UI studyとUser interfaceに関するshu-SDKのブックマーク (40)

  • Mobile Usability Testing with Tobii X60/X120 Mobile Device Testing Solution

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • ポッドキャストを再開します : could

    デザインポッドキャスト ポッドキャストを再開します 新たなスタートという意味を込めて「Automagic」に改名。Webデザインやそれを取り巻く世界にフォーカスしたポッドキャストを配信していきます。今回は特別版として境佑司さんとの対談を収録。 2005年1月から2009年まで「Inflame Casting」という名のポッドキャストを配信していました。日では初期から配信していたポッドキャストのひとつで iTunes Store にもなぜかオススメポッドキャストとして表示されていた時期もありました。聞いてくださっていた方もいるのではないでしょうか。2008年あたりからこのサイトの記事の内容を濃くするために時間を割くようになってから、反比例するかのようにポッドキャストの配信が減り自然消滅してしまいました。 いつか再開しようと考えていたのですが、またやるのであれば中途半端にしたくありませんでた

    ポッドキャストを再開します : could
  • The Future of User Interfaces

    President of WebFX. Bill has over 25 years of experience in the Internet marketing industry specializing in SEO, UX, information architecture, marketing automation and more. William’s background in scientific computing and education from Shippensburg and MIT provided the foundation for MarketingCloudFX and other key research and development projects at WebFX. User interfaces—the way we interact wi

    The Future of User Interfaces
  • UXの定義と私たちの仕事の関係

    UXデザイナーと名乗る方にとって、体験という主観的かつ概念的な要素をいかにして測定し、価値を見出すのが課題のひとつです。それについては「UXの測定項目を考えてみた」という記事で候補になりそうな項目を幾つか挙げて解説しましたが、項目を考える上で常に UX (User Experience) とは何か?という質問に辿り着くのではないでしょうか。UX に興味がある方、又は仕事としている方はそれぞれ自分で UX を定義していると思いますが、明確なラインが引けないですし、すべて自分で出来るというものではないので説明が難しい言葉です。Webデザインより説明が難しいと感じることがあります。 「UX」とひとことで言い表すことが出来るわりには、包括する分野が非常にたくさんあります。UX を作り手、顧客、マーケットなど見る切り口によって違ってきますし、数多く存在するアプローチは分断しているのではなく、密接に入

    UXの定義と私たちの仕事の関係
  • UXの測定項目を考えてみた

    でも UX デザイナーと名乗る方が増えてきましたが、去年あたりから Web では一種のバズワード的な存在になっている UX (User Experience)。『バズワード』と書きましたが、重要と感じている方が多くいるからこそ注目されているわけですし、流行から次のステージに進んでいるのも事実です。デザイナーと呼ばれている方はもちろん、Web サイトを構築する様々な職種の方が UX に反応しているのをみると、ひとつの共通言語 (認識) として重要なポジションになる可能性を秘めています。 ユーザーテスト、ペルソナ設定、アジャイル開発など、水準の高い UX を実現するための様々なアプローチが存在しますし、今でも模索が続けられています。作り出すほうだけでなく、作った後、つまりサイトの測定方法はどうでしょうか。UX を意識して作ったまでは良いですが、それをどう評価すれば良いのでしょうか。ページビ

    UXの測定項目を考えてみた
  • 『iPad』はUIをどう変えるか:アラン・ケイが夢見たビジョン | WIRED VISION

    前の記事 ウェブカメラも搭載される?『iPad』 「小惑星同士の衝突」を初めて撮影 次の記事 『iPad』はUIをどう変えるか:アラン・ケイが夢見たビジョン 2010年2月 3日 Brian X. Chen Photo: Jon Snyder/Wired.com 『Flickr』や『YouTube』のモバイル向けサイトを、最近訪れたことがあるだろうか。どちらも、オリジナルのウェブサイトよりはるかにシンプルで分かりやすい。的を射た作りで機能性も高い。 iPhone向けの『Facebook』アプリや『Linkedin』アプリは、人気サービスの「移植」を目指したiPhoneアプリだが、モバイルアプリのほうがオリジナルサイトの出来を上回っている。 より大型のタッチスクリーンを持ったiPadの登場によって、また、これを追うであろうざまざまなタブレット機によって、こういった動き、つまり、従来よりもずっ

  • The Elements of User Experience by Jesse James Garrett

  • ユーザーエクスペリエンスデザインの成果物リスト | Web担当者Forum

    ユーザーエクスペリエンス(UX)デザインの世界に身を置くわれわれにとっては、いまや心浮き立つような時代となった。UXの価値はますます広く認められるようになり、次々に生まれる新たなテクノロジーやメディアを超えたトレンドは、UXデザインの実践面で飛躍的な進化を生み出す土壌を整えつつある。 私自身、新たなチャレンジの数々に見舞われてあやうく安全圏から押し流されそうになりながらも、インフォメーションアーキテクトとしてはそれらを大いに楽しんでいる。これまでに、ソーシャルソフトウェアやリッチユーザーインターフェースをデザインしたり、モバイル検索の未来についてのシナリオを描いてみたり、いろいろなチャネルやアプリケーションにまたがるようなUXを設計してきた。するとそのうち、VIPルームの“エラい人たち”に自分のアイデアをご理解いただこうと苦心する場面が次第に増えつつあることに気づいた。 そんなわけで、私は

    ユーザーエクスペリエンスデザインの成果物リスト | Web担当者Forum
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • User Experience Deliverables

    It’s an exhilarating time for the user experience community. Rising awareness of our value plus emerging technologies and transmedia trends have created conditions for a step change in our practice. As an information architect, I’m enjoying the new challenges immensely, even as they sweep me outside my comfort zone. I’ve designed social software and rich user interfaces. I’ve sketched scenarios fo

  • Apple ここだけの話 失われたパラダイム

    といった今日のパソコンの基礎技術さらには今日のパソコンでも一般化していない技術を実現していた。それにもかかわらず、エンゲルバートは簡単に「マウスの発明者」と紹介されることが圧倒的に多い。そしてマウスやスクリーン編集などの偉大な技術はすべて、後にXerox社パロアルト研究所でアラン・ケイたちが開発したAltoの功績とされてしまうのだ。 確かにアイコンを採用してコンピューターの道具としての使い心地に革命をもたらしたのはAltoの功績であるが、その基礎を提供したNLSももう少し脚光を浴びていいと思う。Altoばかりが脚光を浴びるのは、マウスを初採用したパソコンであるLisaやMacintoshが、Altoを模してつくられたというのも大きな原因だろう。ちなみにAltoの開発にあたったXerox社は、エンゲルバートにマウスなど一部の使用許諾を求めただけで、特に彼と関係を持とうとしなかったようだ。

  • 考察インデックス | Unix Design Office Inc.

    ページは、ユーザーエクスペリエンスに関する「考察」を記したものです。 GUI Tipsに比して散文的な構成になっておりますが、今後、共通項や法則を模索し、改良を加える所存でおります。 ご意見、情報提供などをいただければ幸いです。 ux-01. おばあちゃんのユーザーエクスペリエンスユーザーエクスペリエンスは「能動化」への道である。 ux-02. ユーザーエクスペリエンスの定義そもそも、ユーザーエクスペリエンスとは何か? ux-03. ユーザビリティ面がしっかりしている事良いレストランの条件は、料理がおいしい事、そしてボーイの対応が素晴らしい事である。 ux-04. 投入努力と満足度の関係ユーザビリティだけでは、「満足の壁」を越えられない。 ux-05. 「快さ」が能動化への原動力である「楽しい」と「気持ち良く」の共通概念は「快さ」である。

  • 【山田祥平のRe:config.sys】 HPのタッチテクノロジが生む新たなデバイスカテゴリ

  • EServer Technical Communication Library

  • デザインプロセスと手法

    デザインプロセスと手法を知る上で、役にたつWebサイトが二つあります。 Generic Work Process というデザインプロセスと手法を解説しているWebサイトがあります。 このWebサイトの下部の方に view complite list をクリックすると詳細の手法のリ...

    デザインプロセスと手法
  • WiredVision

    第29回 誤魔化す!技術 「誤魔化す」という言葉には悪いイメージがありますが、 「情報隠蔽」というと多少聞こえが良くなるかもしれません。 森の中に木を隠すという記事で、 普通の画像やテキストの中に秘密情報を隠すステガノグラフィーという技術を紹介しましたが、 これは内容を誤魔化すことにより秘密を守る技術の一例といえるでしょう。 公開情報を隠す!技術 非公開の秘密情報は、 普通に暗号化したりステガノグラフィーを利用したりして隠すことができますが、 いったん表に出てしまった情報を後から隠すのはなかなか大変です。 情報そのものを消すことは不可能ですから、 なんらかの方法によってその情報の内容を誤魔化す方法が必要になります。 正しい情報と似て非なる情報を大量に提供する狼少年メソッドを使えば、 どれが正しい情報なのか判別不能にすることができます。 たとえば、 内容に問題があるメールを間違って送ってしま

  • 「農林水産業の高度情報システム」目次

    2.1 情報処理技術を用いた農業像(平藤 雅之) 2.2 農業情報システム各論 2.2.1 仮想営農環境(南石 晃明) 2.2.2 生産・消費からの情報発信と仮想共同経営(二宮 正士) 2.2.3 プレシジョンファーミング(谷脇 憲) 3.1 全体概念(平藤 雅之) 3.2 ネットワークインフラストラクチャー 3.2.1 情報伝達システム(寺田 紀之) 3.2.2 エージェント機構を用いた分散処理(相田 仁) 3.3 データベース(大谷 信博) 3.3.1 分散データベース 3.3.2 オブジェクト指向データベース 3.3.3 データ・ウェアハウス 3.4 知識ベース(中川 裕志) 3.4.1 知識メディア 3.4.2 知識の共有と再利用 3.5 事例ベース(島津 秀雄) 3.5.1 事例ベースの検索および推論 3.5.

  • ユビキタス時代のユーザインタフェース

    性能が良いマウスやディスプレイを持っているのに ウィンドウやメニューやスクロールバーの存在を知らず、 キーボードだけを使って四苦八苦しながら仕事をしている人を見れば、 「なんと勿体ない。グラフィカルユーザインタフェースを使えばもっと楽に仕事ができるのに」と 思わずにはいられないだろうが、 実世界で計算機が活用されていない現状はこれによく似ている。 高性能な計算機・インターネット・各種のセンサやアクチュエータがふんだんに存在するのに、 まったく効果的に活用されていないからである。 このような状況は新しいインタフェースの工夫によって劇的に改善される。 ユーザインタフェースの将来を 「ユビキタスコンピューティング」 「情報流」 というキーワードで考えてみたい。 ユーザインタフェースの変容 シリコンバレーの中心地Mountain Viewには 「Computer History Museum」とい

  • UIデザインガイドラインのまとめ : could

    UIUXガイドライン UIデザインガイドラインのまとめ デザインガイドラインは、実際同じようなガイドラインを作るときだけでなく、UIデザインを考える際にも役立つ貴重な資料です。今まで個別で紹介したことはありますが、今回は一挙にまとめてリストアップしてみました。 Introduction to Apple Human Interface Guidelines 個人的に UI デザインガイドラインといえばこれ。日語訳も大変便利です Apple User Experience Guides ソフトウェア開発向けですが、イントロダクションあたりは参考になります iPhones Human Interface Guidelines 会員登録すると見れる PDF 資料ですが、上記のリンクからブラウザ上で観覧することが出来ます Windows User Experience Interaction G

    UIデザインガイドラインのまとめ : could