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networkとmobileに関するshozroのブックマーク (3)

  • KDDI,次世代携帯のコア・ネットワーク装置ベンダーに日立を選定

    KDDIは2008年12月3日,次世代携帯電話システムLTE(long term evolution)のコア・ネットワーク向け装置のベンダーとして,日立製作所を選定したと発表した。日立製作所は,カナダのノーテルネットワークスと協力してLTEソリューションを開発していくという。 LTEは3.9世代移動通信の一つで,下りが最大100Mビット/秒を超える高速通信を実現する。世界のほとんどの携帯電話事業者が次世代携帯電話方式としてLTEを採用することを表明している。KDDIは,11月7日に開催された「3.9世代移動通信システム等の導入に係る公開ヒアリング」において,正式にLTEを採用することを公表したばかりである。 日立は,LTEのコア・ネットワーク「SAE」(system architecture evolution)のノード装置であるMME(mobility management entity

    KDDI,次世代携帯のコア・ネットワーク装置ベンダーに日立を選定
  • 1分4.4円からのモバイル通信サービス――「b-mobile3G hours150」を試す

    初のMVNOとして、さまざまなモバイルインターネット接続サービスを提供している日通信から「b-mobile3G hours150」(bモバイル3G アワーズ150)が登場した。ドコモのFOMAネットワークを利用する初のプリペイドサービスという点でも話題だが、そのほかにも多くの可能性を秘めている。 ※初出時に、タイトルが「1分3.4円からのモバイル通信サービス」となっていましたが、推計に基づいた金額であり、正確な表記ではありませんでした。お詫びして訂正いたします 日通信が発売した「b-mobile3G hours150」(bモバイル3G アワーズ150)は、ドコモのFOMAネットワークを使用するプリペイドタイプの高速インターネット接続サービス。同社は自社網を持たないMVNOとして、従来からウィルコムのPHS網を使った同種のサービスを“b-mobile”ブランドで提供している。今回のb

    1分4.4円からのモバイル通信サービス――「b-mobile3G hours150」を試す
  • 山田祥平のRe:config.sys : プロバイダがやっていいこと悪いこと

    インターネット接続プロバイダサービスは、来、トランスペアレントな存在であってほしい。だが、実際には、トラフィック制御のために、さまざまな制限が付加されているようだ。この傾向は、このまま当たり前のものとして受け止めざるをえないのだろうか。 ●プロバイダの手中にある通信ポート プロバイダのトラフィック制限としては、アウトバウンドポート25ブロックが有名だ。スパムメール対策のために、外部プロバイダのSMTPサーバーへの通信をブロックするためのものだ。多くのプロバイダが実施しているブロックだが、スパムメールを防止するという名目のもと、多少の設定変更で回避できることもあり、特に問題にされることなく、ユーザーに受け入れられている。 でも、このままでいくと、ファイル交換ソフトの使うポートを閉じたり、ヘビートラフィックを監視して、ユーザーに注意を促すといったことまでも、善良なる多くのユーザーのためという

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