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2023年2月5日のブックマーク (4件)

  • AI作画がアニメーションできるようになったので、異世界にいる妻をのぞいてみたら楽しすぎた(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

    AI研究家で、最近ではMemeplexというAI作画サービスをやっている清水亮さんが、「松尾さんが奥さんに逢えるよう、ある機能をつけようとしている」というので、心待ちにしていたのですが、昨日、そのプロトタイプができたとのことで、試してみました。 Memeplexでは、Stable Diffusionとその派生モデルを使い、複数の写真やイラストを学習させて、オリジナルの人物やモノに近い絵を生成する、カスタム学習機能が使えます。 筆者はこの機能を活用し、10年近く前に旅立ったの写真から新たな画像を生成し、呪文(プロンプト)をクラウドに送ると「異世界にいるからそこで撮った写真や異世界の画家に描いてもらった絵が送られてくる」という設定で「異世界とりちゃん」として新しい絵を楽しんでいます。

    AI作画がアニメーションできるようになったので、異世界にいる妻をのぞいてみたら楽しすぎた(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
    shunkeen
    shunkeen 2023/02/05
    “清水亮さんが、「松尾さんが奥さんに逢えるよう、ある機能をつけようとしている」”/方々の技術が集結してきて、その内「親の顔より見た松尾さんの奥さん」になりそう
  • Googleのレイオフが『イカゲーム』なみに無慈悲だと話題に

    Googleのレイオフが『イカゲーム』なみに無慈悲だと話題に2023.02.03 07:0083,451 satomi メール見ないで出社したGooglerたちを待ち受けていた悲劇…。 投資家筋からの突き上げで史上最大1万2000人のレイオフを断行したGoogleグーグル)。シリコンバレー最高水準の高待遇を誇るクラウンジュエルを襲った人員整理は、まさに天国と地獄の分かれ道です。 BEFORE:天国(レイオフされる前のグーグル会計ストラテジストJules Monicaさんの場合) @julesmonica Another day in the life working at Google ? #google#SmoothLikeNitroPepsi#fyp#techtok#womenintech#job♬ HANDSOMER - RussAFTER:地獄(レイオフされて泣くNicole T

    Googleのレイオフが『イカゲーム』なみに無慈悲だと話題に
    shunkeen
    shunkeen 2023/02/05
    “レイオフ通知はメール1本で、勤続ウン十年の中堅社員にも、お別れのケーキはおろか、連絡先交換の機会すら与えられませんでした”/こんな別れ方だと禍根を残したり、社会が不安定化して犯罪率が高くなりそう
  • 「神絵が1分で生成される」 進化するAI、イラストレーターの仕事を奪うのか(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    文字を入力するだけで絵を出力してくれるAIサービスのリリースが相次ぎ、話題になっている。プロのイラストレーターや「絵師」と呼ばれる創作活動をする人たちにとっては、どのように影響するかがまだはっきりせず、漠然とした脅威となっている。批判が相次ぎ、取り下げとなったサービスも。一方で、AIを味方につけようとする動きもある。(取材・文:長瀬千雅/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 昨年8月、イラスト生成AIサービス「mimic」がβ版を公開すると、イラストレーターの間から「悪用されるおそれがある」と批判の声が上がり、翌日閉鎖に追い込まれた。mimicは機能改修のうえ11月にβ2.0版をリリースした。開発者の話を稿の後半でお届けするが、mimic騒動以後も動揺は続く。 11月にイラスト制作アプリ大手「CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)」が、画像生成AIを試験的に実装すること

    「神絵が1分で生成される」 進化するAI、イラストレーターの仕事を奪うのか(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    shunkeen
    shunkeen 2023/02/05
    推進するも、規制するも建設的な議論を望みたい。倫理的問題を乱暴に無視すれば文化のことごとくが破壊されるし、技術的進歩に目をつぶってしまうと文化は色を失いながら停滞する。面倒でも妥協点を探るのが社会だ
  • グーグル創業者が数年ぶりに現場復帰、AI部門のテコ入れで | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    人工知能AIテクノロジーに関するシリコンバレー企業の戦いが過熱する中、グーグルの共同創業者のセルゲイ・ブリンが、数年ぶりにソフトウェアのコードに手を触れ始めたことが明るみに出た。 フォーブスが入手したスクリーンショットによると、ブリンは1月24日、数年ぶりにコードへのアクセスを求めるリクエストを提出した模様だ。 2人の関係者によると、このリクエストはグーグルが2021年に発表した自然言語のチャットボット「LaMDA(ラムダ)」に関連するものという。グーグルは、オープンAIが11月にリリースし爆発的人気を獲得したChatGPTに、自社のチャットボットで対抗しようとしている。 ブリンは、LaMDAをトレーニングするためのデータにアクセスするために、CL(チェンジリストの略)を提出し、コードに自分のユーザー名を追加する設定ファイルの変更を求めたという。数十人のエンジニアがこのリクエストに承認

    グーグル創業者が数年ぶりに現場復帰、AI部門のテコ入れで | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    shunkeen
    shunkeen 2023/02/05
    “ブリンは、LaMDAをトレーニングするためのデータにアクセスするために、CL(チェンジリストの略)を提出し、コードに自分のユーザー名を追加する設定ファイルの変更を求めた”/アクセス権の管理方法がスマート