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2023年1月19日のブックマーク (12件)

  • AIの力で英文を一発校正できる無料ウェブサービス「DeepL Write」が登場したのでDeepL翻訳と組み合わせて爆速英文作成してみた

    高精度自動翻訳ツール「DeepL翻訳」を提供するDeepLが、AIの力を利用して文章を瞬時に校正できる無料ウェブアプリ「DeepL Write」を公開しました。英文の校正にめちゃくちゃ役立ちそうだったので、実際に使ってみました。 DeepL Write:AIを活用した文章作成アシストツール https://www.deepl.com/write 上記のURLからDeepL Writeにアクセスすると、画面左側に例文の入力欄が表示され、右側にその校正結果が出力されます。校正はリアルタイムに行われ、記事作成時点では「イギリス英語」「アメリカ英語」「ドイツ語」の校正が可能です。 試しに、「I listen to music on my iPhone and am unhappy that I cannot use wired earphones.(私はiPhone音楽を聞いていますが、有線イヤ

    AIの力で英文を一発校正できる無料ウェブサービス「DeepL Write」が登場したのでDeepL翻訳と組み合わせて爆速英文作成してみた
    shunkeen
    shunkeen 2023/01/19
    "校正結果内の単語をクリックしてからポップアップの「単語」をクリックすると、単語ごとの置き換え候補を確認できます"/類語辞典を引く人間からすると、言い換えを提案してくれるだけでも便利。日本語版欲しい
  • 文章作成の頼れるアシスタント、AI搭載のDeepL Writeが新登場

    DeepL Writeはベータ版で、無料でどなたでもご利用いただけます。 DeepL Writeについて DeepL Writeは、AIを搭載した文章作成サポートツールです。英語ドイツ語での文章作成を後押しします。文法の間違いを正すだけでなく、言い回しや語調、文体や言葉の選び方を提案します。ユーザーは多数の選択肢から良いと思うものを吟味して選べます。 対象ユーザー DeepL Writeは、言語レベルに関係なくどんな方にもご利用いただけます。ネイティブスピーカーが表現を推敲する場合や、第二言語や第三言語で正確な文章を書きたい場合などに自信をプラスできます。 語句や言い回しを提案するDeepL Writeは、ジャーナリストや文章作成のプロ、あるいは学術的な文章を書く方などにもインスピレーションを与えてくれます。グローバル企業の多言語チームでは、メールやキャンペーン提案書、報告書、プレゼン資

    文章作成の頼れるアシスタント、AI搭載のDeepL Writeが新登場
    shunkeen
    shunkeen 2023/01/19
    "DeepL翻訳をよく利用するユーザーの方々が、原文と訳文を入れ替えて逆翻訳を繰り返し、推敲のヒントを得ている"/メールやチャットの文章はAIに添削してもらうのがマナーというマナー講師が出てきそう
  • 画像生成AI「Stable Diffusion」開発元のStability AIがかつてGoogleを和解に持ち込ませたこともあるストックフォトサイトのGetty Imagesに訴えられる

    ロイヤリティフリーの写真や画像といったコンテンツを有料で配信しているサービス「Getty Images」が画像生成AI「Stable Diffusion」開発元のStability AIがGetty Imagesの知的財産権を侵害したとして、法的手続きを開始したことを明らかにしました。 Getty Images Statement - Getty Images https://newsroom.gettyimages.com/en/getty-images/getty-images-statement Getty Images is suing the creators of AI art tool Stable Diffusion for scraping its content - The Verge https://www.theverge.com/2023/1/17/2355851

    画像生成AI「Stable Diffusion」開発元のStability AIがかつてGoogleを和解に持ち込ませたこともあるストックフォトサイトのGetty Imagesに訴えられる
    shunkeen
    shunkeen 2023/01/19
    "金銭的な損害賠償や画像生成AIの開発中止を求めるのではなく、新しい法的規制を作ることに興味がある"/翻訳系のAIの流れを見ても、この流れが止まることはないのだろうけど、よりよい社会のための法整備は望ましい
  • 画像生成AIの開発元に著作権侵害訴訟 Stable Diffusion と Midjourney 他が対象 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 先週金曜日、オープンソースのAI画像生成ツールとして人気を集めるStable Diffusion(Stability AI)と、Midjourney、最近Stable Diffusionをベースとする独自のAI画像生成ツール「DreamUp」を開発したDeviantArtに対して、3人のアーティストが著作権侵害などを訴える訴訟を起こしました。 昨年以来、AIを使った画像生成は人気のトピックになっています。いくつかのツールは、生身のアーティストが描いたものと同等レベルのアートワークを、入力されたテキストから生成・出力できます。しかしその生成されたアートワークはアーティストたちの間での議論やSNS上での抗議などを

    画像生成AIの開発元に著作権侵害訴訟 Stable Diffusion と Midjourney 他が対象 | テクノエッジ TechnoEdge
    shunkeen
    shunkeen 2023/01/19
    "開かれた議論と共有された視点が必要であり、ジェネレーティブAIへの慎重な規制の計画を決定します。すべての声を聞く必要があります。"/"ジェネレーティブAIを敵から味方に変えることができます"/そうあって欲しい
  • グーグル幹部は非常事態を宣言した…ネット検索を根本から変える「ChatGPT」の恐るべき可能性 宿題、贈り物、未来予測…すべてAIが答えてくれる

    現状、ネットで調べ物をしたいときは、Googleなど検索サイトを利用することが多いだろう。その場合、検索結果にリストアップされる無数のサイトは、質の高い有用なサイトばかりとは限らない。 広告だらけで内容が薄いページや、反対に難解なページばかりを引き当て、目的の情報にスムーズにたどり着けなかったという経験は誰しもあるだろう。 一方、ChatGPTは、質問文を投げかけるだけで、必要な情報を教えてくれる。情報を求めて、複数のサイトをさまよう必要はない。 Google幹部は非常事態を宣言した ユーザーにとって非常に便利なツールだが、Google社には脅威になっている。 ニューヨーク・タイムズ紙は昨年12月、検索の未来を書き換える可能性があるとしてGoogle幹部が危機感を抱き、社内に「Code red(非常事態)」を宣言したと報じている。ChatGPTに太刀打ちすべく、社内の開発体制を根底から変更

    グーグル幹部は非常事態を宣言した…ネット検索を根本から変える「ChatGPT」の恐るべき可能性 宿題、贈り物、未来予測…すべてAIが答えてくれる
    shunkeen
    shunkeen 2023/01/19
    いいとこ取りして「①ChatGPTに人間が質問;②ChatGPTが裏側でGoogle検索;③検索結果の信頼性をChatGPTが判定;④信頼性の高い情報をChatGPTが要約して人間に返答」するという流れになったら勝てなくない?
  • AIによるフェイク画像判定プログラム「SYNTHETIQ VISION」をサイバーエージェントがタレントの偽画像検出に採用、国内初の実用例 

    AIによるフェイク画像判定プログラム「SYNTHETIQ VISION」をサイバーエージェントがタレントの偽画像検出に採用、国内初の実用例 
    shunkeen
    shunkeen 2023/01/19
    "AIを活用したサービス(AiaaS:AI as a Service)として実現した事例であり、流通する多様なメディアの信頼性確保に寄与する"/AiaaSという言葉がすでにあるのか。生成AIと判定AIの敵対的イタチごっこが更にAIを進展させるねぇ
  • ニュースサイト「CNET」に掲載されたAI製記事は人間のファクトチェックを経てもなお重大な誤りが含まれていた

    ITニュースサイト・CNETで、2022年11月ごろから金融解説記事の作成にAIを用いていることが報じられていましたが、人間の編集者によってファクトチェックが行われたにも関わらず、記事に誤りが見つかったことをニュースサイトのFuturismが報じています。 CNET's Article-Writing AI Is Already Publishing Very Dumb Errors https://futurism.com/cnet-ai-errors CNET used AI to write articles. It was a journalistic disaster. - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/media/2023/01/17/cnet-ai-articles-journalism-correcti

    ニュースサイト「CNET」に掲載されたAI製記事は人間のファクトチェックを経てもなお重大な誤りが含まれていた
    shunkeen
    shunkeen 2023/01/19
    文章生成AIとは別に、ファクトチェックが必要そうな個所のピックアップに特化したAIを作って運用したらどうなるのだろう。AIが生成した文章であれ、人間が書いた文章であれチェック機構が強化されて品質が高まる?
  • コンピュータは難しすぎる|shi3z|note

    コンピュータは非常に便利なのだが、ほとんどのコンピュータユーザーがその能力の1%も使えてないのではないか。そんな気がするのだ。 というか、コンピュータの能力が人類の進歩に比べて上がり過ぎてる。 おかげでゲームAIもビデオ編集も手軽になった。 MacBookの新しいCPUが発表されたのだが、40%高速化したというニューラルエンジンを一体全体何に使えばいいのか、人工知能の研究者である吾輩にもわからないので、これを使いこなすことができる人は将来登場するのだろうか。 コンピュータの能力を真に最大限引き出すには、残念ながらプログラマーになるしかない。しかも、マシン語レベルの最適化ができるプログラマーである。 プログラムさえ丁寧につくればコンピュータの持つ潜在能力は圧倒的に高い。だがコンピュータに比べて人間は頭が悪すぎる。 結局のところ、道具がどれだけ進歩しても使う側の人間の想像力が追いつかないと全

    コンピュータは難しすぎる|shi3z|note
    shunkeen
    shunkeen 2023/01/19
    清水先生にSF小説書いて欲しいと思っちゃう/人知を超越した計算機<コンピュータ>との対話の窓口<インターフェース>として人工知能<AI>が使われるようになって早10年、祈祷師<プログラマ>である彼は…
  • 米Microsoft、全製品にAIを搭載へ WSJが報道

    Microsoftが同社の全製品にAI機能を搭載する方針であると、米Wall Street Journal(WSJ)が1月18日に報じた。 米Microsoftが同社の全製品にAI機能を搭載する方針であると、米紙「Wall Street Journal」(WSJ)が1月18日に報じた。WSJ主催の討論会にて、Microsoftのサティア・ナデラCEOは「マイクロソフトのあらゆる製品に、製品を一変させるようなAI機能を搭載していく」と話したという。 Microsoftは、AI言語モデル「ChatGPT」などを開発する米AI研究企業OpenAIに出資している。16日(米国時間)に「Azure OpenAI Service」の一般提供を始めると発表した際、ChatGPTについても近日中に利用可能にするとしていた。Azure OpenAI Serviceではクラウドサービス「Microsoft

    米Microsoft、全製品にAIを搭載へ WSJが報道
    shunkeen
    shunkeen 2023/01/19
    AIプラットフォームとしてAzure、AWS、GCPが競い合って、AI as a Service みたいな感じで簡単に使えるようになったり、廉価版がでてきて個人で試す人が増えたり、概念実証しやすくなったらいいなぁ(願望)
  • エヴァのMAGIシステムをGPT3で作ってみた|深津 貴之 (fladdict)

    新世紀エヴァンゲリオンにでてくる超AI、MAGIシステムを作ってみたメモ。 OpenAI社のGPT3を使って、三頭制合議型のAIシステムを組んでみた。 MAGIシステムとは?MAGIは、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」にでてくる超AI。 このAIの面白い特徴は、性格の異なる3体のAIが、それぞれ独立に見解をだし、それを集約して1つの結論をだすという合議制のシステムです。 キリストの祝福を告げた三賢者にちなみ「メルキオール」、「バルタザール」、「カスパー」という3つのAIが、それぞれ開発者である赤城博士の「科学者」、「母」、「女」として側面をから答えを出します。 MAGI GPT3の実装最近話題のChat GPTの凄さをみるに、「MAGIシステム」現実に作れるのでは?と思って、Google Colabで実装してみました。 1つの質問に対し、GPT3を4回ぶんまわすシステム図のように、1つの質

    エヴァのMAGIシステムをGPT3で作ってみた|深津 貴之 (fladdict)
    shunkeen
    shunkeen 2023/01/19
    ネタ的にはNAGIシステムがすでにあったけど、こっちは文章で回答を返してくれるのか。あと、キャラクターを用意しておけば別の3基構成ができるのか/このままいくと陪審定理とかでAIと社会的選択理論が出合いそう
  • AIにUnityエディタ拡張作ってもらった|るら|note

    自宅用に使えるワールドをBoothで販売してたりします。 UnityBlenderをバリバリ使ってフルスクラッチのワールドを制作をするので、その補助になるツールをAI先生に作ってもらおうと思った次第です。 ChatGPTすごい皆さんご存知ChatGPT、アイディア出しとか大喜利とか人生相談とか色々使えて楽しいですが、実用的なとこではプログラムも書いてくれます。 以前Blenderのアドオンを作ってもらってみたりもしてました。 Blenderで欲しかった機能をChatGPTにお願いしたらスクリプトを作ってくれて、アドオン化もしてくれた! 素晴らしい…!! pic.twitter.com/EDqj0adgIR — るら/VRC (@Lu_Ra_999) January 5, 2023 私はあくまでもデザイナーなので、プログラミングはメインではなく、あまりそちらに時間をかけたくない性分です。(

    AIにUnityエディタ拡張作ってもらった|るら|note
    shunkeen
    shunkeen 2023/01/19
    何回もやるわけじゃないけど、手作業だとキツイ時に書き捨てスクリプトを生成してくれるのは便利よなぁ/どんな道具でもそうだけど、使い手が有能であれば道具も有用になる。つまり私がChatGPTを使いこなせないのは…
  • My new error...

    2023 年度の僕のエラーハンドリング について書きたい。 昨日Safe Data Fetching in Modern JavaScriptを読んでいて、fetch に限った話ではないが一家言ある内容だったので書きたくなった。 おそらくやりすぎだとか非効率と言われる点はあると思うので、みんなの一家言も教えて欲しい。 対象は Typescript での サーバー開発想定だが、TS であればクライアント開発にもほとんどに当てはまる話だと思う。 例外のスローではなく Result 型を使う Result は失敗するかもしれないという文脈を与えてくれる型 エラーハンドリングの戦略として例外を投げるのではなく、Result 型を返すやり方がある。 Result 型というのは export type Result<T, E> = Ok<T> | Err<E>; export interface Ok

    My new error...
    shunkeen
    shunkeen 2023/01/19
    モナドや鉄道指向の話は脇においておくとして。単なる値のほうが型が付けやすいし、対処方法を単なる関数として書きやすいし、ライブラリも再利用しやすいのはありそう。まあ、チームで合意を取るのが一番大事か