スケダチ・ブログ コミュニケーション・デザイン/ビジネス・デザイン領域のネタonlyの【 sukedachi.jpブログ 】は、 【 mediologic.com/weblog 】のモブログ支店です。街中で歩いて見つけたネタを中心に展開します。
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « ヴァーチャルリアリティ、リアル体験 | Main | 「広告業」でない会社が「広告」マーケットを拡大する » August 11, 2006 これぞ、コンタクトポイントにおけるクリエイティブ ■ファイザー、渋谷パルコ女性トイレに便秘薬のニッチ広告 - シブヤ経済新聞 - 広域渋谷圏のビジネス&カルチャーニュース これは、超すばらしい。 コンタクトポイント(タッチポイント)発想でのクリエイティブ・プラニングの“正しい”方法は、単に「そこに人がいるから」といった、これまでのマスと同様の“リーチ”的発想からのコンタクトポイント・メディアプラニングからは決して生まれて
前回の「プロローグ」で、本シリーズでは、単に定性的にWeb2.0企業を語るのではなく、「データというメスでネット企業を『解剖』する」として、財務データや統計などを用いてネット企業の実像を明らかにしていきたいと述べた。 個別企業を分析する初回である今回は、「グーグル(Google)」を取り上げる。グーグルは、ご存じの通り検索サービスなどを提供している米国の企業であり、「Web2.0」を代表する企業であるが、同時にグーグルほど日本で“定性的に”語られている企業もないと思うからである。 グーグルに関する“評判” みなさんは、グーグルに対して、どのようなイメージをお持ちだろうか。 ・「検索技術がすごい会社」 ・「タダで世界中のWebを検索させてくれたり、 Gmailでギガ単位のディスクを無料で貸してくれる、気前のいい会社」 ・「Google MapやGoogle Earthで世界中の地図や衛
A look inside the world of search from the people at Yahoo! Since we launched Yahoo! Answers, we've seen some amazing growth. In July, Comscore recorded us at 14.3 million unique users in the US. Those users have written over 38 million answers so far, and that number is growing each and every day. We're all about sharing all those questions and answers with the world, and the latest way we have o
米Googleは8月15日、米国の携帯用ソフトウェア企業であるNeven Visionを買収したことを明らかにした。Google公式ブログによれば、Neven Visionのチームは写真ソフトウェア/サービスのPicasaに合流したという。 GoogleはPicasaで写真をWebのように簡単に検索できるよう改善することを目指しており、共通の目的を持つNeven Visionのチームと一緒に仕事をしている、とPicasaのプロダクトマネジャーであるエイドリアン・グレアム氏がブログで明らかにした。 同ブログによれば、Neven Visionは写真から自動的に情報を引き出す技術に優れており、写真に人物が含まれているかを判断できる技術を持つという。将来的には人や場所、物を区別できるようになり、親しい人物の写真だけをまとめることが可能になるかもしれない、とグレアム氏は説明。ただし、現在の製品にはこ
ドットインストール代表のライフハックブログ
Google Mapsでは米国時間8月16日、プリントアウトして利用できるクーポンを提供する予定だ。クーポンはピザから洗車までさまざまなサービスを対象にしており、Googleはお買い得品に目がないユーザーにアピールする狙いだ。 GoogleとそのライバルにあたるYahoo、Microsoft、AOLは、それぞれが提供するオンライン地図サービスにおいてユーザーを引き付け、さらには広告収入を増やそうと、さまざまな付加サービスを提供している。 クーポンを提供するのはGoogleが初めてとなる。このサービスは、コスト意識の高い消費者にアピールするだけではない。広告主にしてみると、広告キャンペーンの成功を図る信頼できる方法となる。 「このクーポンを通して商店は、オンラインでの露出を高めたり、オフラインで行っている業務をネット上でマーケティングすることの重要性を理解することになるだろう」とGoogle
「物語力」で人を動かせ!―ビジネスを必ず成功に導く画期的な手法 スポンサード リンク ・「物語力」で人を動かせ!―ビジネスを必ず成功に導く画期的な手法 人を論理で説得する。その難しさは誰だってわかっている。実際には人は論理だけでは納得しないのだ。この本はビジネスのコミュニケーションやマーケティングにおいて、物語の力を活用せよと説く。 「モノを売り込むには、論理で攻めるよりも、相手を共感させ、感情移入させる「物語」のほうが効果的」。従来の「ロジカル・シンキング」の落とし穴は、人間が純粋にロジカルな存在ではなく、感情を持った非ロジカルな存在だという事実を見落としていることにある。 物語には、単なる論理の理解ではなく、共感、感情移入、想起、想像というプロセスがあるから強いと著者はいう。人類史上最大の説得力を持った聖書は、事実や論理ではなく、物語という形式をとっているではないかという。 「現在」か
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