博報堂DYグループ SDGs Action Book 2018 当社グループは、SDGsの公式日本語版アイコンの制作へのご協力を契機に、お取引先とともにSDGs達成に向けて積極的に取り組んでいます。本レポートでは、当社グループのサステナビリティへの取り組みと、社員一人ひとりが生活者と社会の幸せの実現に向けて取り組んでいるソーシャルアクションをダイジェストでご紹介しております。 なお、本レポートでご紹介できなかった活動事例は、「ソーシャルアクション事例集」にてご覧いただけます。
A Studio That Engaged in All Aspects of Creative Work for Branding.
2013.06.28 電子コミック事業、おかげさまで3周年!! 2011.11.16 ボージョレ・ヌーボー解禁に合わせワインが多数登場する人気コミック『神の雫』をリリース(プレスリリース) 2011.05.10 美容業界のスペシャリスト×人気モデルのよるビューティーセレクトショップ「BCGossip」グランドオープン(プレスリリース) 2011.04.12 当社が委託を受け制作・運営を行うショッピングサイト極肉.comがオープン 2011.03.29 iPhone版電子コミックアプリ「探偵学園Q」「クニミツの政」販売収益の全額を義援金として寄付(プレスリリース) 2010.10.18 パチ&スロファン向けiPhoneアプリ「iParlor」リリース iParlor 2010.2.25 当社初のiPhoneアプリ「TOKYO FASHION Calendar」(TFC)リリース 2009.1
ガートナージャパンのアナリストが記者の質問に応じた。クラウドコンピューティングの普及で情報システム室やシステムインテグレーターの仕事に変化は起きるのか聞いた。 ガートナージャパンは年次イベント「Gartner Symposium ITxpo 2008」の最終日となった10月29日、プレス向けのブリーフィングを開催し、記者の質問にアナリストが応じた。 情報システムをインターネット経由で利用するクラウドコンピューティングが将来的に広く普及した際に、これまでシステム基盤開発やアプリケーション構築などを担ってきた情報システム室やシステムインテグレーターの仕事が失われる可能性が指摘されている。「破壊的技術」とも言われるクラウドが既存の仕組みに与える影響について聞いた。 「情報システムは発電所モデルになる」 最上級アナリストの亦賀忠明氏は強調する。従来のように各社が個別に情報システムを構築するのではな
Google vs. Microsoft――クラウドコンピューティングの将来をめぐる戦い:勝者なき戦い(1/2 ページ) GoogleとMicrosoftはそれぞれ、コンシューマーと企業に対して互いに大きく異なるビジネスモデルを開発したが、両社は世界のクラウドコンピューティングインフラが今後10年間でどのように発展するかをめぐって衝突しようとしている。クラウドの覇権をめぐる両社の戦いの行方は不透明だ。 向こう2年間のクラウドコンピューティングインフラの拡大をめぐり、世界最大かつ最強のIT企業2社――GoogleとMicrosoft――が、この種のコンピューティングのルック&フィールにおいて大きく異なるモデルを開発するために資金とリソースを投入している。 GoogleとMicrosoftが検索と広告以外の分野で衝突しようとしているのは驚くに当たらないが、フロリダ州オーランドで開催された「Ga
「Googleって、やっぱ一発屋かな?」と、同僚のクリント・ボールトンが聞いた。わたしは答えた。「ネタは尽きたね。もうGoogleのマジックは終わりだよ」 「Googleって、やっぱ一発屋かな?」と、同僚のクリント・ボールトンが聞いた。わたしは答えた。「ネタは尽きたね。もうGoogleのマジックは終わりだよ」 クリントが言いたかったことは、検索広告の収益のことだ。完全な独占企業でもない限り、Googleのビジネスが持続可能であるとは思えない。もっとも、利用者数で見れば、Googleは間違いなく検索分野のリーダーではある。そしてその状況はしばらく変わらないだろう。実際、Googleは2003年以来、着実にシェアを拡大している。 しかし、検索シェアと検索広告収益は必ずしも連動しない。一般的には、どちらか一方が伸びれば他方も伸びると思われているが、MicrosoftやYahooの失敗を見れば、一
グーグルは9月1日、自社サービスのプロモーションキャンペーン「Googleで、できること」(Things you can do with Google)を開始した。ウェブ検索や画像検索から、「Google Sky」、話題の「ストリートビュー」などといったコアなものまで、20サービスを紹介している。 キャンペーンサイトでは、以下のように日常的な利用シーンが提示されており、各サービスの使い方を動画でレクチャーしてくれる。動画のナレーションはグーグルの社員が担当しているという。携帯電話からも閲覧可能だ。 「ハチ公の前で、今から渋谷で観られる映画を探す」(Google 検索の映画検索) 「渋谷のスクランブル交差点を、家に居ながら歩いてみる」(ストリートビュー) 「戸板女子短大からラフォーレ原宿までの最速の行き方が、地図でわかる」(Google マップの乗換案内) 「パグに似てるねと合コンで言われて
企業のロゴには様々な意味が込められていろことが少なくありません。たとえばApple社のロゴマークであるリンゴには数多くの逸話があります(詳しくは後述)。 そこで今回は「Logo Design History」というサイトをご紹介。こちらでは有名な企業90社のロゴの由来が紹介されています。ロゴの製作者や背景、こめられた意図などを知ることができますよ。またロゴによってはEPSファイルもダウンロードできるようです。 » Logo Design History 下記に「へぇ」と思ったものをいくつかご紹介します。 Lacoste ラコステのロゴはワニ。これは創始者が鰐皮のスーツケースを見ている時に、ラコステのアイデアを思いついたからだそうです。 Mercedes Benz メルセデス・ベンツの有名なシンボル「スリー・ポインテッドスター」は、陸海空を駆け抜ける車を作る、という意思が込められているそうで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く