看護師の一斉退職届の件な。あれ本当ならストライキで済む話なのよ。ところが日本人ってやつは根性がひん曲がってるから、ストライキ絶対悪論みたいなもので労働者の権利をゴミみたいに扱うだろ。ほとんどは、てめえも労働者のくせにな。「嫌なら辞めろ」って。だから一斉退職になっちまうんだよ。
コロナ対応で経営が圧迫されている病院に必要な手当てをせずに、ただブルーインパルス()飛ばして「医療従事者に感謝!」って国民総出で阿呆踊りをしながら盛り上がっていたら、医療従事者の夏の賞与がゼロになってましたって、いかにも日本って感じですね。
英歴史家、人種差別発言で失職 「忌まわしい黒人」 2020年07月06日13時06分 英歴史家のデービッド・スターキー氏=2007年10月、ロンドン(AFP時事) 【ロンドンAFP時事】英国の著名歴史家が、黒人への人種差別問題に関して問題発言をし、名誉フェローを務めていたケンブリッジ大学を辞める事態に追い込まれた。 コロンブス像倒される 人種差別抗議のデモ隊―米ボルティモア 問題発言をしたのは、英国チューダー朝時代の専門家であるデービッド・スターキー氏。6月30日に配信された右派コメンテーターとのオンラインのインタビューで、米国などで続く人種差別抗議デモについて「米国黒人文化の最悪の側面」を表していると主張。「奴隷制度はジェノサイド(集団虐殺)ではなかった。もしそうだったら、アフリカや英国にこれほど多くの忌まわしい黒人はいなかったはずでしょう? とても多くの人が生き残ってしまった」と述べた
2010年6月22日、当時22歳の私は一人ひそかに作っていたロボットに名前を付けて世の中に出す事にした。 オリィという私の名前を少し入れ、遠く離れて会いたい人に会えない織姫と彦星の伝説から。 カテゴリ名は何にしようか。 テレプレゼンスにするか、アバターロボットにするか、アルターエゴ、コピーロボット、ゴースト、リモートetc… 色々悩んだが、横文字だらけの優しくない世の中、年齢関係なくわかりやすい名前にしようと。 2010年7月7日、命名 分身ロボット 「OriHime」 あれから10年が経った。 映画や小説、SF作品なんかではロボットの寿命は人間より遥かに長いのだが、実際のところこうした生き物の形をしたロボットで10歳まで現役でいられるロボットは稀だ。ロボットに比べれば人間の方がよっぽど不老不死なのだ。 いつのまにかロボット界では長寿の部類になっていたOriHimeだが、誕生&命名から10
世界保健機関(WHO)は6日、新型コロナウイルスの空気感染の可能性を巡る米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)の報道を精査していると明らかにした。ジュネーブで2月撮影(2020年 ロイター/Denis Balibouse) [ジュネーブ 6日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は6日、新型コロナウイルスの空気感染(飛沫核感染)の可能性を巡る米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)の報道を精査していると明らかにした。 WHOは新型コロナ感染が主に感染者の咳やくしゃみや会話で鼻や口から出る飛沫によるとしているが、NYTは4日、科学者数百人が空気感染の可能性を示す科学的根拠があると指摘し、WHOに対し推奨する対策を見直すよう求めていると報じた。
外国人と接することの少ない国では見たことのない人種の人に興味を示すことは普通です。 ハイブリッドの人ならなおさらです。 我々もChinese? Korean?と聞かれます。Japaneseだと言うと扱いがよくなる。 ミックスの私… https://t.co/NGp285VBDO
新型コロナウイルスの脅威から児童を守ろうと、輪島市門前東小の児童自ら「3みつパトロール隊」を結成した。授業中の換気やマスク着用を徹底しているものの、休み時間は「3密」で談笑する児童の姿もしばしば。昼休みを重点的に4~6年の39人が2人一組で歩いて目を光らせており、教職員からも「効果は上々」と評判だ。 1日は稲村愛花さん(5年)と倉澤梨紗さん(4年)が当番でパトロールを実施し、図書室や体育館、各教室を巡回した。気が緩んで「3密」になっている児童はいないか。見つけるとすぐに「密です。離れましょう」と警告。元気な声が響くと、注意された児童ははっとした表情を見せた。 活動は6月24日に始まった。教員がコロナ対策について話し合った際、児童自らパトロールを行えば、学校全体の感染防止の意識が高まると考えた。活動を始めた当初は、遊具の順番を待つ児童の距離は「密」だったが、パトロール効果もあって、今では自然
「昔は泥の中で遊んで怪我とか普通だった」とか言う人がいるけど、はいワタクシ破傷風発生地帯で育ちましたがちょっとケガすれば学校でも家でも念入りに消毒され(痛かった)、年1くらいで啓蒙教育の時間がありました。昔の人は慎重だったのよ。あと重要なのは、当時は医者に破傷風の知識があった。
「国に帰ったらどうか」――。大阪市内のスイミングクラブで、そんな差別的発言を受けたとして、台湾出身の女性が60代男性に200万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁は男性に慰謝料15万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 日常生活における個人間の「ヘイトスピーチ」で賠償が認められたケースは異例。外国人労働者の受け入れが拡大されようとする中、海外にルーツを持つ隣人たちとの関わり方が問われている。 判決などによると、大阪市内のスイミングクラブで昨年2月、台湾出身で日本国籍を取得した大阪市の長尾優希さん(63)が、連れてきていた高校生のおいが60代の男性利用客の貸しタオルを間違って使ったことをめぐって男性とトラブルになった際、男性から「ここは日本ですよ。お国に帰られたらどうですか」と言われた。 今月17日の判決で、藪田貴史裁判官は、長尾さんが発音などから海外出身だとうかがわれる状況だったと指摘し、
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