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Facebookは2012年2月27日、大規模災害が発生した際に友人・知人の消息確認ができる「災害用伝言板」機能を発表した。まず日本向けに公開する。Facebook上に無事を報告して家族や友人と状況を素早く共有できる。 災害発生時にFacebookにアクセスすると、ホームページ(ニュースフィードページ)の最上部に災害伝言板ページへのリンクが表示される。このページにアクセスして、自分の名前の下に表示される「無事を報告」をクリックすることで、自分の無事を家族や友人に知らせることができる。 名前、居住地、勤務先、学校、出身地、自分が参加するFacebookグループなどの情報から、友人やグループメンバーを検索可能。電話、メールなどで無事を確認できている友人の無事を報告することも可能で、安否情報を友人間で共有できる。 友人でないユーザーの無事報告やコメント投稿はできないが、同じグループに所属していれ
シード・プランニングは17日、Mobage・GREEのスマートフォンゲームユーザー行動調査の結果を改めて公表した。調査期間は2011年12月で、Mobage、GREEのゲーム利用経験のあるユーザー各400サンプル(10代~40代の4世代を各100人ずつ)から回答を得た。 それによると、年代別課金率、キャリア別課金率、他サイト別課金率、MobageとGREEの相互登録率などにおいて、それぞれ特徴が見られたという。まず、Mobageユーザーで、お金を「支払う」割合は、全体の20.8%、GREEユーザーは全体の17.3%となり、Mobageのほうが課金率が高い傾向がみられた。またMobageユーザーでは、「支払う」と回答した男性が60%と上回ったが、GREEユーザーでは、男性51%となり男女間の差がほとんど見られなかった。ちなみに、MobageユーザーのGREEに登録している割合は、女性のほうが
ロイター通信によれば世界最大のソーシャル・ネットワーク、フェイスブックが現地時間2月1日午後に、SEC(アメリカ証券取引委員会)に株式上場を申請した。この申請はS-1と呼ばれる様式にしたがって行われ、財務内容、戦略、リスクなど投資家が意思決定の参考にすべき内容を詳細に記載することになっている。今後SECが内容を審査し、問題がなければ4月下旬から5月ぐらいの時期に上場の運びとなるだろう。米国でも最大級の株式上場案件となる。全世界にユーザー8億人を擁し、非公式ながら会社評価額850億ドルという巨大企業の上場とあってテクノロジー業界以外からの注目も大きい。 ところで、なぜフェイスブックが史上最大級の株式上場案件になったのだろうか。 増え続ける費用、避けられない外部からの影響 要約すれば、上場のタイミングを可能な限り先送りしてきたからだ。創業者でCEO(最高経営責任者)のマーク・ザッカーバーグは、
はや2012年も2週間があっさり経過しようとしていますが、遅ればせながら2006年から毎年続けているブログでの抱負公開をしておきたいと思います。 2011年は、年頭に「原点回帰」というキーワードを設定し、アジャイルメディア・ネットワークの創業時の基本に戻ろうとした年だったのですが、3月11日の大震災によりいろいろと予定していたことに取り組めなくなってしまい、結果的に設定した目標を達成できなかった年でした。 結果的には、Facebookブームの影響もあり「ソーシャルメディア」全般に対する注目度は急上昇し、会社の業績もお陰様で安定して伸ばすことができた年にはなったのですが、個人的には一年間バタバタして何もできなかった印象が強くあります。 特に、個人的に昨年実施した講演やパネルディスカッションのパネリスト、モデレーター、イベントの司会などの回数を数えてみたところ何と100回を越えていました。 こ
ミクシィとTwitter Japanが提携を発表。新サービス・ビジネスや広告商品の共同開発や、mixiサービスとの連携を強化する。 ミクシィとTwitter Japanは11月30日、提携を発表した。新サービス、ビジネスを共同開発するほか、広告商品の開発にも取り組む。 同日始まった「mixi Xmas 2011」で両サービスが連携する。今後、年末年始や母の日など、季節イベントで連携していく。 緊急時や災害時に役立つサービスも提供するほか、共同で広告商品開発やコマース領域でのTwitterのサポートなどにも取り組む。 mixiの既存サービスで連携を強化。現在はつぶやき機能やmixiページで相互連携しているが、今後はTwitterからの友人申請機能、日記との連携機能を実装する予定。こうした連携機能は自動的にオンになることはなく、「強制的に連携するものではない。ユーザーの判断で選んでいただける」
ネットレイティングスは11月28日、ニールセン・ネットレイティングスが提供するインターネット利用動向調査「NetView」の2011年10月のデータに基づく日本の主要ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の利用動向を発表した。 調査によると、Facebookの訪問者数は引き続き堅調に増加していることがわかった。一方、mixiの訪問者数は、ネットレイティングスのネット視聴率の集計処理の変更により、訪問者数そのものが減ったわけではないにもかかわらず、見かけの上で大幅に減少した。 日本の主要SNSの訪問者数の推移(家庭と職場のPCからのアクセス)※注1のmixi(参考値)は、ネットレイティングスが集計対象外としたURLを含めずに訪問者数を推計した値 mixiの訪問者数が大幅減となった原因は、インターネットユーザーがmixiの「イイネ!」ボタンを外部サイトで表示させた際にリクエストされるmi
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