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ブックマーク / somethingorange.net (121)

  • 恋人もいなければ結婚の予定もない、それでもぼくの人生がハッピーな理由。 - Something Orange

    一年の初めに、幸せについて話をしようと思う。ぼくたちはふだん真面目な顔をして幸せのことを語ったりしない。そういうことは少しばかり気恥ずかしいと思っている。そうだろう? でも、今日は新しい一年が生まれた神聖な日。いくらか襟を正して話をしてみてもいいはずだ。 それにしても、いまの日で「幸せ」のことを語るのは何だかためらわれる。それだけ、社会全体が閉塞感に包まれ、誰もが出口を見失って走っているように思える。ぼくたちはいま、「幸せ」よりも「不幸」のことを実感をもって語れるように考えがちだ。しかし、だからこそ「幸せ」には語るだけの価値がある。そう思う。 ひとが「幸せ」を実感するのはどんな時だろう? それはおそらく、何かしらの望みが叶った時だろう。欲望が満たされた時、と言い換えてもいい。長年望み続けたことが現実になった時、ひとは魂の充足を感じるものだ。 より一般的な「幸福」のイメージとしては、多少俗

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  • 月間6億PV! 史上最大の小説投稿サイト「小説家になろう」に注目しよう! - Something Orange

    どもです。風の噂に聞いたところによると、年末のコミケでサークル敷居亭の新刊『敷居亭の混沌』が発売されるそうなので、ちょこっと記事作成を手伝った者として告知&宣伝をしてみようと思います。 http://d.hatena.ne.jp/sikii_j/20111223/p1 いやあ、敷居さんがスカイプで書けない書けないと泣き言を言っていたときはもうダメかもしれんねと思いましたが、結果としてはいつものように無事印刷にこぎつけた模様。どうして毎回毎回ぎりぎりのスケジュールなのに締め切りに間に合うんだろう。何? 魔法? いやたぶん、何か怪しげな邪神あたりに貢物でも捧げているのだろうと思いますが、オカルトの深淵を覗くことはやめておくとして、題に入りましょう。 このでぼくは「「小説家になろう」座談会」という企画に参加させてもらっています。ついでに座談会注釈の大半もぼくが書いているのですが、経緯をご存知

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  • さむおれ本気ラジオ録音。 - Something Orange

    約2時間、めずらしく真面目に語っていますので、よければ聴いてください。

    さむおれ本気ラジオ録音。 - Something Orange
  • ライトノベルじゃないライトノベル32作。 - Something Orange

    世間では何だかライトノベル32選なるものが流行っているらしいですね。32選ってどう考えても多すぎるだろう、と思わなくもありませんが、既にその数幾千冊にもふくれあがったライトノベルのなかの32作ですから、まあ、意味があるといえなくもないかもしれません。 で、この手の企画が大好きなぼくとしてはいそいそと羅列しようかと思ったのですが、既に後塵を拝した身としてはいまさらに作品を並べ上げることもためらわれます。そもそも最近のライトノベル、全然読んでいないしね。 というわけで、ライトノベル32作を並べるのはあきらめて、「ライトノベルじゃないライトノベル」を並べることにしました。つまり、ライトノベルと一般小説の境界線にあって、何かの拍子に定義論が盛り上がるとき、「これはライトノベルだ」「いや、違う」と話題になるような作品だけをまとめてみたわけです。 当のことをいうと『たったひとつの冴えたやりかた』とか

    ライトノベルじゃないライトノベル32作。 - Something Orange
  • あの名作が売れない理由。 - Something Orange

    生まれてはじめて新城カズマのを手に取って、今この文章を読んでいるあなた。 はじめまして、ようこそ。けっして後悔はさせませんので、安心してお読みください。この物語は、面白いです。 あとがき 新城カズマ『15×24』第1巻を読み終えた。東京都心を舞台に、15人の若者たちの24時間の行動を追いかけた作品で、いまのところ、大傑作!というほどでもないけれど、なかなかおもしろい。で、この作品、いま、はてな界隈で少し話題になっている。 知人と『「15x24」が評判良いんだけど売れてないような気がする』という話になったので改めて取り上げてみます。 集英社SD文庫から刊行されている、新城カズマ氏の新作。現在3巻まで刊行済みで、完結まで毎月刊行予定とのこと。 上記二つの記事もブックマーク数は多いし、読書メーターの感想も好評多めなんですよね。 まんたんウェブでここまでブクマ伸びるのも珍しいなぁ、という一面も。

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  • https://somethingorange.net/entry/20110727/p2

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  • いつまでもやる気を持続させるためにはどうすればいいか。 - Something Orange

    ひとが何かしら行動を起こすとき、そこには必ず動機があります。それは目に見えるわかりやすい理由であることもあるし、言葉にはできない複雑にいりくんだ情念であることもある。 いずれにしろ、ひとは動機なしに動くことはありません。逆にいうなら動機なしでは何もできないということ。各界で一流と呼ばれるひとたちは、必ず強烈な動機の持ち主たちです。 それでは、そのような強烈なモチベーションはどこから出てくるのか。そしてどうやったらそれを維持することができるのか。ぼくは時どきそんなことを考えます。ひとはどうやって動くのか。今日はまあ、そんなお話。 ぼくはあきらかにひとよりやる気のない人間で、だからひとより何もなしとげられないと思うのだけれど、だからこそ強烈な動機をもっているひとにはあこがれます。ぼくは生まれてからこのかた、ろくに努力をした経験というものがないので、真剣に努力し自己改革していくひとたちには心底あ

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  • リアルな物語とはどういうものか。『ぼくらの』と『スロウハイツの神様』を肴に考える。 - Something Orange

    あなたは物語に人生を変えられた経験があるだろうか。小説でも、漫画でも、映画でも――あるいは、演劇でも何でもいい、ふとふれてみた何かの物語に、心奪われ、魂を鷲掴みにされ、夢中になって追いかけ、そして深く感動してなみだした、そういう経験があるだろうか。 もしあるのだとしたら、あなたは既に「こちら側」の人間であるに違いない。現実よりも美しい虚構があることをしり、事実よりも貴重な物語があることを体感した、夢と現実とを分かつ線の「こちら側」の住人。 あなたはべつだん、幸福ではないかもしれない。いったんふしぎなエーテルがみちみちた〈真世界〉の大気を吸ってしまった以上、あなたはこの現実世界に失望を感じていてもおかしくない。そう、あなたが幸福であるとはだれにもいえない。 しかし、それでもなお、あなたは幸福以上の価値をしっているはずだ。わたしはそれを〈真実〉であるといいたい。この世の法則を超えた、「そうある

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  • 東京都に戦いを挑んだ男。 - Something Orange

    みなりの青春 (ドパミンコミックス) 作者: 田中圭一,貫井康徳、装丁:藤井宏昌出版社/メーカー: 発売元:星雲社/発行元:株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング発売日: 2010/11/12メディア: コミック購入: 1人 クリック: 80回この商品を含むブログ (19件) を見る さて――同人誌の制作作業もようやく終盤に入ってぼくじしんがやるべきことはなくなってしまったので、いいかげんブログを再開しようと思います。 ひとにたとえれば既に心肺停止状態に等しいの「Something Orange」ではありますが――それでもなお、ぼくの活動のホームベースであることに変わりはありません。今後も何とか手術をくり返しつつ生かし続けたいと思います。いずれ限界に達することでしょうが――。 そういうわけで、今回取り上げるのは田中圭一『みなりの青春』。出版社さまからご恵贈いただきました。取り上げるの

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  • 蛇と王冠――『十二国記』から『コードギアス』まで。 - Something Orange

    冬コミ発売の同人誌BREAK/THROUGH』編から、第六章「蛇と王冠――『十二国記』から『コードギアス』まで」をサンプルとして公開します。 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) 作者: 小野不由美,山田章博出版社/メーカー: 講談社発売日: 1992/06/20メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 338回この商品を含むブログ (181件) を見る コードギアス 反逆のルルーシュ volume01 [Blu-ray] 出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2008/08/22メディア: Blu-ray購入: 3人 クリック: 22回この商品を含むブログ (35件) を見る 第六章「蛇と王冠――『十二国記』から『コードギアス』まで」 冠の話をしよう。ただひとつの冠の話を。それは黄金で出来ており、偉大な魔力を帯びている。否、どこぞの老いぼれた魔術

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  • 遊びで手術するのが一番健全だぞ。 - Something Orange

    医龍?Team Medical Dragon (1) ビッグコミックス―BIG COMIC SUPERIOR 作者: 乃木坂太郎,永井明出版社/メーカー: 小学館発売日: 2002/09/30メディア: コミック クリック: 74回この商品を含むブログ (84件) を見る 医龍 24 (ビッグコミックス) 作者: 乃木坂太郎,永井明出版社/メーカー: 小学館発売日: 2010/10/29メディア: コミック購入: 3人 クリック: 38回この商品を含むブログ (30件) を見る 冬コミまで毎日続けて更新するつもりだったのに早くも挫折してしまった……。何度もいうようだけれど、何かもうこのブログはダメですね。きのうきょうダメになったというより、ここ数年ずっとダメであるわけですが、この期に及んでもダメ。困ったものだ。 さて、そういうわけで(どういうわけだ)、『医龍』読み返してみました。いやあ、わ

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  •  サラリーマン作家なんていない。 - Something Orange

    いつも ・・・という訳ではないですが、ラノベを読んでいて時々感じる事があります。それは・・・。 「この話を書いた作者の人、当に自分で書いた作品が『最高に楽しい作品だ』って思っているのだろうか?」 って事です。 たとえラノベでも 沢山読んでいると、 「ああ、この人は(職業/生活/サラリーマン)作家であって、(エンターティナー/アーティスト/芸術家)作家ではないのだな」 という感触を持つ事があるからです。・・・もの凄く大まかに分類すると私はそういう人の作品があまり好きではないようですね。 だからきっとこんな事を言いたくなるのだと思いますが。 ――「ラノベ作家が放つ渾身の一撃を味わいたい」*1 うん、いいたいことはわからなくはない。 たしかに、世の中には鋭く尖がった作品もあれば、もっと娯楽小説のフォーマットに忠実な作品もある。そこらへんはライトノベルでも変わりはない。 桜庭一樹あたりでたとえる

     サラリーマン作家なんていない。 - Something Orange
  • 『修羅の門』に男の子の夢を見たよ。 - Something Orange

    修羅の門(1) (講談社コミックス月刊マガジン) 作者: 川原正敏出版社/メーカー: 講談社発売日: 1987/10/08メディア: コミック クリック: 20回この商品を含むブログ (18件) を見る 『修羅の門』全31巻を2日かけて読みきりました。途中一度中断が入ったとはいえ、ほぼ一気読み。いやあ、おもしろかった! しあわせだった! 長編漫画の一気読みは人生最大の喜びだなあ、と心底思いますね。 一色登希彦の『ダービージョッキー』なんかも一気読みしたんだけれど、あのときもとんでもなく爽快感があった。毎週毎月雑誌で新作が発表されるのを待つことも悪くないですが、作家が何千時間とかけた才能と労力の賜物を一気に受け止める、これにまさる楽しみはありません。もちろん、作品が十分に優れていれば、という話ではありますが。 しかも、『修羅の門』はまだ終わりではない。長年中断されていた連載は今年になって再開

  • Something Orange - 水木しげるに学ぶ、幸せになるための七か条。

    1 名前: 考える名無しさん 投稿日: 02/01/30 03:03 頻出問題だが哲学板の頭脳を駆使して 何かしらの成果を見せて欲しい。 え?ふざけんな? ふざけてなんかないよ。大マジメ。 ――「どうしたら幸福になれるのか?」 なるほど、むずかしい問題だね。 わが日の歴史上、いまほど平和で、安定していて、豊かな時代はない。しかし、同時に、いまほど切実に幸福の意味が問いかけられている時代もないかもしれない。 洗濯機もある。自家用車もある。薄型テレビもある。DVDレコーダもある。クーラーもある。携帯電話も、パソコンも、何もかもそろっている。足りないものはメイドロボくらい。 それなのに、あまり幸せそうじゃないひとが多いのはなぜだろう。いったいどうすれば当の意味で幸福になれるのだろうか? そもそも幸福って何だろう? 思うに、何でも悩んだときは専門家の意見を聞いてみるにかぎる。幸福論の専門家、

    Something Orange - 水木しげるに学ぶ、幸せになるための七か条。
  • ふたりの天才棋士。 - Something Orange

    昭和最強といわれた棋士坂田栄男さんが亡くなったそうだ。享年90歳。ぼくは碁のことは全くわからないが、先日放映された藤沢秀行の特集番組でこの人のことは知っている。 坂田栄男。藤沢秀行。ふたりは、宿命のライバルといった関係性だったらしい。否、ライバルというより宿敵、あるいは天敵というべきか。 最近だと、盤上のライバルとはいっても、一旦碁盤を離れればいたって紳士的に付き合うというひとが多いのではないかと思うのだが(そうでもない?)、このふたりはその反対だった。 最後の無頼派と呼ばれた藤沢と、当時最強を謳われた坂田とはとにかく仲が悪く、盤上ではもちろん、盤を離れたときも壮絶な「激闘」を繰り広げたらしい。 くだんの番組に出てきたときの、短くも強烈な印象をのこす映像が忘れられない。ほかの棋士たちが、いくぶん苦笑しながらも絶大なる尊敬を込めて天才棋士「秀行先生」を語るのに対し、坂田は開口一番この台詞。

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  • 「ふだん小説を読まないひと向けの小説ランキング」があってもいい。 - Something Orange

    小説家という職業 (集英社新書) 作者: 森博嗣出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/06/17メディア: 新書購入: 7人 クリック: 273回この商品を含むブログ (103件) を見る 読了。 ベストセラー作家森博嗣の作家論。これは凄い。素晴らしい。過去、森がブログなどで書いてきた内容のまとめといった印象なので、森作品の読者にしてみればそれほどセンス・オブ・ワンダーにあふれた内容ではないかもしれない。 しかし、あらためてまとめて読まされると、やはり蒙を啓かされるというか、圧巻である。「小説を書くというビジネス」について、これほど冷静に、客観的に描いたは、海外ならともかく、国内には他にないのではないか。 森は小説を書くという作業を徹底的にビジネスと割り切り、そのために必要なことは何かと考え、そしてそれを実行していく。それがあまりにクールでドライなため、冷徹とも、皮肉とも見えるか

    「ふだん小説を読まないひと向けの小説ランキング」があってもいい。 - Something Orange
  • 乱暴な言葉遣いの人間は差別する。 - Something Orange

    先日、Twitterにこのようなことを書いた。 特にネットでは、ぼくは意見の正否「だけ」で相手を判断するつもりはもはや全くない。下品な人間の相手をすることはいやだし、ひとの悪口を安全なところから吐く人間にかかわるのもいやだ。しらないひとと不毛な議論をする意欲もない。それで当然だと思っている。そうすべきでない理由はあるだろうか? 「意見と人格は切り離して考えるべき」「嫌なやつのいうことでも正論は正論」という考え方があることはわかるけれど、逆にいうと「いくら正論をいっていても嫌なやつは嫌なやつ」であるわけで、そういう人間は遠ざけたい。遠ざけることが逃げだとは思わないし、閉塞だとも感じない。精神衛生上の問題。 まあ、「意見だけはとりあえず受け入れて、その人物は遠ざける」というのがいちばん適切な対応かな……。「批判は受け容れるべき」という言葉には条件付きで賛成できるけれど、「批判は無条件で受け容れ

    乱暴な言葉遣いの人間は差別する。 - Something Orange
  • 『ドラゴンボール』と『ONE PIECE』が正反対の作品である理由。 - Something Orange

    ここ3日ほど仲間うちで話したことが個人的に非常におもしろかったので、かるくまとめておきたいと思います。何の話かというと、まあ、ヒーローとヒロイズムの話ですね。たぶん同人誌にも載せると思うんだけれど、とりあえずここに書く。 さて、物語のなかの典型的なキャラクターとして、なぜかわからないけれどひとを救いまくっている人物像があります。こういうキャラクターをヒーローと呼ぶことにしましょう。ウルトラマンとか仮面ライダーとか鉄腕アトムとか孫悟空とかルフィとかうしおとかそこらへんのことですね。 そこで、そもそもひとがひとを救うとはどういうことだろうか?と、そのことを考えてみます。いってしまえば、それは、そのひとが抱えている問題を解決するということだと思うのです。 つまり、ここにいじめられている可哀想な女の子がいるとする。「救う」とはただいじめっ子をやっつけることに留まらず、その子が今後もいじめられないよ

    『ドラゴンボール』と『ONE PIECE』が正反対の作品である理由。 - Something Orange
  • 『サマーウォーズ』はアナログ賛歌か? - Something Orange

    せっかく起きたので、『サマーウォーズ』についてもう少し。 この作品にかんしては、たとえばこんな見方があります。 脚の奥寺佐渡子は、舞台を仮想世界にするだけにとどまらず、現実社会にまで波及させる。それによって人間が機械に依存することの危険性を示唆(しさ)し、家族のきずなや人間同士の“生”のつながりの大切さに言及する。随所に盛り込まれた黒電話や手紙、(ネガフィルムによる)写真といったアナログな品々が心を和ませ、核家族が一般的になった現代において、90歳になる当主の栄(富司純子さん)を筆頭に総勢30人近い陣内家の面々が、主人公の高校生・小磯健二(神木隆之介さん)とともに活躍するというのも楽しい。 「注目映画紹介:「サマーウォーズ」 テーマは「家族の力」「時かけ」スタッフが再集結 - 毎日jp(毎日新聞)」 はっきりそう書かれてはいないけれど、ネット時代、デジタル時代に「アナログ」や「人間同士の

    『サマーウォーズ』はアナログ賛歌か? - Something Orange