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2020年11月22日のブックマーク (4件)

  • Amazon DynamoDB用 NoSQL WorkbenchがGAになったので使ってみた | DevelopersIO

    こんにちは。サービスグループの武田です。 約半年ほど前にAmazon DynamoDB用 NoSQL Workbench(以下、Workbench)がプレビュー版として公開されました。先日このツールが一般公開(GA)となりましたので試してみました。 Amazon DynamoDB 用 NoSQL Workbench が一般公開されます。 NoSQL Workbenchとは DynamoDB用のクラスプラットフォームなデータベース開発ツールです。DynamoDBのテーブル設計や作成、クエリ実行だけでなくデータモデリングやデータ可視化、クエリ開発機能を提供します。 環境 次のような環境で検証しています。 $ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.15.3 BuildVersion: 19D76 $ brew --version Hom

    Amazon DynamoDB用 NoSQL WorkbenchがGAになったので使ってみた | DevelopersIO
  • Spring Boot 2.4.0についてメモ - へのへのもへじ

    はじめに 先週、(2020/11/12)にSpring Boot 2.4が出ましたが、どんなのが出たのかまとめて、なんとなく違いを把握おこうと思います。 基的にはリリースブログとRelease Notesの内容を個人的に気になったところを少し深ぼって、自分の理解をまとめようと思うので、正確な情報は家のブログやそれに付随する記事等をご参照ください(なるべく、情報ソースのリンクはつけます)。 ちなみに、ドキュメントに書かれた変更点を自分の理解でまとめたものなので、基的に機能に対しては動作検証などは行っておりません。 Spring Boot 2.4.0変更点 このブログでは以下のような変更点についてまとめます。 バージョニングスキーマの変更 設定ファイルのプロセッサ変更 Volume Mounted Config Directory Trees Startupエンドポイントのサポート Do

    Spring Boot 2.4.0についてメモ - へのへのもへじ
  • 新規 – エンドツーエンドの HTTP/2 および gRPC についての Application Load Balancer のサポート | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ 新規 – エンドツーエンドの HTTP/2 および gRPC についての Application Load Balancer のサポート その効率性と多数のプログラミング言語をサポートしていることから、gRPC はマイクロサービス統合およびクライアント/サーバー通信に人気のある選択肢となっています。gRPC は、HTTP/2 をトランスポートに使用し、インターフェイスを記述するためにプロトコルバッファを使用する、高性能なリモートプロシージャコール (RPC) のフレームワークです。 アプリケーションで gRPC を使用しやすくするために、Application Load Balancer (ALB) は HTTP/2 エンドツーエンドのサポートを開始しました。これにより、単一のロードバランサーを介して gRPC サービスを非 gRPC サービ

    新規 – エンドツーエンドの HTTP/2 および gRPC についての Application Load Balancer のサポート | Amazon Web Services
  • gRPC over HTTP2 - 射撃しつつ前進

    gRPCはRPCのフレームワークです。プロトコルはHTTP/2上に定義されています。普段gRPCを使っているもののプロトコルの仕様を見たことがなかったので見てみました。 動かしたサンプルはHello Worldです。 このサンプルでgRPCサーバは"Greeting: Hello <クライアントが送った文字列>"のようにレスポンスをします。 クライアントからは"world"という文字列を送っているので実行すると以下のようになります。 クライアント $ go run greeter_client/main.go 2019/12/13 20:49:26 Greeting: Hello world サーバ $ go run greeter_server/main.go 2019/12/13 20:49:26 Received: world これをWiresharkでキャプチャしてgRPCリクエス

    gRPC over HTTP2 - 射撃しつつ前進