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VXLANに関するshunmatsuのブックマーク (5)

  • Container Networking Deep Dive

    PostgreSQLKubernetes上で活用するためのOperator紹介!(Cloud Native Database Meetup #3 発表資料) PostgreSQLKubernetes上で活用するためのOperator紹介! (Cloud Native Database Meetup #3 発表資料) 2022年1月14日 NTTデータ 技術開発部 先進コンピューティング技術センタ 藤井 雅雄

    Container Networking Deep Dive
  • VMware NSX マンガSDN講座 第1回~VXLANとオーバーレイ~ | VMware Cloud Frontier by Networld

    VMware NSX マンガSDN講座 第1回~VXLANとオーバーレイ~ ※コンテンツは「NSX for vSphere」をベースにしています。 ページ内に記載のある「VXLAN」は「NSX for vSphere」の機能となります。 「NSX-T」では、同等のオーバーレイ機能として「Geneve」が提供されています。 サーバーの仮想化により、トラフィックの流れは激変!従来のネットワークでは対応できない事態に。 トラフィックの流れには、南北(North-South)と東西(East-West)があります。南北のトラフィックとは末端のアプリケーションから外部ネットワークや基幹に向かう縦方向の通信であり、東西のトラフィックとは、内部ネットワークで発生する末端同士の横方向の通信です。 従来は南北のトラフィックが全体の8割を占めると言われていたので、ネットワーク構成も南北トラフィックに最適化さ

  • VXLANとは

    ◆ VXLANとは VXLAN(Virtual eXtensible Local Area Network)とは、L3ネットワーク上に論理的なL2ネットワークを 構築するトンネリングプロトコルのことです。VXLANでは、VNI(VXLAN ID)でイーサネットフレームを カプセル化することでトンネリングを実現しています。2014/8 にIETF RFC7348として公開されています。 VLANでは最大で約4000のネットワークしか構成できず、大規模ネットワークでは不足することがあります。 VXLANでは24ビットのVNI(VXLAN ID)で、最大で約1600万のネットワークを構成することができます。 VXLANにより、大規模な複数のデータセンターにまたがった仮想データセンターを構築することができます。 VTEP( VXLAN Tunnel End Point )とは、トラフィックがVXL

  • VXLAN について簡単にまとめてみる - インフラのーと

    ざっくりとしたVXLAN の概要。 VXLAN とは VXLAN とは Virtual eXtensible Local Area Network の略で、L2フレームを IP でカプセル化する Data Plane の技術です。L3 ネットワーク上に仮想的な L2 ネットワークを構築できる技術です。 何ができるのか? セグメントが異なるスイッチ間で仮想的な L2 ネットワークを構築することができます。端末Aと端末Bは物理的に異なるネットワークセグメントにあるスイッチに接続しています(172.16.0.0/21 と 172.16.8.0/21 )。VXLAN を用いることで端末Aから見て端末Bは同じ 10.0.0.0/24 のネットワークに接続しているように見え、あたかも同一のL2セグメントにいるかのように通信することができます。 よく使われる用語 アンダーレイ(ネットワーク) VXLAN

    VXLAN について簡単にまとめてみる - インフラのーと
  • FlannelのVXLANバックエンドの仕組み - めもめも

    何の話かというと Kubernetesの環境をセットアップする際は、コンテナ間で通信するための内部ネットワークを用意する必要があり、このためのツールとして、Flannelがよく利用されます。この時、バックエンドにVXLANを指定すると、物理ネットワークの上にVXLANによるOverlay方式で内部ネットワークが構成されます。 ここでは、Flannelが構成する内部ネットワークの仕組みを解説しつつ、VXLANについて学んでみたいと思います。RHEL7.1でKubernetes+Flannelの環境を構築する手順は、下記を参照ください。 RHEL7.1でKubernetesを実体験(構築編) Flannelが構成する内部ネットワーク 上記の手順で環境構築すると、下図のように内部ネットワークが用意されます。各ノード(Minion)には、VXLANデバイス「flannel.1」が作成されて、VXL

    FlannelのVXLANバックエンドの仕組み - めもめも
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