今日は、なぜZoomが勝ったのだろうということをずっと調べていた。あまり腑に落ちてないけど、英語記事などのコンセンスはこんな感じ(連投です)
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今日は、なぜZoomが勝ったのだろうということをずっと調べていた。あまり腑に落ちてないけど、英語記事などのコンセンスはこんな感じ(連投です)
米国のミレニアル世代から圧倒的な支持を得ている投資アプリ「ロビンフッド」。時価総額1.2兆円、シリコンバレー生まれの投資アプリの魅力、ユーザーの生の声、そしてお金の増え方などを、インフォグラフィックで解説します。 まるでSNSゲームのような魅力はさておき、本質は、若い頃から株式市場にアクセスして、お金を増やす、リテラシーを上げる若年層が急増している点でしょう。個別株でなくても、米国市場全体はリーマンショック前から2020年までの期間で、約3倍まで膨らんでいます。つまり比較的堅実な投資信託に預けているだけで、かなり資産を増やせた計算になります。 とりわけGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)など、Big Tech株に気軽にアクセスできる世界で、ミレニアル世代は何をしているのか。日本人が資産を増やすには、どのような方法が最適なのか。1週間にわたって特集をレポートしてゆきます。
最近は海外のIPO案件を多数記事にしている気もしますが、今日も海外のIPO案件のご紹介です。 今日の記事は、FacebookやSpotifyも利用するAdyenという決済サービスのビジネスモデルの詳細を明らかにしたいと思います(Adyenの上場申請書)。 Adyenは「アデェィン」と読み、Start over again(またゼロから始める)という意味です。この社名の由来は、創業者たちが以前一度、決済型のサービスを構築し売却した後に、再度似たようなスタートアップを始めたことに由来すると言われています。 なお、Adyenはオランダの会社であるため、決算資料はすべて€(ユーロ)で記載されています。この記事では€1=130円という設定で、日本円での概算表記を付けていきます。 顧客ベースの特徴 今さら新しい決済サービスが必要なのか、と思った読者の方も多いかもしれないので、初めにAdyenの顧客リス
Photo: Jon Snyder/Wired アンディ・ラクレフは、シリコンヴァレーのヴェテラン投資家であり、スタンフォード・ビジネススクールで教鞭もとっている人物。ソフトウェア関連企業の資金マネジメントや、テクノロジー業界での転職戦略を手助けする企業Wealthfrontを経営している彼は、これまでテクノロジー企業で働く多くの若者たちのキャリアやお金に関する相談にのってきた。 そんなラクレフ氏は、学生たちが卒業後すぐに、一見魅力的なテクノロジースタートアップの世界に飛び込むことには反対だという。彼の考えでは、ベストなキャリア形成のためには、急速に成長しつつあり十分な勢いがある中規模の企業に就職するのがいいという。 ラクレフ氏は最近のブログ記事のなかで、そんなキャリア形成に最適な有望企業を48社挙げている。今回は、このなかからサンフランシスコに本拠地を置く10社を紹介しよう。 Jawbo
[読了時間:4分] この春に「TechWaveと行く米国ツアー」を企画してFacebookや、Google、Twitterといった有名どころを訪問してきたのだけれど、こうした大手って訪問してもウェブ上に出ている情報以上のことを聞き出すのはかなり難しく、訪問してもその会社の雰囲気をつかむということぐらいしかできない、ということがよく分かった。つまりわざわざシリコンバレーに出かけても、大手を訪問しているようでは世の中の流れの、その先を読むことは困難だということだ。 これからのイノベーションの方向性を読むのには、どういったベンチャー企業が誕生しているのか、ベンチャーキャピタルはどういったベンチャー企業に目をつけているのか、ということを調べたほうがいいのではないだろうか。大手IT企業も結局は自分たちでイノベーションを起こすのではなく、イノベーションを起こしそうなベンチャー企業を買収することで自分た
Tweet 海外では2〜3年ほど前、国内でも2010年後半くらいから、シェア系サービスを軸にした画期的なスタートアップが数多く出てくるようになりました。このブログでも何度かシェアをテーマにした記事は書いてきましたが、毎回多くの皆さまにお読みいただき、その注目度の高さに少々驚いているところです。 <最近のシェア系サービス関連記事> NHKクローズアップ現代「“シェア”~誰かと何かを共有したい~」特集で 紹介された国内サービス7選 http://blogs.itmedia.co.jp/socialreal/2011/07/nhk7-fc4b.html これからの価値観は”3S”なのか? 〜ソーシャル / サスティナブル / シェアラブル〜 http://blogs.itmedia.co.jp/socialreal/2011/06/3s-social-susta-d039.html そんな中、非
Prizes Lets You Enter Community-Driven Contests for Real Money Prizes is a new service from Google that allows users to create or enter contests with real cash prizes. The service connects to your Facebook or Twitter account, and from there you can enter contests or create your own. Most of the winnings are small amounts, and most of the contests are things like "plan my vacation" or "find me a de
2011/06/29 Dropbox共同創業者のアンドリュー・ヒューストン氏は天才肌のエンジニアで、その才能こそが競合がひしめくクラウド・ストレージ市場にあっても、Dropboxを成功へと導いたように見える(参考記事:なぜY Combinatorだけ特別? Dropbox創業者に聞いた)。コンシューマ向けのオンライン・ストレージサービスがどうあるべきか、その設計・実装は難しく、ユーザー体験まで含めた“正解”は誰にも分からなかったし、今でも分からない。ヒューストン氏は、実名Q&Aサイトの「Quora」で、初期のDropboxサービスの設計について振り返り、Dropboxのシンプルな設計は制約の中から生まれたもので、後にそれが正解だったと分かったものだと述懐している(リンク)。 Dropboxは2008年9月に最初のサービスをリリースしているが、その5カ月後には、同じY Combinatorか
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