2019年12月20日のブックマーク (13件)

  • 相談3: 効率よく時間を使うためのルールや習慣を教えてほしい|Tsutomu Sogitani|note

    成功している経営者やビジネスパーソンのインタビューなどを読むと、「私のタイムマネジメントなどまだまだだなぁ」と思ったりするのですが、私の時間の使い方や管理方法を知りたいうという方が時々いらっしゃるので、パッと思いつくことを10個ほどまとめてみました。 1:GTDを活用するGTD【Getting Things Done】という言葉をご存知でしょうか。生産性向上コンサルタントであるデビッド・アレンが提唱した有名なタイムマネジメントの手法なのですが、私の仕事の管理方法もベースはGTDです。GTDについて詳しくはこちらに書いていますが、 端的にいうと、タスクを以下のステップで管理していく手法です。 1. 収集:頭の中にあるタスクをすべて書き出す 2. 処理:タスクを分類しリスト化する 3. 整理:リストをツールに登録する 4. 見直し:時間、効果等を検討し、優先順位を決める 5. 実行:優先順位に

    相談3: 効率よく時間を使うためのルールや習慣を教えてほしい|Tsutomu Sogitani|note
  • 100分の登壇のために270ページのスライドを用意した理由|Tsutomu Sogitani|note

    今年の3月3日、web系ではとてもメジャーなイベントであるCSS Niteに登壇させていただきました。いきなり大トリで、登壇者の中で最も長い100分の時間をいただきました。300名ほどの聴講者の前でお話しするのは私としても初めての経験でした。 この時の動画とスライド(PDF)は、このフォローアップページに公開されています。 取り上げたテーマは『10人のweb制作会社が代理店に頼らず自社サイトだけで年間400件超の依頼を獲得するまでに実践したこと』です。 上記リンク内をご覧いただくと分かるように、与えられた100分間の登壇時間に対し、私は270ページを超えるスライドを用意しました。一般的にいわれる適量を遥かに超えている、好ましくないとすらいえる分量です。 なぜこのような膨大な量のスライドを用意したのか、という話をここではしたいと思います。 「理想的な登壇スライドは?」と聴かれて多くの人がイメ

    100分の登壇のために270ページのスライドを用意した理由|Tsutomu Sogitani|note
  • ビジネス利用したい人向けFacebook&Twitter活用術|Tsutomu Sogitani

    先日、Twitterのフォロワー数が目標の1万人に到達しました。皆様のおかげです。ありがとうございました。目標達成のために私がやったことの詳細は次回記事に譲るとして、今回はFacebookとTwitterの話をしたいと思います。 ちなみに私の各SNSのフォロワー数は、Twitterが1万人、Facebookはフレンド1000人/フォロワー1000人、Instagramが1.6万人ほどです。実はInstagramが一番多いのですが、こちらは運用コンセプトが全然違うので、今回はビジネス利用しているFacebookとTwitterの話に限定しました。1年半前はTwitterのフォロワー数が800人だったという、インフルエンサーでも何でもない私だからこそ、皆さんでもすぐに真似できるノウハウを提供できるのではないかと思っています。 今はTwitterの方が更新頻度が高い私ですが、元々はFaceboo

    ビジネス利用したい人向けFacebook&Twitter活用術|Tsutomu Sogitani
  • ホットリンクのサイトリニューアル戦略資料を公開(8,000字の解説付)|#ホットリンク

    最終更新日:2019年12月20日 どうも、ホットリンクCMOの飯髙です。 2019年12月16日に、弊社(ホットリンク)のコーポレートサイトをリニューアルしました。 このリニューアルは、BtoBに強いWeb制作会社である株式会社ベイジさんにお願いしました。目に見える変化はもちろん色々あると思いますが、ここでは見た目だけでは分からない、サイトリニューアルの検討プロセスや背景にある意図などを、ベイジさんが作ったサイト戦略資料を元に、詳しく解説していきたいと思います。 ※全スライドはページの最後に掲載しています。 ※当記事はベイジの枌谷さんとの共同制作です。 ※提案資料は提案当時のものをあまり変えず公開しています。古い情報や誤字脱字などが含まれているかもしれませんが、ご了承ください。 旧サイトの課題とベイジさんを選んだ理由 リニューアル前の私たちのコーポレートサイトには、主に以下のような問題が

    ホットリンクのサイトリニューアル戦略資料を公開(8,000字の解説付)|#ホットリンク
  • 構造化データを使って、検索結果での表示をより良くしましょう

    +1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1

    構造化データを使って、検索結果での表示をより良くしましょう
  • schema.orgを設定してクリック率UP!JSON-LDの記述方法の基本

    schema.orgを設定してクリック率UP!JSON-LDの記述方法の基今回はBOELのWebサイトを例にあげて、サイトのクリック率に関わる、schema.orgのに基づいた構造化データのマークアップ方法をご紹介します。 みなさんは、レストランの名前を検索したときに、検索画面の右側にそのお店の営業時間や、住所、地図などの情報が表示されているのを見たことがありませんか? 検索結果に出てきたサイトのタイトル下に、レストランの評価の星マークや料理の価格帯が表示されているのを見たこともあるのではないでしょうか。 Googleでは、検索結果に表示されたサイトの情報を集め、ページ右側のナレッジパネルや、リッチスニペットと呼ばれる、基情報以外の+αの情報を表示しています。 画像や動画が表示されて目につきやすかったり、レビューが気になってサイトをついついクリックしたくなります。 この+αの情報は、s

    schema.orgを設定してクリック率UP!JSON-LDの記述方法の基本
  • 【鈴木謙一が選ぶ】2019年のグーグルSEO総ざらい10大トピック【SEO情報まとめ】 | 海外&国内SEO情報ウォッチ

    【鈴木謙一が選ぶ】2019年のグーグルSEO総ざらい10大トピック【SEO情報まとめ】 | 海外&国内SEO情報ウォッチ
  • Twitter広告「オートプロモート」の特徴や成果、注意点まとめ

    全世界に3億人、日には4,500万人を超えるアクティブユーザーを持つTwitter。 それだけのユーザーを抱えるTwitterに、是非広告を出して自社や自社商品をプロモーションしたいと思ったことはありませんか? しかし、広告と聞くと「運用の仕方が難しそう…」「なんだか敷居が高そうだな」と敬遠してしまうこともあるかもしれません。 そこで今回は、Twitterが新しく発表した運用不要の広告商品「オ―トプロモート」をご紹介します。 Twitterでの広告を検討している方、オートプロモートに興味を持っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。 1.オートプロモートの概要 オートプロモートとは、1日つぶやいたツイートを自動的に広告とし、運用・管理の必要性のないTwitter社の広告商品のことです。 Twitterで、このようなプロモーション広告を見たことがありませんか? 来は、このようなツイートを

    Twitter広告「オートプロモート」の特徴や成果、注意点まとめ
  • グッドパッチの離職率改善を支えた施策「1・3・6インタビュー」|Penpen

    (こちらの記事は私がグッドパッチ在籍時に公開されたものです。2023年3月付けで退職しており、それ以降のグッドパッチ社の状況を反映したものではありません。) はじめに従業員の離職は多くの会社にとって頭の痛い問題ですが、それを一発で解決してくれる施策はありません。考え得るいくつもの原因に向き合い、地道な改善を続けるしかないのだと思います。 私たちグッドパッチもかつて離職問題に苦しんだ企業です。待遇、評価、マネジメント、育成などあらゆる観点から原因を探り、対策を考えても思うように改善できない状態がずっと続いていました。 離職問題への対応、分析や施策立案は「報酬」や「業務内容」など全社や組織の目線で行われることが多いですが、当にそれで十分でしょうか。 多くの場合、従業員が会社を辞める理由は個人的かつ複合的です。ひとつひとつで見れば些細と思えるモヤモヤ、わざわざ上司に言うほどでもない不満、人に

    グッドパッチの離職率改善を支えた施策「1・3・6インタビュー」|Penpen
  • 研修に3年で1億円以上…ペイしてるのか振り返ってみた(怖)|Hidehito Yoichi - 世一英仁

    弊社キュービックは組織開発に割と力を入れている方で、その関係でいわゆる「組織コンサル」や「研修」にはかなりお金をかけてきました。 ここ数年でどのぐらいかけてきたかをぼんやりと振り返ってみたところ、かけた費用は軽く1億円を超えていました。 計算やめておけばよかった・・・ ・新人研修を2回:3000万円弱 ・マネジメント研修たぶん4回ぐらい:4000万円ほど ・組織診断系や育成の仕組みづくり系:3000万円ほど ・採用系などその他:2000万円弱 ・上記の準備やオブザーブにかかった工賃:500-1000万円?他にも、人事メンバーの人件費などサンクコストも様々あるため、さらに数千万円乗ってくるのは確実です。 育成投資格的に始めた頃、弊社の売上は10億ちょっとで、営業利益も数千万円という程度でした。余裕があったわけではない中で、成長のために思い切って突っ込んできました。 研修受講者がこんなに活

    研修に3年で1億円以上…ペイしてるのか振り返ってみた(怖)|Hidehito Yoichi - 世一英仁
  • 5番目に多い流入チャネルに!「タイトル&URL一括コピー」実装後のサイト分析結果|MarTechLab(マーテックラボ)

  • 商談化率・受注率を上げる『ワンランクアップの法則』 1206|栗原康太

    「リードからの商談化率を上げたい・・」、「商談からの受注率を上げたい・・」は多くの経営者・事業責任者が思うテーマですが、今日はそれに役立つ『ワンランクアップの法則』をご紹介します。 商談化率・受注率の向上となると ・リード獲得からの架電スピードを上げる ・フォローコールを5回以上する ・失注顧客も含めて、継続的にフォローする ・インサイドセールス/フィールドセールスのスクリプトを見直す などがぱっと思いつきますが、私が過去に聞いた中で汎用性高くパワフルだなと感じたのが、社内のメンバーに教えてもらった『ワンランクアップの法則』です。 これはどういうことかというと、 ・SEO相談をされた時は、Webマーケティングの話から入る ・Webマーケティングの相談をされた時は、マーケティングの話から入る ・マーケティングの相談をされた時は、ビジネスモデルの話から入る といった形で、「顧客との営業商談時

    商談化率・受注率を上げる『ワンランクアップの法則』 1206|栗原康太
  • サイトリード(旧 賢瓦)ー【業界最安値水準】Webサイト改善ならお任せ

    個人で活用したい方、中小企業の方、 広告代理店や制作会社で導入をしたい方など、 WebサイトのPV数と必要な機能に応じて 柔軟にプランを選択いただけます

    サイトリード(旧 賢瓦)ー【業界最安値水準】Webサイト改善ならお任せ