小学生の頃見ていた『ウルトラマン80(エイティ)』 ウルトラマン先生 当時見ていてショックだったことで、今でも脳裏によみがえるシーンがあります。 珍しいウルトラマンの「ダブルワーク」 昼は怪獣退治、夜は医師 労働資源の提供は不充分だった ウルトラの時間単位。区切りはいつか? 珍しいウルトラマンの「ダブルワーク」 怪獣を倒し終えて空へ去った80ですが、その夜、主人公のヤマトがある病院にやってきて、もう一度変身します。 実はその病院には、ヤマトとの接触がある、重い病気にかかった一人の少年が入院していて、彼を治してやろうとするのです。 昼は怪獣退治、夜は医師 夜景をバックに立った80が、病院の建物にメディカル光線的なものを照射して、少年は完治します。(周辺の病室の患者にも効いていそう) それは良いのですが、この日二度目の変身をした80のカラータイマーが、最初から点滅しているのです。 小学館の『決
