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politicsとstoryに関するshozroのブックマーク (19)

  • 首相官邸ブログ Powered by Ameba

    首相官邸ブログのブログ、首相官邸ブログ Powered by Amebaです。首相官邸ブログ Powered by Ameba首相官邸ブログ Powered by Ameba首相官邸ブログ Powered by Ameba 新しい国づくり鳩山内閣総理大臣 新しい政権の新しい国会がスタートしました。 10月26日に始まった第173臨時国会は、政権交代をしてから初めての国会です。冒頭の所信表明演説、それに続く各党からの代表質問への答弁は、私たち政治家自身が考え、できるだけわかりやすい言葉で、国民のみなさまに向けたメッセージでありお答えとなるよう、努めてまいりました。 私自身はもちろんですが、各大臣も、いかに国民のみなさまに伝わる答弁となるかを考える中で、国民のみなさま方の思いとひとつになるということが大事であると思ってきたからです。 前政権がそうであったように、有能な官僚たちに作ってもら

  • ウォーターゲート事件 - Wikipedia

    事件発覚の発端となったウォーターゲート・ビル ウォーターゲート事件(ウォーターゲートじけん、アメリカ英語: Watergate scandal)とは、1972年に起きたアメリカ合衆国の政治スキャンダル[1]。 1972年6月17日にワシントンD.C.の民主党部で起きた中央情報局(CIA)工作員による盗聴侵入事件に始まった、1974年8月9日に共和党リチャード・ニクソン大統領が辞任するまでの盗聴、侵入、裁判、もみ消し、司法妨害、証拠隠滅、事件報道、上院特別調査委員会、録音テープ、特別検察官解任、大統領弾劾発議、大統領辞任のすべての経過を総称して「ウォーターゲート事件」という[注釈 1]。 事件の発端は、1972年の大統領選挙戦の最中に、何者かが、当時(共和党の当時のニクソン政権では)野党だった民主党部が入ったワシントンD.C.のウォーターゲート・ビル[2]に盗聴器を仕掛けようとして侵入し

    ウォーターゲート事件 - Wikipedia
  • 小沢代表から記者クラブ開放の言質をとった記者会見での質問|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • よど号ハイジャック事件 - Wikipedia

    よど号ハイジャック事件(よどごうハイジャックじけん)は、1970年(昭和45年)3月31日に、共産主義者同盟赤軍派のよど号グループが起こした日初のハイジャック事件である。 1970年3月31日、JA8315号機(愛称「よど号」)は日航空351便(羽田空港発板付空港[注釈 2]行きの定期旅客便)として普段どおり運航されていたが、赤軍派を名乗る9人(以下、犯人グループ)によってハイジャックされた。犯人グループは北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)へ亡命する意思を示し、同国に向かうよう要求した。よど号は福岡空港と韓国の金浦国際空港での2回の着陸を経たあと、4月3日に北朝鮮の美林飛行場に到着。犯人グループはそのまま亡命した。 運航乗務員を除く乗員と乗客は福岡とソウルで順次解放されたものの、山村新治郎運輸政務次官が人質の身代わりに搭乗し、運航乗務員とともに北朝鮮まで同行したあと帰国した。 このとき、

    よど号ハイジャック事件 - Wikipedia
  • さまざまな「社会設計」の自治体が競争するメタ社会 - モジログ

    アナルコ・キャピタリズム研究(仮)ブログ - 移民受け入れの是非3 http://anacap.jugem.jp/?eid=64 <メタ的な社会である無政府資主義社会では、移民を認めないコミュニティなり政治体ができることは何ら問題ないし、当然妥当と考えられるものであるのだ>。 <様々なコミュニティや保護機関が一つの地域に混在、またはそれらが地理的に分離して存在するというのが私の無政府資主義社会のイメージである。だから移民を認めないエージェンシーなり共同体が存在していいし、おそらく必ず出現するから、I君のようなナショナリストはそこで生きていけばいいだろう。(ただ近くではチャイニーズもタイもケバブも高くてまずいのしかべられなくなるよ?)> これは、私が持っている理想的な社会のイメージにとても近い。 まずベースに、リバタリアニズム・無政府資主義的な「ミニマム社会」が、とても薄いレイヤー(

  • 子供にカネを掛けない国家 - 雪斎の随想録

    ①②も、「日が如何に子供にカネを掛けていないか」を証明している。このデータだけを見れば、「親は居なくとも子は育つ」とばかりに、「子供は放っておいても育つと思っているのではないか…」と皮肉の一つもいいたくなる。安倍前内閣時の「教育再生会議」は存続するようであるけれども、そこでの提言は、「子供に掛けるカネを増やせ」の一つで充分である。安倍前内閣期の「教育再生」の動きに際しては、子供を出汁にして政治運動をやっているようにしか見えない御仁たちが「右」にも「左」にも蠢いたようであるけれども、そもそも、「カネを掛けていない現状」を放置しているのだから、話にならないというべきであろう。 それにしても、子供にはカネは掛けない、防衛費にもカネを使わないという国が、財政上は火の車というのは、冷静に考えれば解せぬ話である。「溝にカネを捨てるような」効果の上がらないカネの使い方をしていたとううことであろうか。。

    子供にカネを掛けない国家 - 雪斎の随想録
  • 池田信夫 blog 不都合なノーベル平和賞

    ロンボルグがゴアとIPCCのノーベル平和賞受賞にコメントしている:今回、受賞したIPCCは、科学的な分析によってどのような気候変動が起こるかを予測したが、ゴアは事実にもとづかないで、温暖化がいかに恐ろしいものであるかを誇張して宣伝してきた。彼の映画はアカデミー賞を受賞したが、イギリスの裁判所に「一方的で科学的な誤りを含む」と批判された。映画では向こう100年間で海面が20フィートも上昇することになっているが、IPCCは1フィートぐらいと推定している。これは過去150年間に起こった海面上昇と変わらない。 ゴアは、グリーンランドの氷が「加速度的に溶けている」というが、IPCCによれば、これは今世紀中に海面を3インチ上昇させる程度だ。グリーンランドの温度は、1941年以前には今よりも高かった。ゴアは温暖化で死者が増えると強調しているが、凍死者が減ることに言及していない。2050年までに温暖化で

  • ブラックウォーター事件メモ: 極東ブログ

    ブラックウォーター事件は、日でまったく取り上げられていないわけではないが、米国での扱いに比べると小さい。少なくとも大手紙の社説では取り上げられていない。日の問題ではないということかもしれない。数日前赤旗でべた記事を見かけたが、日のいわゆる平和勢力による論評もあまり見かけない。ニュースの引用に一言コメントというタイプのブログでは、ブラックウォーターが悪いのは当たり前で別段今回の問題は取り上げるほどでもないといった印象も受ける。もちろん、そうしたことは私の印象に過ぎず間違っているかもしれない。いずれにせよ、私はこの事件は重要だとも思うので時代のログとしてメモをしておきたい。 ブラックウォーターは戦闘地域などで米国関連の要人の警護や輸送を行う民間警備会社だが、実態からは傭兵と見てよいだろう。イラクでの活動が目覚ましい。ウィキペディアでは、「民間軍事会社」(参照)とし、粗っぽく記載している。

  • 国連という神話 - 池田信夫 blog

    国連の安保理事会が、日のアフガニスタンでの給油活動に「感謝」する変な決議をしたことで、問題はかえってこじれているようだ。これはロシアも批判したように、日の国内事情のために外務省がやらせた茶番劇である。この背景には、小沢一郎氏の「国連至上主義」がある。これは『日改造計画』のころから一貫しているが、あまり他には類を見ない奇妙な信仰だ。 古森義久氏も指摘するように、国連の実態は北朝鮮の拉致事件に関連する人権弾圧を非難する決議案にも、人権委員会53ヶ国中28ヶ国しか賛成しないような組織なのだ。それは国連の加盟国の大部分が、人権弾圧をしている途上国だからである。 そもそもUnited Nationsを「国際連合」と訳すのは誤訳である。これは第二次大戦中の1942年に「連合国」が共同で戦争を行なうために結成された軍事同盟で、それが戦後も続いているものだ。だから国連(正しくは連合国)は、世界平

  • ”キモさ”の政治学 - 赤の女王とお茶を

    文字通りの印象論。 北村弁護士の演説のこと やっぱりこういうアジは小泉さんが図抜けていて、余人が真似すると小さく見えてしまいますね。麻生さんですら小物に見えてしまうのだから、小泉さんの扇動力は53万を軽く超えているに違いありません。 で、確かに扇動手法の基は万国共通なんですが、つらつら見てきた感じ、日には他国にない独特の傾向があるように思います。 それは キモい方が負ける といういたってシンプルなもの。 逆に言えば、キモくない方が勝つ。 そのあたりはさすが小泉さんで、通常の扇動手法に加えてキチンとこの「キモ史観」をも押さえていました。なんせ小泉さんが設定した「抵抗勢力」のキモいことキモいこと。 こうなるともう勝って当たり前、テロリストに対するセガールの如し。 その点、安倍さんはぬかっていました。あろうことか、自らの内閣の中に「キモさ」を発生させてしまった。「美しい国」に始まり、教育再生

    ”キモさ”の政治学 - 赤の女王とお茶を
  • パワーゲームは永田町で起こってるんじゃない、あなたの心の中で起こっているんだ! - アンカテ

    Japan.internet.com コラム/転職徒然草 - 骨を埋めます はてな匿名ダイアリー - 地域格差と言うけれど、それはそれで一つの需給社会が形成されているのかもしれない 前者は、転職コンサルタントによる「事実を元にしたフィクション」で、地元の大企業にコネ入社したクライアントが、東京への転職を志し、希望通りの会社の内定を獲得したのに最終的に諦める話。 そのKさんというクライアントにとって、両親や親戚一同から強い反対を受けることは想定の範囲内であったが、 週末になると、どこから連れてきたのか10年来会っていない中学時代の担任、市役所に勤める高校の同級生、近くに住む県議会議員といった人たちが集まってきて、「地域に根ざした生き方の素晴らしさ」を代わる代わる説いていった。 もっとも驚いたのは、家族にはまだ話していなかった恋人が、会社の上司と一緒に自宅に話し合いにきたことだった。 「ど、ど

    パワーゲームは永田町で起こってるんじゃない、あなたの心の中で起こっているんだ! - アンカテ
  • テレビの仕事 - 内田樹の研究室

    福田康夫と麻生太郎が生出演する「報道ステーション」を見る。 私はもともとテレビをまるで見ない人間なのであるが、「選挙速報」を甲野先生たちとわいわいツッコミを入れながら見たときに癖がついて以来、政治番組だけは一人でも見ている。 古舘伊知郎のインタビューを聴きながら、なんだか違和感を覚える。 彼は何か有用な情報を聞き出したいのか、それとも「質問してもきちんと答えない」様子を生放送で全国に放送したいのか、そこのところが私にはよくわからなかった。 相手が答えにくいような質問をして、その絶句するさまや、答えをはぐらかすさまから、その人の人物識見度量などを判定するということはたしかに可能である。 劫を経たジャーナリストの中には「それだけ」しかテクニックがない人(T原S一朗とか)もいる。 セレブたちが思いがけない質問に対応に窮するさまをみて視聴者が溜飲を下げるとか、爽快感を覚えるということもたしかにある

  • 切込隊長BLOG(ブログ): ほんとに麻生太郎氏でいいの?

    何か無茶苦茶になってて、どれをどう考えればいいのか分かりかねる展開になってるみたいだが、正直表題の通りのことを思ってる。どのマスコミも、現段階では「麻生太郎対その他」と言う構造になっているし、安倍首相の辞意とその背景についてもいろいろ報じられているのを見てはいるがどれが正しいとかどれがおかしいというほどの情報も出回ってない分、あまりにも一気に麻生太郎待望論みたいなものが沸き上がって、腹に落ちないうちに流れが決した感じ。ほんとに麻生太郎氏でいいのだろうか。 麻生太郎氏が能力的に問題だとか言いたいわけではない。 むしろ、背景も流れも人的な力も宰相の器として認められているから命に見られているのだという点で、非常に幸せなことではある。 ただ、状況として、麻生太郎氏の作る政権が、仮に短命に終わった後… 誰がその跡を負うの? 誰? 率直に言えば、安倍首相はいまの状況を背負いきれない精神状態or健康

    切込隊長BLOG(ブログ): ほんとに麻生太郎氏でいいの?
  • 「クーデター」に失敗 福田の後塵を拝した麻生(正成の政界インサイドレポート)

    お探しの記事は見つかりませんでした。 5秒後に、「Net-IB企業特報」のトップページに移動します。 【九州の企業情報は】 最新の企業情報ニュースはNet-IBトップへ

  • 安倍首相辞任で思い出すこと: 極東ブログ

    安倍首相辞任の印象について、ごく簡単にであれ、書いておくべきだろうと思う、というくらいの話だが。 なぜ、安倍首相が突然辞任したかについては、一部予想が当たったとかいう話もあるのかもしれないが、大勢にとっては突然の出来事で、殿様の時もそうだったが、お坊ちゃんもやるなという感じだろう。私は、当初健康の問題かなと思ったし、一部では遺産相続のカネがらみのスキャンダルかという噂もある。ようするに、なぜ安倍首相が辞任したのかはミステリーといった趣向になる。 こういうときは、話をシンプルに考え直すのが私のクセなので、ちょっと別件の忙しさが一息ついたので、緊急会見の全文(参照)を読み直してみた。案外べたに辞任の理由が書いてあるのに、みんな気がつかないということもある。これは全文コピーしてもいいだろうし、後になって、えっと小泉政権の後に1年短命の政権あったよね、ああ、これこれだよね、のために。 日、総理の

  • 焦ると辛くて苦しい!マイペースでOK|金欠

    「借金を1日でも早く返さないと」と考えると、気持ちが滅入ってきます。 だって、そんなこと思ったところで、お給料が急に2倍になるわけでもないし、宝くじが当たるわけでもないんですから。 私は普通のOLで、手取り22万円なのに毎月30万円くらい出て行く生活を続けていました。 「ボーナスで穴埋めすればいっか」と気持ちが大きくなって、その分使う額も膨れ上がって。 カードローンでお金を借りた時も、軽い気持ちでした。 利息のことなんてあまり考えていなかったんです。 あの頃の私はホントにバカだったなと反省するばかりです。 今でこそ、無事に完済して平和な生活を送っていますが、返済生活が軌道に載るまでは、「返しても返しても借金が減らない」とかなり焦っていました。 借金を返す期間が長引くとそれだけ利息もついてまわるので、1回あたりの返済額を増やそうともしました。 でも、そうすると生活費を圧迫して、ますます気持ち

  • 2007-09-05

    数字だけの遊びであれば、例えば名目成長率15%という想定で計算すれば日の財政はあっという間に解決する。ただ、国民の生活にとって物価が安定していることはとても大事だ。名目成長率を上げれば、確かに財政には寄与する。しかし、名目成長率をあげていけばいいというインフレ政策、悪魔的な政策は国民には迷惑な話だろうと思う。やはり地道にやっていくしかない 引用は与謝野馨官房長官の9/3のインタビューより。ロイターの記事が魚拓で読めます。魚拓のリンクはいちごびびえす経済板のこのレスより。どなたか存じませんがありがとうございます。 すでにbewaadさん、econ-economeさんの素晴らしいエントリがありますので今更僕が付け加えることはありませんが、あえて2つだけ、明らかにおかしい点について書いておきます。 ひとつめは冒頭の引用について。確かにインフレによる物価の上昇は国民にとって迷惑な話であるのは間違

    2007-09-05
  • 抑止効果という神話 - good2nd

    らばQ : 死刑制度で殺人を防ぐ?! 死刑制度には抑止効果がある、とする研究がアメリカで出されているそうで。元ネタは今年6月10日のAP通信の記事だったようなんですが、消えてるのでかわりに Washington Post の記事を。 Studies Say Death Penalty Deters Crime - washingtonpost.com でね、 死刑廃止論者涙目だなこれは。 まあ、なんだかんだと屁理屈付けて言い訳するか、知らないふりして隠すかのどっちかでしょうけど。 死刑廃止論者は人殺しと同じっと。 きいいーっ!!ロクに調べもしてない人にこんなこと言われて悔しくて眠れないので、涙目で反論するよ!! まず、従来の実証的な研究では「死刑には顕著な抑止効果は見られない」というのが、ほぼ定説だったことは押さえておくべきです。 死刑が他の刑罰よりも有効に犯罪を抑止するという説得力ある証

    抑止効果という神話 - good2nd
  • 2007参院選の雑感 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    雑感書いてどうすんだという話もあるけど、どうせなので。 ○ 閣僚失言系スキャンダルが選挙前に頻出するカラクリ 当の意味で失言だったのは久間さんの「原爆はしょうがない」発言で、まあ早く死ね可能なら今日死ねと関係者一同思ったのではないだろうか。あれのお陰で計算上自民は3議席ぐらい失ったんじゃないでしょうかね。 一連の失言、まあ麻生さんの「アルツハイマーでも分かる」発言についてが一番アレだろうけど、一番最初に報じたメディアを調べていくと、何となく構造が分かるのではないかと思います。もともと麻生さんは失言というより比喩が直截的で、別に選挙前じゃなくてもこの手の放言は多い人物なのですが、演説や講演などの映像で問題となりそうな部分だけ切り出して繰り返し放送しながら失言として煽るという手法はもはや確立されたように思います。 メディア選挙、テレビ選挙@山口中将のカラクリについて、某和歌山で当選した人が中

    2007参院選の雑感 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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