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2016年5月17日のブックマーク (9件)

  • 週刊文春、次号でベッキー絶望の最終兵器を投入 「タレント生命を左右する」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    週刊文春、次号でベッキー絶望の最終兵器を投入 「タレント生命を左右する」 1 名前: ジャーマンスープレックス(北海道)@\(^o^)/:2016/05/16(月) 15:04:56.30 ID:hqDe7esl0 タレント・ベッキー(32)の芸能界復帰問題について、芸能リポーターの井上公造氏(59)は16日、日テレビ系情報番組「ミヤネ屋」(月〜金曜・後1時55分)に出演し、「騒動は終わりじゃない。今後のタレント生命を左右する出来事が今週、起きると思う」とぶち上げた。 井上氏は、13日にTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜・後8時57分)の放送にふれ、ベッキーの音を聞き出したSMAP中居正広(43)のトークぶりに「刑事の取り調べみたい」と評価した。 その一方で、騒動は終わりではないと“予告”。一連の騒動の発端となった週刊文春を取り上げ「この事件は文春で始まり、文春で終わる

    週刊文春、次号でベッキー絶望の最終兵器を投入 「タレント生命を左右する」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    shukaido170
    shukaido170 2016/05/17
    文春は(ベッキーとハゲ添えだけで)あと10ヶ月は戦える
  • なぜ急増?突然壊れる自転車|特集ダイジェスト|NHKニュース おはよう日本

    身近な乗り物、自転車。 走行中に突然壊れ、乗っていた人が大けがをする事故が増えています。   男性 「気づいたら顔中血だらけ。」 男性 「まさかボキッと、ぐにゃっと曲がってしまうってことは予想してなかったです。」  車輪はもげ。 フレームは真っ二つに。 こんな、思いもかけない事故がなぜ増えているのか。 今日(19日)は、製品としての自転車の安全性を考えます。  近田 「まずは、こちらからご覧ください。」 上條 「走行中に突然壊れるという事故があった実際の自転車です。 前輪と後輪をつなぐフレームの部分が真っ二つに折れています。」 近田 「毎日、自転車乗ってらっしゃるっていう方もいらっしゃるでしょうから、想像するだけ怖いですよね。」 上條 「壊れるとは思いませんもんね。 実は、自転車の製品としての安全基準を定めた法律というのは、日にはないということを皆さんご存じでしょうか。 民間の団体が作っ

    なぜ急増?突然壊れる自転車|特集ダイジェスト|NHKニュース おはよう日本
    shukaido170
    shukaido170 2016/05/17
    6000円って…
  • シャープ、最大7千人の削減検討 「雇用守る」鴻海一転:朝日新聞デジタル

    シャープで大規模な人員削減が検討されている。買収する台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業は、雇用を守るとしてきた方針を事実上転換した。削減数は国内の従業員で2千人前後、海外を含むグループ全体では7千人前後になる可能性がある。 「やはり人員の削減はすべきであると考えています」 鴻海の郭台銘会長と、シャープの次期社長に内定した戴正呉副総裁は連名で12日、社員にこんなメッセージを送った。シャープは同日、2016年3月期決算で2559億円の純損益の赤字となり、債務超過に陥ったことを発表していた。 文面では「自ら出資する者として真剣にシャープの経営状況を見た」として、業務の重複や非効率な運営が経営を圧迫していると指摘し、「痛みを伴う構造改革」の必要性を訴えた。郭会長や戴副総裁は会見などはしておらず、詳しい意図はわからない。「成果を出した人にはしっかり報いる制度を導入したい」ともしていて、社員に危機感を持た

    シャープ、最大7千人の削減検討 「雇用守る」鴻海一転:朝日新聞デジタル
    shukaido170
    shukaido170 2016/05/17
    つーか口約束だけだったのか?出資条件に盛り込むとかせず雇用を守ってもらえると楽観していたなら、それはお人好し過ぎる。
  • 舛添バッシングの裏に自民党・都庁職員との“政争”

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 4月27日に発売された『週刊文春』の記事で毎週末、公用車での神奈川県湯河原町にある別荘通いを暴露され、大騒動になった舛添要一・東京都知事。その他にも高額の海外出張や政治資金による家族旅行などが次々に発覚し、批判は収まる気配すらない。そんな舛添バッシングの舞台裏を関係者が明かす。(取材・文/鉾木雄哉[清談社]) バッシングが高まる背景には 都議会自民党との「最悪の関係」がある 「今回『文春』が書いた後にここまで話がこじれ、一向に収束しないのは、スキャンダルの内容もさることながら、来知事を支えるはずの都議会や都職員などがまったくカバーしない、むしろ舛添さんと自民党の関係がうまくいってないという背景もあるのです」 次から次へと金銭スキ

    舛添バッシングの裏に自民党・都庁職員との“政争”
  • 五輪誘致買収疑惑の電通を「D社」と表記 NHK国会中継 : 痛いニュース(ノ∀`)

    五輪誘致買収疑惑の電通を「D社」と表記 NHK国会中継 1 名前: ナガタロックII(愛知県)@\(^o^)/:2016/05/16(月) 11:39:07.46 ID:IqetWVCB0● ソースNHKの国会中継 ttp://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1463366347/ 3: オリンピック予選スラム(チベット自治区)@\(^o^)/ 2016/05/16(月) 11:39:54.20 ID:IT/VmOME0 ダイソーか 6: ジャンピングエルボーアタック(芋)@\(^o^)/ 2016/05/16(月) 11:40:35.90 ID:CTBdhkqH0 ダイハツかな 7: 稲レッグラリアット(東京都)@\(^o^)/ 2016/05/16(月) 11:40:35.96 ID:jBO9YD880 デンソーかよ 8: 中年'sリフト(東京

    五輪誘致買収疑惑の電通を「D社」と表記 NHK国会中継 : 痛いニュース(ノ∀`)
    shukaido170
    shukaido170 2016/05/17
    ロスチャイルドやロックフェラーみたいな扱いだな
  • 東京オリンピック招致、2億円振り込み先「電通の推薦で決めた」

    東京五輪の裏金疑惑、JOC会長「親族の関係と知らず」 2020年東京五輪・パラリンピック招致で裏金が支払われた疑惑がある問題について、招致委の理事長だった竹田恒和・日オリンピック委員会(JOC)会長は16日、参考人として呼ばれた衆議院予算委員会で、2億2300万円を振り込んだ「ブラック・タイディングズ」社について、「(国際陸上連盟前会長の)ラミン・ディアク氏やその親族と関係するとは知らなかった」と述べた。ディアク氏は、開催地を決める投票権を持つとともに、他の票を取りまとめる影響力もあったとされる。その上で、「(経営者が)国際オリンピック委員会委員やその親族でなく、知人であれば問題ない」と述べた。 竹田会長は契約の経緯について、売り込みがあったコンサルティング業者の中から、大手広告会社の電通の推薦で決めたと説明した。2013年9月の招致決定を挟み、同年7月に国際ロビー活動や情報収集業務とし

    東京オリンピック招致、2億円振り込み先「電通の推薦で決めた」
    shukaido170
    shukaido170 2016/05/17
    大手マスゴミが電通の名前を隠そうと必死過ぎてキモい。
  • バナナが食卓から消えるおそれ 病気の感染拡大 | NHKニュース

    手ごろな価格で栄養価も高い果物として親しまれているバナナですが、バナナの木を枯れさせる病気の感染が世界中に広がっています。日の最大の輸入元のフィリピンでは、生産量が減少するなど影響も出始め、対策を急がなければ、将来、手軽にべられなくなるおそれがあると懸念する声が上がっています。 バナナの歴史は実は病気との闘いでした。100年余り前に中米のパナマ周辺で確認され、その後、世界中に感染が広がったバナナの病気は「パナマ病」と名付けられ、当時、流通していたバナナはほぼ絶滅しました。現在、流通しているバナナは「パナマ病」にかかりにくい品種として開発されたものですが、さらに感染力の強い「新パナマ病」が新たに現れ、世界中に広がっています。 FAO=国連糧農業機関によりますと、「新パナマ病」は1990年に台湾で見つかり、その後、中国大陸や東南アジアに広がり、現在は、中東やアフリカでも感染が確認されてい

    バナナが食卓から消えるおそれ 病気の感染拡大 | NHKニュース
  • 「ソニーの使命は大賀時代で終わっていた」

    「ソニーの使命は大賀時代で終わっていた」
    shukaido170
    shukaido170 2016/05/17
    平井CEOは尻拭いさせられて可哀想だと思う
  • 熊本でも…被災地での性暴力「デマではなかった」実態を支援者らが報告(池上正樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    地震から1ヵ月。「被災地で性暴力の発生するリスクについて考えよう」というイベントが5月14日、都内で開催された。 主催したのは、性暴力ゼロの世界を目指して活動するNPO法人『しあわせなみだ』(中野宏美代表)。中野さんによれば、性暴力は、レイプだけではない。例えば、性虐待、痴漢、DV、ストーカー、セクハラ、望まない性産業に従事させられる人身売買など、幅広く存在しているという。 今回の熊地震の被災地でも、「車に引っ張り込まれそうになった」「ガスの検針と装って家に上がろうとした」など、平時でも起きているような性犯罪の報告が寄せられているそうだ。 阪神・淡路大震災のときは、3~5年くらい経って「実は性暴力があった」と、女性たちの間で語られるようになった。そうした教訓を受けて、東日大震災の際には同団体なども「被災地では性暴力が起こるリスクが高まる」と発信した。 この日、登壇者のNPO法人「子

    熊本でも…被災地での性暴力「デマではなかった」実態を支援者らが報告(池上正樹) - 個人 - Yahoo!ニュース