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「もしも~し……??」→アンテナを伸ばしながら移動……。 携帯電話でありがちなこんな光景、そういえば見なくなりました。 なぜって、ご存じのとおり、携帯からアンテナの姿がなくなったから。 思えば、昔から音が聞き取りづらいとき、アンテナを伸ばしてはみたものの、それによって受信状況が改善されたという記憶は、ほとんどない。 にもかかわらず、一生懸命伸ばしてみてたけど……。今さらながら、ちょっと疑問。そもそもあの「アンテナ」って意味があったんでしょうか。 情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)に聞いた。 「携帯電話のアンテナはなくなったように見えますが、『内蔵アンテナ』になっただけで、今も中にほぼ100%ありますよ。地デジ対応テレビの場合、アンテナの内蔵化の難度が高く、まだ外に出ていますが、携帯電話の内蔵アンテナは7~8年前に出始めて、ここ3年ぐらいで一気に『内蔵』が当たり前になりました」 理由と
借りたものを返さないことや、返さない人に対しての新聞の投稿やネット上の書き込みなどをよく見かける。 大方のものはもちろんのことだけれど批判的。 その批判の大半は、「人から借りたものを返さない人って理解できまない」、「そういう人ってどういう心理なのか」。 実は私はこの批判の的ともなるべき人物で、人から借りたものを返しそびれることが多々あるのである。 先日も本棚の整理をしていて、「ああっつ」と思わず声が出てしまった。 忘れもしない、友達ができたての大学1年の頃、友人の本棚から1冊借りた本があった。『世界文学全集7 「千一夜物語 デカメロン集」』。そう、全集の1冊を借りていたのだった。なぜこの本を借りたのかは不明、しかも未だにすべて読めていない。あれから20年以上!? 経ってしまい、いまさらどうやって返そうかという長い年月の借り物である。 その友人には10年ほど前に、全集の1冊を借りていていまだ
amazonでよく買い物してますが、「高額商品の予約注文をギリギリでキャンセルして、在庫過多にする>値崩れして割引になる」というやり方があるという話を聴きました。最近急激に値崩れ商品がでたのはこれが原因なんだとか。 こういうことを「かしこいやり方」と思ってる人間がいるのは、情けない限りです。購入詐欺と言ってもいいでしょう。 繰り返すことで、結局は「キャンセル率の高いカテゴリー」となり、予約しても商品が来ないという事になって損をするのは、消費者側になります。実際キャンセル分を計算した発注になっているという話も聴きます。 モラルとは「やれることの選択」だと思います。非合法なものには強制力がありますが、合法内にあるものは、個人の倫理、常識感に頼らざるを得ません。 「後から自分に、不都合が跳ね返ってくる」ことが想像できない人達によって、世界はどんどん窮屈になって行くようです。
憲法記念日である。 安倍晋三内閣のころ、改憲運動が急であったが、リーマンショック以後の「100 年に一度の危機」で、「そんな悠長な話をしているときではない」ということらしい。 それでよろしいのではないかと私は思う。 今日明日の米櫃の心配をしているときに、人間はリアリストにならざるを得ない。 戦争のとき、いちばんイデオロギー的でないのは前線の兵士だと司馬遼太郎が書いていた。 軍人というのは合理的でなければつとまらないからである。 「どの国の軍隊も、兵士が思想家であることは望まないのである。激越な国家思想をもつ兵士よりも、機械のように命令な忠実な兵を望む。(…) 私どもは初年兵を経て非正規将校の養成機関に入れられたのだが、仲間のだれをみても、極端な右翼思想のもちぬしなどはいなかった。 軍人は、当然死ぬ。とくに下級指揮官は戦場の消耗品であらねばならない。そのことの覚悟は軍隊教育の過程のなかでごく
・悪意のあるソフトウェアの削除ツール http://www.microsoft.com/japan/security/malwareremove/default.mspx 悪意のあるソフトウェアの削除ツールは名前の通り悪意のあるソフトウェアを検出して削除するソフトウェア。マイクロソフトが無償で提供している。常駐して監視する機能はないので、市販ウィルス対策ソフトの代替にはならないが、クリーンかどうかを簡易チェックできる。 多数のPCを持っていると休眠中のPCがあって、多くの場合ウィルス対策ソフトも期限切れになっているものだ。そういうときに、とりあえずこのツールを使えば汚染されていないかチェックして安心できる。 ちょっとひとつ気になったのはマイクロソフトの配布ページ。セキュリティ対策ソフトを無償配布するのは素晴らしいことなのだが、 「説明を読まずにツールをダウンロードする」 というリンクがある
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