ローカルで作成した branch は remote に push しないと他の人から見えない。remote から clone したリポジトリは何もしなければ master ブランチしか見えない(ように見える)。 remote に branch を push し、remote から clone したリポジトリの branch を変更して push するまでの操作。 ローカルにリポジトリを作成する $ mkdir sandbox $ cd sandbox/ $ git init Initialized empty Git repository in /repos/sandbox/.git/ $ touch README $ git add . $ git commit -m "first commit" [master (root-commit) d31404a] first commit 0
おもむろに以下のページを和訳してみました。 PageFactory - selenium - Description of the PageFactory in the WebDriver support library. - Browser automation framework - Google Project Hosting PageFactory PageObject パターンをサポートするため、WebDriver の support ライブラリにはファクトリクラスが含まれています。 単純な例 PageFactory を使うには、例えば以下のように、まず WebEelemtent か List<WebElement> であるフィールドをいくつか PageObject に宣言します: package org.openqa.selenium.example; import org.o
Tech Stack Intelligence provides real-time visibility into all the developer tools, services, and packages you're using internally, down to the version level, across all your Git repos. StackShare EnterpriseOur platform gives companies real-time visibility into all the tech stacks in use across their engineering teams. StackShare Enterprise helps CTOs and other technical leaders make smarter decis
2018/01/28 この記事を書いてから3年近くが経ち、新たな仮想環境ツールが出てきたこともあって、頭の整理に別記事を書きました。仮想環境構築に興味のある方はそちらの記事をご参照ください。 2017/10/22 masmatsumさんが追記を書いてくださいました。どうもありがとうございました。 はじめに Pythonを始めてからpyenvとかvirtualenvとかいう単語を聞くようになって、その違いが全然理解できなかったときにいろいろと教えてもらったことのメモ。 2015年1月頃に教えてもらったことに今日(2015/04/11)PyHackで教えてもらったことを追加しました。今日までpyenvとpyvenvの違いを認識してなかった。 ざっくりまとめると pyenvはPython自体のバージョン管理ツール、virtualenvとpyvenvはPythonのパッケージ管理ツール pyenv
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist
161227: 内容が古くなったので、書き直しました。 はじめに# Ruby 開発環境を整えようとおもったが, 普段よく使っている Eclipse を出すにはスクリプト言語は大げさだ. スクリプト言語はコンソール端末で書くに限る. というわけで, Emacs 使いなあたしとしては, Emacs での Ruby 環境を整えようとおもった. いろんなサイトを参考にしつつ, 導入したものを列挙していく. 準備# elip 取得に必要な package.el や el-get.el, git や wget などのツールはインストール済みのこと. 環境# Emacs 24.3.1 Ruby 2.1.0 優れた IDE の条件# 優れた IDE が備えるべき機能は以下 シンタックスハイライト/ インデント ruby-mode 検索・置換 iedit, multiple-cursors, helm-ag
秘伝のタレとなったEmacsの設定をgitで管理するなどして, 複数の環境で同じ設定を使うようにするのはかなり一般的になってきました. ただ, 使っている非標準パッケージも含めてきちんと管理しようと思うとけっこう大変です. とくに, 以下のような点はぜひとも実現したいところですが, (これまでは)なかなか難しい部分もありました. 使っているパッケージのインストールを自動化したい いろいろな配布元(GitHub, Emacs Wiki, 個人Webサイト, etc.)からインストールしたい きちんと動くことがわかっているパッケージバージョンに固定したい 新しいパッケージを簡単に試したい パッケージと設定の対応をわかりやすくしたい この目的のために, 最近はCaskを使うのが流行っているようですが, 上に挙げたポイントをすべて解決しているわけではありません. 筆者のまわりでも, Caskを使っ
前回の記事でHomebrewを導入 しましたが、その続きでGNU Emacsをインストールします。 Emacsのインストール 検索するとhomebrew版とhomebrew-cask版の両方がヒットしますが、 % brew search emacs emacs #=> homebrew版 Caskroom/cask/emacs #=> homebrew-cask版 homebrew-caskの方はCLIがない上にCocoaアプリ(Emacs.app)も表示崩れが起きて 使いものにならなかったので、homebrewの方をインストールします。 % brew install --cocoa emacs install時に--cocoaオプションを付けることで、 Cocoaアプリ(Emacs.app)も合わせてビルドされます。 Emacsを起動 早速起動してみます。 CLIの起動 ターミナルアプリ
動機 RailsでRSpecを使っていて、「アプリケーションコードとspecファイルを行き来するのめんどくせー!」ってなった。*1 そこで、調べてみたところ、emacsにはrspec-modeなるものがあり、上記の不満を解決してくれそうだったので設定してみることにした。 ちなみに、emacs noobなので、modeを追加したりするのは今回が初めて。*2 環境 Ubuntu 12.04 Emacs 23 はじめに ユーザーごとのEmacsの設定ファイルは~/.emacsにあります。*3 また、拡張機能*4のインストール先はどこでもいいのですが、今回は~/.emacs.d/elispを使うことにし、Emacsからのload-pathを通しておきます。 $ mkdir ~/.emacs.d/elisp ;; ~/.emacs (setq load-path (cons "~/.emacs.d/
Rubyist Magazine - エンドツーエンドテストの自動化は Cucumber から Turnip へ が出てたので便乗。めんどくさい所はるびマに任せます!! ※ Turnip についてのドキュメント、一応職場の開発チームだけが見える場所に書いてあるんですが 認識が間違ってたら誰かに教えてもらうためにここにも書いておきます。 だれか Turnip 使い込んでる人いろいろ教えてください!! 本稿のターゲット Cucumber 使ったことある 使ったことなくても知っている 知らなくてもとりあえず見てみたい Turnip 、まずは動かしてみたい るびまの方では rails や capybara との連携も含めてがっつり書いているので、ここでは本当に turnip のみを対象にしてみた という人 Turnip とは Turnip とは、RSpec 向けの Gherikin 拡張ライブラリ
Jenkinsを使って小さなテストを自動実行して、開発スピードを飛躍的に向上させよう。また、MacでのRuby/Rails環境の構築方法から、テストフレームワーク「RSpec」とインテグレーションテスト環境「Turnip」を使ったテストの書き方までを解説する。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → 前回の記事を読んでJenkinsの環境を構築することはできただろうか? 今回は簡単なサンプルアプリケーションの作成を行ってみようと思う。同時に、Rubyの標準的なテストフレームワークのRSpecと、インテグレーションテスト環境であるTurnipを使ったテストの書き方を解説する。作成したテストを、Jenkinsを使って自動実行できるようになれば、あなたの開発スピードは飛躍的に向上することだろう。 Railsの開発環境を構築しよう 2013年10月にリリースされたMac OS X 10.9(通称Ma
rbenv といえば 複数バージョンの Ruby を切り替えて使うための環境を提供してくれる便利なツールとして欠かすことのできないものですが、機会があってそれがどうやって動いているか調べたので、ここに書いておきます。また ruby-build は ruby をインストールするためによく使われている(というか使ってない人いないのでは)rbenv のプラグインです。rbenv install というコマンドは ruby-build が提供しています。これについても一緒に書きます。 はじめに断っておきますが、間違ったことを書いているかもしれないのでその辺はご了承ください。また、将来 rbenv の変更によって変わってしまう部分もあるかもしれません。 また rbenv のドキュメントはとても充実しているので、それを読めばここに書いてあることはだいたいわかると思います。 もくじ rbenv のインス
WEB系技術屋の管理人が、ネット・デジタル中心に日歩をつらつら LinuxやらRuby、Javascriptなどなど記事を載せています mukaer.com まえがき gemやらrvmとかよく目にするコマンドだけど この2つの違いがよくわからず、今まで放置してました。 今まで、Ruby自体学習のみで基本的な構文を動かしてみただけで がりがりコードは書いてませんでした。 最近になってやっと、Rubylistを名乗るためコードを書くか! と思っていろいろモジュール利用しようと思った次第です。 しかしJavaScriptに浮気したり、tmuxさわり始めたり、 emacsの環境を弄くりまわったり、またjqueryいじったりで道がそれるソレル・・・ と言う訳で、google先生教えて!!で調べました (そしてgithubアカウント持ってなかったので登録やら、で、また道がそれる) しかし、ここであらた
入門、Selenium 第1回 Seleniumの仕組み ブラウザのオートメーションツール、Seleniumについて解説します。第1回では、Sleniumの基本的な仕組みや、用語を取り上げます。ツールをインストールし、実際に動かしてみましょう。 はじめに Selenium(セレニウム)はブラウザのオートメーションツールです。自動でブラウザを操作することでWebサイトの動作のテストを行うことができます。本シリーズではSeleniumの仕組みや基本的な使い方、Seleniumを使ったテストの記述方法などについて解説します。 初回である今回は、Seleniumの基本的な仕組みについて解説します。 Selenium RCとWebDriver Seleniumには旧APIであるSelenium RC(Remote Control)と、新しいAPIのSelenium WebDriverがあります。それ
Appiumの主な特徴は以下の通りです。 Android 2.3.3以降、iOS 6.0以降に対応している Webブラウザーを使ったテストの自動化で広く利用されているSelenium WebDriver(「Selenium 2」とも呼ばれます)と、ほぼ同じ書き方でスマートフォンアプリのテストスクリプトを書くことができる Ruby、Python、Javaをはじめとした、さまざまなプログラミング言語でテストスクリプトを書くことができる Webアプリの自動テストにSelenium WebDriverを利用しているテストエンジニアが、少ない学習コストで、AndroidやiOSのアプリの自動テストにも着手できる、という点がAppiumを採用するメリットといえます。 Appiumは、バージョン1.0を境に、テストスクリプトの書き方(API仕様)が大きく変更されています。 そのため、バージョン1.0未満
Selenium を使って、ブラウザの操作を自動化するときに、どのリンクをクリックするか、どのフォームに値を入力するかを指定する必要があります。 画面上のどの要素を操作するかを指定するための情報をSeleniumではlocatorといいます。Seleniumでは、ブラウザ(厳密にいうとSelenium Server)とクライアント間の仕様としてJSON Wire Protocolが定められており、利用できるlocatorもそれに従います。 要素を探索する場合 /session/:sessionId/element に、locatorを含むJSONをPOSTするのですが、その locator として、class name、css selector、id、name、link text、partial link text、tag_name、xpath と様々なものが利用できます。 様々なものが利
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