、市販へ向けて始動したという記事を読みました。 イギリス・ケンブリッジのマイクロソフトリサーチでの研究名はSenseCamというものでしたが、この研究は首からぶら下げたカメラで日常の風景を撮り続けることで、人生を記録(ライフログ)するというものです。 ライフログというコンセプト自体はかなり前からあるようで、僕が初めてライフログというのを知ったのはライフスライスというプロジェクトのことを(ツイッター解説がベストセラーになりつつある)いしたにまさきさんに聞いたのがきっかけでした。今なら組込のPC

    Vicon Revue – ライフログカメラ
  • JEITA 知識情報処理技術に関するシンポジウム

    【日時】2009年10月30日(金)10:00- 16:40 【場所】 主婦会館 プラザエフ(スイセンの間) 〒102-0085 東京都千代田区六番町15番地 (JR四ツ谷駅 麹町口前 歩1分) 【主催】社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA) 知識情報処理技術専門委員会 03-5275-7261 センサや情報ネットワークの普及により、自分の日常生活を電子的に記録してそのデータを再利用するというライフログの個人による実践が容易になってきました。また、クレジットカードや携帯電話やWebなどさまざまなサービスが電子的な基盤の上で営まれており、それらの利用を通じてわれわれの生活行動は否応なくサービス提供者によって電子的に記録されています。こうして、さまざまな形態のライフログの可能性が花開こうとしていますが、そこにはさまざまな技術的・社会的・倫理的な課題があります。どのようなデータをいかにして

    shirasy
    shirasy 2009/09/29
    【日時】2009/10/30(金)【場所】主婦会館プラザエフ
  • 1