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思考に関するsizukanayoruのブックマーク (344)

  • 他人のアラ探しがやめられない“道徳警察”の脳内では『他人の道徳的な悪を罰するとセックスやギャンブル、ドラッグなどと同様に快楽物質が放出される』らしい

    リンク www.amazon.co.jp もっと言ってはいけない (新潮新書) | 橘 玲 | | 通販 | Amazon Amazonで橘 玲のもっと言ってはいけない (新潮新書)。アマゾンならポイント還元が多数。橘 玲作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またもっと言ってはいけない (新潮新書)もアマゾン配送商品なら通常配送無料。 90

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  • 教養がないとはどのようなことか - 傘をひらいて、空を

    私の勤務先では人事部だけが採用活動をするのではなくて、現場の人間が面接を担当する。面接官は通常二人組で、このたび私を指名したのが篠塚さんである。篠塚さんは言う。僕、教養がないんで、面接でその手の話になったときにはよろしくです。 篠塚さんは私よりいくらか年長の男性で、職務上の能力がとても高い。専門知識を常時アップデートしている。ものの言い方が率直すぎて誤解を招くことがあるが、内容はおおむね正論である。基的に誰にでも親切で骨惜しみをしない。イギリスで修士号を取ってから就職したと聞いている。 教養とはこの場合、何のことでしょうか。私が訊くと、篠塚さんは明快に(だいたい明快な人物である)答えた。文学とか芸術とかです。マキノさんそういうの好きでしょ。 私はたしかに小説を読み美術館に行くが、それを教養と呼ぶのか。好きなものを好きなように摂取しているだけではないのか。篠塚さんは言う。僕、仕事関係以外の

    教養がないとはどのようなことか - 傘をひらいて、空を
  • 「リスクゼロ以外、許容できない」という人たちに遭遇するけど、多分それは、みんな不幸になる考え方。

    今日書きたいことは、「世の中にはリスク管理の考え方が苦手な人が結構な数いて割と困る」という話です。よろしくお願いします。 「リスクアセスメント」って皆さん聞いたことありますか? なんかアセスメントっていうと小難しい感じの言葉になりますが、要はある物事についてのリスクの評価をする為の手順っていうかやり方みたいなもんでして、ざっくりと 「どんなリスクがあるかを考える」 「そのリスクの大きさや発生確率について考える」 「そのリスクに対してどう対応するか、あるいはしないかを考える」 というようなプロセスで進めるものなんです。 私が知っている限りだと、情報セキュリティマネジメントの一分野としてまとめられているものが一番分かりやすいです。 IPA(情報処理推進機構)のページで読めます。色々面白いです。 https://www.ipa.go.jp/security/manager/protect/pdc

    「リスクゼロ以外、許容できない」という人たちに遭遇するけど、多分それは、みんな不幸になる考え方。
  • 間違いを嘘っていうやつ多すぎ問題

    若い子に多い

    間違いを嘘っていうやつ多すぎ問題
  • 自律神経を乱す、「考え方の悪いクセ」の正体 | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    ストレスを感じたときは、脳を意識的に切り替える 自律神経失調の症状がある方の多くは、そもそもストレスを抱えていて、悩みが頭の中でグルグルと回っています。あなたも、ふと気がつくとストレスになっている仕事や人間関係などで頭がいっぱい――そんな経験はありませんか? どうせなら、楽しいこと、好きなこと、リラックスできることを思い浮かべる癖をつけましょう。ストレスになることが頭に思い浮かんできたら「よくないことを思い浮かべているな」と思い、楽しいこと、好きなこと、リラックスできることを頭に思い浮かべてください。 普段からでも、楽しいことや好きなこと、リラックスできることを思い浮かべていいのです。 こう言うと、皆さんはそんなにすぐに楽しいことなんて考えられないし、考えたって楽しくなんてならない、と思うかもしれませんが、このエクササイズは無理矢理考えても大丈夫です。 これにはしっかりとした理由があるので

    自律神経を乱す、「考え方の悪いクセ」の正体 | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • 若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して!|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「リスクをとれ」「実名で発信しろ」とか… 若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して! SNSで目立つのは、強者たちの意見。「顔出し実名で発信しろ、自分をメディアにしろ」「若いうちは失敗しろ。リスクをとってチャレンジしろ」「キャリアプランを設計しろ」…かっこいい。まぶしい。 が、そんなことばかり言われても無理です! 誰かほっこりした人に、「別にそんなこと必要ない」って擁護してほしい…。 と思い、取材を申し込んだのがけんすうさん。華やかな経歴を持つ実業家なのに、どんな相手にも偉ぶることなく低姿勢。彼なら、若手ビジネスマンたちが悩まされる「こうすべき!」に対して「そんなことやらなくていいです」と擁護してくれるのでは? けんすうさん、お願いします! 〈聞き手:ライター・小沢あや〉

    若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して!|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • LHH転職エージェント - Lの転職 | 厳選ハイキャリア求人をご提案

    新しい⾃分の可能性を信じ、次なる⽬標へ進んだ⼈がいる 元サッカー日本代表 槙野智章が語る、セカンドキャリアへの挑戦

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  • 「今すぐやる」を可能にする考え方と技術について。

    6歳になる娘が、最近「明日からやる」と言うようになった。 例えば、娘は幼稚園から日別に課題を出されるのだが、その課題になかなか手がつかない。 今は夏休み中ということもあり、「課題はどうしたのか」と尋ねると、「あしたからやる」と答える。 なるほど。 だがこの発言はあまり望ましいとは言えない。 なぜなら「あしたからやる」は、弱い自制心の現れだからだ。 人生をある程度望ましい方向にコントロールする上で、「自制心」は非常に重要なファクターだ。 実際、スタンフォード大の心理学者、ウォルター・ミシェル氏は著書で次のように述べている。 自制心は長期的な目標を首尾良く追求するには欠かせない。 また、思いやりに満ち、互いに支えあう関係を築くのに必要とされる克己心や共感を育むのにも必須だ。 自制心があれば、幼いころに困難に陥ったり、学校を中退したり、物事の成り行きに無頓着になったり、大嫌いな仕事から抜け出せな

    「今すぐやる」を可能にする考え方と技術について。
  • 【読書感想】人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている 作者: ふろむだ出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2018/08/09メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。 人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている 作者: ふろむだ出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2018/08/09メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 伝説的なブログ『分裂勘違い君劇場』を中心に、 何百万人もの感情を揺さぶり続けたモンスター・ブロガーがついにデビュー! 実力を磨くよりも、はるかに人生を好転させる 「錯覚資産」とは何か? 誰もが一度は思う 「なんであんな奴が評価されるんだ! ?」の謎を解き、 「誰にでも使えるズルい武器」として解説する異色作。 書を読み終えた後には、誰もが 人生は、運よ

    【読書感想】人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』がいかにスゴいか、このブログを例に説明する

    人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』がいかにスゴいか、このブログを例に説明する 「悪魔の書」かつ「賢者の書」 これを「悪魔の書」という人がいるが、激しく同意する。なぜならこれ、知らないほうが幸せだったかもしれないことが書いてあるから。あれだ、「力が欲しいか?」と問われて求めた結果、知らなくても良い世界に気づいてしまうから。 その存在すら知らないまま、普通に穏やかに生きるほうがよいとも言える(知らぬがホトケやね)。「なぜアイツが出世するんだ!?」「どうして私が認められないのだろう?」という現実から目をそらし、ささやかな慰めを見つけ出し、折り合いをつける。そんな平穏を求めるなら、書を読んではいけない。「アイツが出世&実力をつけていく理由」「私が認められにくい理由」が、これ以上ないほど、ミもフタもなく書いてあるから。 一方でこれ、万人が読んだほうがいいのかもしれない。

    『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』がいかにスゴいか、このブログを例に説明する
  • 人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている - 第一章 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    Amazonで1位 (心理学) この記事は、 『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」できまっている』という の最初の5章をWeb化したものです。挿絵イラストは(c) ヤギワタルさん 、キャラアイコンは しらたさん の作です。書籍版と若干異なる部分があります(書籍版はモノクロ)。書籍版の 正誤表はこちら 。 で読む(Amazon) で読む(楽天) はじめに 1974年、カナダで選挙があった。 その選挙を調査したところ、イケメンの政治家は、そうでない政治家の2.5倍もの票を獲得していた。(註1) イケメンたちの圧勝だったのだ。 そりゃそうだろ。 どんな世界だって、美人とイケメンに人気があるのは、当たり前だよ。 いや、ここで重要なのは、「イケメンに投票した理由」なんだ。 調査の対象となった投票者の73%は、「私が彼に投票したのは、彼がイケメンだからではない」と思っていたのだ。 「イ

    人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている - 第一章 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』(ふろむだ著)は控えめにいって人生を変えうる悪魔の書なのでみんな読んだほうがいい。 - Everything you've ever Dreamed

    ブログ「分裂勘違い君劇場」のふろむだ氏(id:fromdusktildawn)の『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』を読んだ。このエントリのタイトルにあるように人生を変えうるだと思った。 ひとことでいえば、このは「錯覚資産」についてのである。もし、「錯覚資産」なる言葉に引っかかったなら、こんな文章など読まずに、今すぐ、事前情報なく、この人生は、運よりも実力よりも…』を手に取ってもらいたい。僕はインターネット発でタイトルが長い書籍は、ジャンルがなんであれ、敬遠するように決めている。タイトルや目次以上の内容がないものが多く、時間の無駄になるからである。この『人生は、運よりも実力よりも…』もそのルールに則れば敬遠することになるのだが、あら不思議、読み始めたら読み終えるまで手を止めることが出来なかった。なぜか?僕の人生に起こってきた説明のできない成功事例、その要

    『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』(ふろむだ著)は控えめにいって人生を変えうる悪魔の書なのでみんな読んだほうがいい。 - Everything you've ever Dreamed
  • 本当に意思決定が必要なことって、実は少ないかもしれない|深津 貴之 (fladdict)

    先日、こばかなさんと意思決定の話をした。その話のまとめメモ。 意思決定の遅さや、先延ばしに巻き込まれて、チャンスを逃すケースが非常に多い。私生活でも仕事でも。 でも、実は意思決定で悩むケースは、この世にはほとんど無いんじゃないかなと思う。多くの場合、物事の選択はざっくり「ポリシーの問題」「セオリー」「不変の法則」の3種類のレイヤーに分類できるのではないかと思う。あらゆる意思決定をこの3レイヤーに分類することで、悩むシナリオを最小化できる。 ポリシーの問題この卵を「目玉焼きにする」か「卵焼きにする」か「ゆで卵にする」か。些細なこと、完全に等価なこと、要素が複雑すぎて分析不能な問題。ポリシーの問題は悩むだけ無駄。シンプルに好みや生き様で、決めてしまえばよい。 どちらかというと、明快な「生き様」や「ポリシー」など、行動規範を持っているかどうかが重要。人が行動規範を持っていれば、何も悩むことはな

    本当に意思決定が必要なことって、実は少ないかもしれない|深津 貴之 (fladdict)
  • 被害者意識との付き合い方 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 世の中、色んなタイプの人がいますが、何故かやたらと被害者意識が強くて、常に何かに怒りをぶつけている人っていますよね。よくもまあそんな下らないことにかけられるエネルギーがあるもんだと関心すると同時に、なるべく関わらんとこと思う次第であります。 そうした負の感情に心を支配されるのは、精神力も消耗しますし、生産性を著しく低下させる要因にもなり、非常に損な気がします。それ故に、他人事ではなく、どうやったらそういう思考に陥るリスクを減らせるのかねえ?と考えている中、ひとつ思い出したことがあります。 スーツケースとスマートフォン だいたい今から半年くらい前だったかな。 担当していたプロジェクトがプチ炎上した結果、徹夜で作業をする羽目になったときのことです。朝日が眩しい6時過ぎに、ラッシュとは逆方向の電車に乗って家路についておりました。乗客もまばらな中、空いた車内で、うつ

  • ギャンブル依存症患者の思考回路 | 債務整理の森

    債務整理を依頼する際の弁護士の選び方と、それぞれの弁護士の口コミや評判を検証し解説します。     ※当サイトはアフィリエイト広告を使用しております。 債務整理についてコラム書かない?と言われたので、僕もちょっと債務整理には言いたいことありますよ、なにせ僕の友人の大半は債務整理みたいなことが出来ず、社会的に「もうだめ」になっていきましたから。そんな気持ちがあります。僕自身も言うまでもなく借金玉ですし。どうも、借金玉です。 僕は北の方のあまり治安のよくない地域の出身です。そして、僕が少年時代を過ごしたのはまさにパチスロ全盛期。我々スラムチルドレンといったら、十代前半からジャンジャンバリバリギャンブルに興じているのが標準だったわけですが、そこで極めて自然に起きてくる問題として「借金」があります。 今は規制などもあり下火になったわけですが、1985年生まれの僕が少年時代を過ごした時代のパチスロ熱

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  • オッサンとは、自分のことを「問題の外側に置く思考法」である!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    満員電車に乗っていると、3ヶ月に1度くらい、満員電車の中でブチ切れる乗客に、出くわします。 「なんで、電車が、こんなに混んでるんだ!ブツブツブツ」 こういう乗客に出くわしたときは、なるべく近くに寄らないようにします。 だって、怖いので(笑)。 クワバラ、クワバラ。 同じように、人材開発の仕事をしていると、1年に一度くらい、「若い奴らはケシカランと吠えつづける管理職」に出くわします。彼 / 彼女らは、自分の管理している若手部下のことを「ケシカラン、ケシカラン」と吠えます。 「日の若手は、ケシカラン! 内向きでどうしようもない。こんな奴らばかりだから、もう日はダメだ」 ▼ 「満員電車の中でブチ切れる乗客」と「若手の部下はケシカランと吠える管理職」は、実は、「ある1点」において「共通点」があるのではないかと、僕は思っています。 それは 「自分の存在」を「問題系」の「外側」に置く能力を「猛烈」

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  • 「知ってるだけ」では意味がない…?「知る」「分かる」「できる」「している」の違いを表した図が秀逸

    リンク www.amazon.co.jp 楽天大学学長が教える「ビジネス頭」の磨き方 | 仲山進也 | | 通販 | Amazon Amazonで仲山進也の楽天大学学長が教える「ビジネス頭」の磨き方。アマゾンならポイント還元が多数。仲山進也作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また楽天大学学長が教える「ビジネス頭」の磨き方もアマゾン配送商品なら通常配送無料。 27

    「知ってるだけ」では意味がない…?「知る」「分かる」「できる」「している」の違いを表した図が秀逸
  • 悲観脳とうつ - kaleidoscope

    楽観脳・悲観脳 以前、NHK「心と脳の白熱教室」を見ました。 数回に分けて、講義が行われたのですが。 第一回目は、心理学者による、楽観脳と悲観脳の話で、特に悲観脳について語られました。 人間には、楽観主義者と悲観主義者がいる。 同じ人間なのに、どうしてそうなるのか? たとえば、こんな話をしていました。 ある姉妹は片方はとても楽観的で。 もう一人は、とても悲観的だったそうです。 あるクリスマスの日。 父親は、ちょっとした実験を試みました。 悲観的な子には、彼女が喜ぶことが分かっているおもちゃを沢山プレゼント。 楽観的な子には、馬糞を与えました。 朝、プレゼントを見た子供たちの反応は。 悲観的な子は、沢山のプレゼントをもらったのに、めそめそ泣いていました。 理由を聞いてみると。 「こんなに沢山あったら、電池が沢山いるわ。それに、電池を取り換えるのに、いちいちすべての説明書を読まなければならない

    悲観脳とうつ - kaleidoscope
  • 常に自信満々な人は頭おかしい - 警察官クビになってからブログ

    こんな相談を頂きました。 ハルオサン、こんにちは。 私は昨年の6月頃(?)くらいに一度 「警察官になりたい。でもブログを読んで" 警察官”という職業を改めて考え、自分の夢がよくわからなくなった」 と相談した事がありました。 今では、あの時ハルオサンのブログに出会い 相談できて 当によかったと思っています。 その時は女子校に通っていた のですが、 いじめを強要されたり先生達もいじめに加担したりで耐えきれなくて退学してしまい今は通信に通っていて、警察官ではなく、保育士を目指し今より明るい未来になればと思っていました。 でもやっはり私は当に自分に自信がないんです。 忍耐カや行動力もなく、メンタルも弱い。 好きだった人には 都合の良い女にされ、 自分が馬鹿すぎてどうしようもないです。 こんな私が保育士になってもいいのか。 子どもたちのお手になれるような人間じゃないのに。 毎日そう思っていて眠

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  • 良質のアウトプットは「出がらしのお茶っ葉」からは生まれない!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    「良質なアウトプット」を行うために必要なものは、「十分なインプット」と「適度なスループット」を確保することです。 ここで「十分なインプット(input)」とは、「自己の外部から、世の中の最先端を走る知識を、十分仕入れること」を意味します。 一方、「適度なスループット(throughput)」とは、「外部からたくわえた知識を自分のなかで咀嚼したり、他人と対話しながら、自分の腹におとすこと」をいいます。 これは僕の経験談でしかないのですが「インプットースループットーアウトプット」、このバランスがうまく保たれているときに、「良質なアウトプット」が確保できます。 自分でいうのも何ですが、今から20年弱前、駆け出しの助手(助教)時代などは、このバランスが比較的保たれていたような気がします。 しかし、年をとるにつれてか、法人化の影響か、僕のタイムマネジメントがショボイのか、知りませんが、この「バランス

    良質のアウトプットは「出がらしのお茶っ葉」からは生まれない!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net