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音楽に関するshunkeenのブックマーク (14)

  • ビートルズ「最後の楽曲」、AIで制作 年内リリースへ マッカートニーさん

    米カリフォルニア州でステージに立つ英ミュージシャンのポール・マッカートニーさん(2016年4月13日撮影、資料写真)。(c)Steve Jennings / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / Getty Images via AFP 【6月13日 AFP】英ロックバンド「ビートルズ(The Beatles)」の「最後の楽曲」が人工知能AI)を用いて制作され、年内にリリースされる。元メンバーのポール・マッカートニー(Paul McCartney)さんが、13日に公開された英BBCのインタビューで明らかにした。 来週81歳の誕生日を迎えるマッカートニーさんは「ジョン(・レノンさん、John Lennon)が持っていたデモを僕らが作業して、完成させただけなんだ」と語った。 2人に故ジョージ・ハリソン(George Harrison)さん、リンゴ・スター(Ringo St

    ビートルズ「最後の楽曲」、AIで制作 年内リリースへ マッカートニーさん
    shunkeen
    shunkeen 2023/06/14
    “ジョンが持っていたデモからビートルズ最後の曲を作ろうとしたとき、このAIによって、ジョンの声だけを取り出すことができた”/AIを使った編集という感じで、昨今のAIを使った生成とは違う話だった。
  • 音楽ストリーミングにはびこる毒:AI生成楽曲

    2023年5月末現在、昨年から続く生成系AIの進化は目覚ましいものがあり、私も技術の進化は楽しみにしています。 しかしながら、良くない使い方をする輩がわんさか湧いて出てくるのも世の常。 自分は音楽ストリーミングサービスはSpotifyを主に使っているのですが、RadioにおけるAI楽曲のプレイリスト汚染がシャレにならないレベルで陶しいので私から見えているものを書いてみます。 自動再生Radioに引っかかってくる変な曲達 Spotifyでは探した楽曲が聴き終わるとそのままアルバムや楽曲のRadioが始まります。似たような曲を勝手に選んで再生してくれるもので、これによる偶然の出会いは結構楽しみに使っていました。 メジャーな楽曲であれば近しい同じぐらい有名な楽曲であったり同系統のジャンルからそれなりな楽曲を再生してくれるのですが、いつからかマイナーだったりアングラな曲を聞いたあとのRadioに

    音楽ストリーミングにはびこる毒:AI生成楽曲
    shunkeen
    shunkeen 2023/06/06
    お金を落としてくれるユーザーのサービス体験を損なう、そんなユーザーは営利企業としては不要だろうから、そのうち対策が打たれるんだろうけど、それまでは我慢するしかないのか…。
  • 「AIのトレーニングに楽曲が使用されるのを阻止してほしい」とユニバーサルミュージックグループがSpotifyやApple Musicに要求

    近年は画像や文章を生成するAIの登場が大きな話題を呼んでいますが、その裏では既存の仕事AIに奪われるという懸念が浮上しています。既に中国ゲーム業界からは「AI仕事を奪われてしまった」という声が上がっているほか、サイバーセキュリティ専門家の多くが「2030年までにAI仕事を奪われる」と予想しています。新たに、国際的な音楽企業であるユニバーサルミュージックグループが、SpotifyやApple Musicなどの音楽ストリーミングサービスに対し、AIのトレーニングに楽曲が使用されるのをブロックするよう指示したことが明らかとなりました。 Streaming services urged to clamp down on AI-generated music | Financial Times https://www.ft.com/content/aec1679b-5a34-4dad-9fc

    「AIのトレーニングに楽曲が使用されるのを阻止してほしい」とユニバーサルミュージックグループがSpotifyやApple Musicに要求
    shunkeen
    shunkeen 2023/04/13
    アーティストじゃなくて音楽会社の発言だと思うと、なんかモニョるな。JASRACが演奏利用料を払えと言うような雰囲気を感じてしまう。アーティストの発言なら、まぁ。
  • GPT作曲くん

    いろんなプロンプトを試しながら、作曲AIで遊んでみよう!

    GPT作曲くん
    shunkeen
    shunkeen 2023/04/09
    ユーザーの入力をChatGPTのText-to-Textの力で水増ししつつ、英訳して、 Diffusion系のText-to-Musicに渡すプロンプトにしてる感じかな?
  • OpenAIの次期大規模言語モデル「GPT-4」は3月に発表「これまで人間にしか理解できなかった物が理解できるようになる」 | TEXAL

    2023年3月9日(現地時間)ドイツにて開催された「AI in Focus – Digital Kickoff」と題されたイベントにおいて、Microsoftドイツ法人のCTO兼Lead Data & AI STUのAndreas Braun氏が、OpenAIの大規模言語モデルの最新版である「GPT-4」のリリースが“来週”にも発表されることを明らかにした事が、ドイツのテック系メディア「heise online」によって報じられている。 「我々は来週GPT-4を紹介する予定です。そこでは、全く異なる可能性を提供するマルチモーダルモデルが登場します。例えば、動画などです」と、Braun氏は語っている。 同氏は、この大規模言語モデルを「ゲームチェンジャー」になるとしている。具体的には、自然言語の理解力が上がり、これまで人間にしか読めなかったもの、理解できなかったものを、機械が理解する事が出来る

    OpenAIの次期大規模言語モデル「GPT-4」は3月に発表「これまで人間にしか理解できなかった物が理解できるようになる」 | TEXAL
    shunkeen
    shunkeen 2023/03/12
    “画像だけでなく音楽や動画に応じてテキストを翻訳できるマルチモーダルAI”/Twitterで画像を漁り、YouTubeに入り浸り、Spotifyで気分をあげるGPT-4の姿を愛でればいいんですね?(違う)。
  • ほぼ全部AI製ゲーム『Traveler - The AI Story』Steam向けに発売。背景・音楽・テキストを丸ごとAIが手がける - AUTOMATON

    ホーム ニュース ほぼ全部AIゲーム『Traveler – The AI Story』Steam向けに発売。背景・音楽・テキストを丸ごとAIが手がける 『Traveler – The AI Story』はテキスト主体のアドベンチャーゲームだ。舞台となるのはWonderlandと呼ばれる領域。プレイヤーは旅人としてこの地をさまよい、善悪を問わず世界を変える力をもつという宝を探し求める。作では、背景や登場キャラのイラストBGM、物語を綴るテキストにいたるまで、ほぼすべてAIによって生成されているという。 作には発売時点で10のシナリオが用意。シナリオ内に時おり選択肢も用意され、シナリオ中の展開が変化を見せる。各シナリオの舞台となるのは、Wonderlandのさまざまなロケーションだ。砂漠(Desert)や死の土地(Land of Dead)、機械世界(Machin World)など、

    ほぼ全部AI製ゲーム『Traveler - The AI Story』Steam向けに発売。背景・音楽・テキストを丸ごとAIが手がける - AUTOMATON
    shunkeen
    shunkeen 2023/02/22
    “プレイヤーは旅人としてこの地をさまよい、善悪を問わず世界を変える力をもつという宝を探し求める”/この宝がAIのメタファーに思えるのは穿ち過ぎた見方だろうか。ゲームディレクターが手にした善悪を問わず…
  • 「好きな曲と似た雰囲気の曲」をAIが1億2000万曲の中から見つけ出してくれる「Maroofy」

    ある楽曲が気に入って「同じような雰囲気の曲をもっと聴きたい!」と思っても、音楽ストリーミングサイトや動画サイトからタイトルやアルバムアートを手がかりにして似た雰囲気の曲を探し出すのは至難の業です。そこでプログラマーのSubhash Ramesh氏が、iTunes Storeにある1億2000万曲から「特定の曲と似た雰囲気の曲」を探し出してくれるAIサービス「Maroofy」を公開しました。 Maroofy https://maroofy.com/ ✨ Introducing Maroofy Search for any song & it'll use the song's audio to find similar-sounding music. ???? Powered by an AI model trained on 120M+ songs, for ???? recommenda

    「好きな曲と似た雰囲気の曲」をAIが1億2000万曲の中から見つけ出してくれる「Maroofy」
    shunkeen
    shunkeen 2023/02/04
    似た雰囲気ってだけだと、あんまり刺さる人が居なさそうな雰囲気。Word2Vecのように、曲をベクトル化して曲の足し算引き算ができたら面白そう。曲A - 曲B + 曲Cに似ている曲はDです、みたいな。今後に期待したい
  • Googleが入力したテキストから自動で作曲するAI「MusicLM」を開発

    テキストから画像を自動で生成する「Stable Diffusion」や「DALL・E」のように、入力したテキストの通りに音楽を作曲する自動作曲AIMusicLM」をGoogleの研究チームが開発しました。 [2301.11325] MusicLM: Generating Music From Text https://doi.org/10.48550/arXiv.2301.11325 MusicLM https://google-research.github.io/seanet/musiclm/examples/ Google created an AI that can generate music from text descriptions, but won’t release it | TechCrunch https://techcrunch.com/2023/01/27/g

    Googleが入力したテキストから自動で作曲するAI「MusicLM」を開発
    shunkeen
    shunkeen 2023/01/30
    “MusicLM自体は一般公開されていませんが、MusicLMの評価に使用されたデータセット「MusicCaps」は以下で公開されています”/計算機を回す資金力、論文を読んで実装する技術力、あとは時間があれば再現できるのか?
  • Google、作曲AI「MusicLM」発表。テキストから高度な音楽を生成 - iPhone Mania

    人工知能AI)を使って、文章から画像や3Dモデルを生成する技術が注目を集めていますが、Googleがテキストなどの情報から音楽を生成できるAIモデル「MusicLM」を発表しました。GoogleのWebサイトで多数のサンプルが公開されています。 28万時間の音楽を学習 テキストから音楽を生成する技術そのものは以前から存在していますが、Googleの「MusicLM」は、28万時間の音楽を学習させて開発されており、音を複雑に組み合わせた高度な楽曲を生成できるのが特徴です。 ただし、Googleはさまざまリスクを考慮し、MusicLMを一般向けに公開する計画はないそうです。 曲の雰囲気を指示すると作曲、鼻歌もアレンジ MusicLMの生成する楽曲のうち特に印象的なものを、人工知能情報のWebサイトbleedingedge.aiTwitterに紹介しています。 例えば、「早めのペース、アップ

    Google、作曲AI「MusicLM」発表。テキストから高度な音楽を生成 - iPhone Mania
    shunkeen
    shunkeen 2023/01/30
    “Googleはさまざまリスクを考慮し、MusicLMを一般向けに公開する計画はない”/論文で技術を小出しにして、ベンチャーと言う名の中小零細企業にリスクを取らせて、成長したところを買収する魂胆なのかなぁ?
  • 脳波から「聴いている音楽」を当てるAIモデルを開発! - ナゾロジー

    脳波をモニタリングするだけで、今聞いている音楽が当てられるようです。 英エセックス大学(University of Essex)の研究チームはこのほど、脳波や脳全体の血流をリアルタイムで測定し、その信号から音響処理に関する情報を解読して、聴いている音楽を特定する技術を開発したと発表しました。 これは脳に電極を刺すといった侵襲的なものではなく、体に害のない非侵襲的な方法です。 このプロジェクトは将来的に、重度コミュニケーション障害を持つ人々の「頭の中の言葉」を読み取り、支援につなげることを目標としています。 研究の詳細は、2023年1月12日付で科学雑誌『Scientific Reports』に掲載されました。

    脳波から「聴いている音楽」を当てるAIモデルを開発! - ナゾロジー
    shunkeen
    shunkeen 2023/01/28
    “障害を持つ人々の「頭の中の言葉」を読み取り、支援につなげることを目標”/本人の強い意思がある時だけ読み取るようにしないと、漫画のサトラレみたいなことになりそう。まー、まだまだ先の話だろうけど
  • Google、テキストから音楽を生成する「MusicLM」発表 リリースはせず

    Googleの研究部門Google Researchは1月26日(現地時間)、テキストから音楽を生成するAIMusicLM」を発表した。成果物のサンプルは公開しているが、著作権侵害などの恐れがあるため、現時点ではモデルをリリースする予定はないとしている。 Googleは「MusicLMは、条件付き音楽生成プロセスを階層的なシーケンスからシーケンスへのモデリングタスクとしてキャストし、数分間にわたって一貫性を保つ24kHzの音楽を生成する」AIモデルと説明する。 テキストから音楽を生成するAIモデルは既に幾つか発表されているが、MusicLMはトレーニングデータとして、テキストと高品質な音楽のペアのデータセットであるMusicCapsを作成してこれを使ったことで、優れたものになっているという。トレーニングデータは28万時間分に上る。 MusicCapsは、5521の音楽サンプルにミュージ

    Google、テキストから音楽を生成する「MusicLM」発表 リリースはせず
    shunkeen
    shunkeen 2023/01/28
    “著作権侵害などの恐れがあるため、現時点ではモデルをリリースする予定はない”/画像生成のImagenも、文章生成のLaMDAもリリースしてないし、今のところGoogleは生成系のAIについては慎重な方針を取る印象がある
  • グーグル 「テキストの説明文から忠実度の高い音楽を生成する」新しいAIモデル「MusicLM」公開 - amass

    グーグルは「テキストの説明文から忠実度の高い音楽を生成する」という新しいAIモデル「MusicLM」を公開しています。 説明によると、MusicLMは「数分間一貫性を保つ24 kHzの音楽を生成」し、MusicLMは「音質とテキスト説明の順守の両方において、従来のシステムを凌駕している」という。さらに、MusicLMはテキストとメロディの両方を条件とすることができるとのこと。 以下はMusicLMで生成された音楽の説明文の一例 「アーケードゲームのメインサウンドトラック。テンポが速くアップビートで、キャッチーなエレキギターのリフが特徴。音楽は反復的で覚えやすいが、シンバルのクラッシュやドラムロールなど、意外性のある音も入っている」 「レゲトンとエレクトロニック・ダンス・ミュージックを融合させた、スペイシーで別世界のようなサウンド。宇宙に迷い込んだような体験を誘発し、驚きと畏敬の念を呼び起こ

    グーグル 「テキストの説明文から忠実度の高い音楽を生成する」新しいAIモデル「MusicLM」公開 - amass
    shunkeen
    shunkeen 2023/01/28
    公開、と言っても入力文の例と生成されたサンプルを公開しているだけで、誰もが使えるわけではないんじゃないの?Googleは生成系AIの倫理的問題が解消されるまで一般開放しなさそうな雰囲気がある
  • MusicLM

    MusicLM: Generating Music From Text |paper|dataset| Andrea Agostinelli, Timo I. Denk, Zalán Borsos, Jesse Engel, Mauro Verzetti, Antoine Caillon, Qingqing Huang, Aren Jansen, Adam Roberts, Marco Tagliasacchi, Matt Sharifi, Neil Zeghidour, Christian Frank Google Research Abstract We introduce MusicLM, a model generating high-fidelity music from text descriptions such as "a calming violin melody bac

    shunkeen
    shunkeen 2023/01/28
    "MusicLM: テキストから音楽を生成する"/Googleは面白そうな生成系のAIを作っても、倫理的な問題が解消できないと判断した場合、安易な一般公開を避けるよねー。倫理的な問題が解消できたらGCPに生成系のAIを載せて欲しい
  • JASRAC、フィンガープリント技術で店で流れる曲を自動特定するトライアル

    JASRAC、フィンガープリント技術で店で流れる曲を自動特定するトライアル
    shunkeen
    shunkeen 2021/12/18
    “ブロックチェーンの時代にサンプリングは似合わないから”/メタバース上のグラフハウスで流れる音楽の1秒ごとに分割所有のNFTがくっついて、参加者それぞれの分散台帳に使用楽曲の指紋を記録するというSFを夢想した
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