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fintechに関するshozroのブックマーク (2)

  • フィンテック普及を投資家は喜ぶべきか悲しむべきか 金融を“民主化”して解放、一方で副作用も | JBpress (ジェイビープレス)

    これまでキーワードばかりが先行していたフィンテック(金融と情報技術の融合)の世界に具体的な動きが見え始めた。 フィンテックが格的に普及することになれば、金融の世界は大きく変わることになるだろう。 多くの個人に投資チャンスが広がる一方、投資によって得られる収益は減少する可能性が高い。フィンテックはお金の世界を民主化するともいわれるが、皮肉なことに、広く開放された社会において、投資家は相対的に不利な立場となるかもしれない。 [コラム筆者(加谷 珪一)の記事一覧] ITを活用すると融資のルールも変わる ひとくちにフィンテックといっても様々な分野があり、関連するビジネスは多岐にわたっている。その中でも、金融の世界に極めて大きな変革をもたらす可能性があるのは、やはり投融資と仮想通貨の分野だろう。 みずほ銀行とソフトバンクは今年9月、フィンテックを活用した新しい融資サービスの提供を目的に合弁会社を

    フィンテック普及を投資家は喜ぶべきか悲しむべきか 金融を“民主化”して解放、一方で副作用も | JBpress (ジェイビープレス)
  • 加速するフィンテック なぜ銀行の既存ビジネスを破壊するのか

    フィンテックとは、金融(ファイナンス)と技術テクノロジー)を組み合わせた造語で、主にITを駆使した新しい金融サービスという意味で使われている。日はこの分野では既に周回遅れになっているとも言われるが、徐々に環境は整備されつつあり、企業の取り組みも加速してきている。 例えば、みずほ銀行とソフトバンクは9月、フィンテックを活用した新しい融資サービスの提供を目的に合弁会社を設立すると発表した。新サービスでは、みずほ銀行のローン審査のノウハウとAIによるデータ分析を融合させることで、スマホだけで融資の申し込みから審査までを30分で完結させるなど、従来型の融資よりも柔軟に対応できるようになるという。2017年前半の事業開始を目指すとしている。 今回の発表はみずほ銀行とソフトバンクの大企業による取り組みだが、諸外国ではITをベースにしたシリコンバレー型ベンチャーが先行してフィンテックを開拓してきた経

    加速するフィンテック なぜ銀行の既存ビジネスを破壊するのか
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