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2010年11月17日のブックマーク (16件)

  • 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」感想 思わず涙が出たわけ - 鍵っ子ブログ

  • 名曲は鳥の詩だけじゃない - 鍵っ子ブログ

    鍵っ子ブログ(Key Blog):Keyが大好きな鍵っ子によるKeyのファンサイト。Keyに関する情報・コラム・考察・ニュースが中心 AIRの鳥の詩【AA】。 数あるKeyの名曲の中で別格の扱いを受けてる曲でしょう。 でも私は『そんなに飛びぬけて良い曲では無い』と考えています。 ですが、Keyは名曲が沢山あります。 なんで鳥の詩だけが別格の扱いを受けているのか不思議でなりません。 確かにKeyと言えば鳥の詩。というのは非常に分かりやすいですが、当に皆がそう思っているのか疑問なのです。 例えば、私はボーカル曲なら「小さなてのひら」「Life Is Like A Melody」は、鳥の詩と同列に置くべき曲だと思ってます。 (まだ再生数が500回以下なのでなんとも言えませんが「Alicemagic」も好きです。) Instrumentalで言えば「Gentle Jena」「Old Summer

  • ライトノベル - Wikipedia

    マカオの書店で翻訳されて販売されている(2014年) ライトノベルは、日で生まれた言葉で、娯楽小説のジャンルの1つ[1]。英単語のlightとnovelを組み合わせた和製英語で、略語はラノベ[2]。 業界内でも明確な基準は確立されておらず、はっきりとした必要条件や十分条件がない。このため「ライトノベルの定義」については様々な説がある。いずれも客観的な定義にはなっていないが「ライトノベルを発行しているレーベルから出ている」「出版社がその旨を宣言した作品である」「マンガ、萌え絵のイラストレーション、挿絵を多用し、登場人物のキャラクターイメージや世界観設定を予め固定化している」「キャラクター描写を中心に据え、漫画のノベライズのように作られている」「青少年、あるいは若年層を読者層に想定して執筆されている」「作者が自称している」などが挙げられる[3][4][信頼性要検証]。 2004年に刊行された

    ライトノベル - Wikipedia
  • リスクに背を向ける日本人 : 池田信夫 blog

    2010年11月17日17:06 カテゴリ科学/文化 リスクに背を向ける日人 日経済の行き詰まりの一つの原因として、家計貯蓄の半分以上が現金・預金で運用されているため、リスクマネーが供給されないことがよく指摘される。この原因は金融機関が銀行に片寄っているためではないか、ということでバブル期には海外投資銀行が大挙して押し寄せたが、バブル崩壊後にほとんどが撤退した。日人がリスクがきらいなのは銀行が多いからではなく、逆に日人がリスク回避的だから預貯金が多いと考えるしかない。 書の紹介している「世界価値観調査」でも、「自分は冒険やリスクを求める」というカテゴリーに当てはまらないと思っている人の比率は、英米・カナダ・オランダなどで40%前後であるのに対して、日人は70%以上で、調査対象国の中で最大だ。これはある種の文化的なものだと思われるが、常識的にはリスクが低いと思われている日

    リスクに背を向ける日本人 : 池田信夫 blog
    sizukanayoru
    sizukanayoru 2010/11/17
    "実験によれば日本人は個人としては必ずしも集団主義ではない"他人の目を気にする傾向が強い"日本人の性格というより組織への同調を求める日本の社会の特性によるもの"組織や制度が変われば個人も変わる可能性がある"
  • キタ辞典

    <BODY><script type="text/javascript" charset="utf-8" src="//asumi.shinobi.jp/encount"></script><div style="text-align: center;"><div style="display: inline-block; position: relative; z-index: 9999;"><script type="text/javascript" charset="utf-8" src="//asumi.shinobi.jp/fire?f=435"></script><script type="text/javascript" charset="utf-8" src="/__sys__inactive_message.js"></script></div></div> <P>このペ

  • ○○になる!  →  ◎◎をやる! - Chikirinの日記

    菅直人さんが余りにも存在感がなく大変そうなので、なんでかなーと考えてみたのだけど、やっぱり一番大きな理由は「総理大臣にはなりたかったけど、なった後にやりたいことは特に(考えて)なかった」という状態で、総理になっちゃったのが厳しかったんだろうなーと思います。 よく言われていることですが、野心に溢れた市民活動家にとって、「総理大臣になるぞ!」というのは、それほど大きなことだったのでしょう。 小泉元総理は、「総理大臣になって、郵政民営化をやりたい!」という気持ちに溢れていたし、 鳩山元総理も、「総理大臣になって、世界を友愛にしたい!」という理想をもっていました。 (話は逸れますが、鳩山兄弟はお金持ちすぎて、2人とも経済とかにはあまり興味がありません。一定レベルを超えたお金持ちって、環境とか、綺麗な心とか、みんな仲良くとか、そういうことにしか関心がもてないもんなのねー、とわかっておもしろかったです

    ○○になる!  →  ◎◎をやる! - Chikirinの日記
  • 枯れた技術の水平思考 - 『ゲームの父・横井軍平伝』

    ★★★★☆(評者)池田信夫 ゲームの父・横井軍平伝 任天堂のDNAを創造した男 著者:牧野 武文 販売元:角川書店(角川グループパブリッシング) 発売日:2010-06-11 クチコミを見る 横井の名前は、一般にはあまり知られていないが、任天堂で「ゲーム&ウオッチ」や「ゲームボーイ」などのヒット商品を手がけ、日ゲームの元祖といわれる人物である。「ドンキーコング」や「スーパーマリオ」などの初期のゲームを手がけ、宮茂氏(任天堂専務)が「師匠」と呼んでいる。1997年に交通事故で亡くなったが、2003年に世界ゲーム開発者会議で「生涯功労賞」を授与された。 しかし横井の人生は、彼自身もいうように「落ちこぼれ」だった。1960年に任天堂で初の大卒社員として採用されたが、当時の任天堂は花札メーカーで、電子工学を学んだ横井の技術を生かす場はなかった。花札を製造する機械の保守などをしているうち、遊び

    枯れた技術の水平思考 - 『ゲームの父・横井軍平伝』
  • 「分配の政治」の呪縛 - 『田中角栄の昭和』

    ★★★★☆(評者)池田信夫 田中角栄の昭和 (朝日新書) 著者:保阪 正康 販売元:朝日新聞出版 発売日:2010-07-13 クチコミを見る 田中角栄は、よくも悪くも日の高度成長期を象徴する政治家だった。彼の特徴は欲望に忠実に生き、その延長上で政治も「市場原理」で動かしたことにあった。このため彼は「金権政治家」として指弾されるが、彼が金の力だけでのしあがったと考えるのは当を得ていない。書も指摘するように、田中は日の庶民そのものであり、ムラ的な人間関係を何よりも大事にする「日的共同体」の体現者だった。 田中は政治が理念で動くものではなく、人々の欲望を充足することが何より重要だと知っており、そのために官僚や法律を最大限に利用した。そして高度成長期の日は、一面で田中のような「即断即決」型のリーダーを求めていた。たとえば彼が39歳で岸内閣の郵政相になったとき、官僚の反対を押し切って全国

    「分配の政治」の呪縛 - 『田中角栄の昭和』
  • 幸福は所得で決まらない - 『日本の幸福度』

    ★★★★☆(評者)池田信夫 日の幸福度  格差・労働・家族 販売元:日評論社 発売日:2010-07-16 クチコミを見る 幸福とは何だろうか。経済学では幸福度が効用(utility)という形で計測可能で、効用を最大化することが個人の目的だと仮定する。効用は財やサービスの消費量の増加関数と仮定するので、ここから導かれる結論は、所得が増えれば幸福度が上がるということである。 これは検証可能な命題だが、これまでに行なわれた実証研究はほぼ一致して、そのような因果関係がみられないことを示している。所得が急速に伸びる発展途上国では、所得とともに幸福度が上がるが、年収1万ドルを超えると相関関係が弱くなり、家庭や職場など所得以外の要因の影響が大きくなる。これは逆にいうと、所得が上がらなくても幸福になることが可能だということで、成長率の落ちた日では大事な問題だろう。 特に書でくわしく調べているのは

    幸福は所得で決まらない - 『日本の幸福度』
  • 「人治国家」を動かす人脈 - 『財務官僚の出世と人事』

    ★★★☆☆(評者)池田信夫 財務官僚の出世と人事 (文春新書) 著者:岸 宣仁 文藝春秋(2010-08) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 財務官僚というと、世間では「成績優秀なエリート」と思われているのだろうが、私の学生時代の印象では、大蔵省に入ったのは秀才というより権力志向の強い特殊な学生だった。大学に入ったときから公務員試験の勉強をし、授業には欠かさず出席する。大蔵省は良が3つ以内(あとはすべて優)でないとだめだといわれたので、入るのは勉強に疑問をもたず先生に忠実な学生だった。 こういう採用のしかたが財務省の業務に適しているかどうかは疑問である。書も指摘するように、学校秀才タイプはあまり事務次官にならない。それは財務省が官庁の元締めであると同時に、政治的な利害を調整する役割をもっているからだ。これは来は政治仕事だが、自民党政権はその仕事を役人に丸投げして利益誘

    「人治国家」を動かす人脈 - 『財務官僚の出世と人事』
  • 財政危機は世代間対立である - 『2020年、日本が破綻する日』

    ★★★★☆(評者)池田信夫 2020年、日が破綻する日 (日経プレミアシリーズ) 著者:小黒 一正 日経済新聞出版社(2010-08-10) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 日経済の最大のリスク要因は、巨額の財政赤字である。これは民主党の代表選でも争点になっているが、菅首相にも小沢一郎氏にも打開策があるようには見えない。それより深刻なのは、財政赤字による世代間格差の拡大について、どちらもほとんどふれないことだ。書は、財政と世代間格差の問題を実証データで検証したものだ。 政府債務の返済がいつ行き詰まるかについて、著者は遅くとも2020年までに国内の家計貯蓄をいつぶすと推定する。そうすると外債を発行するしかなく、長期金利が上昇することは避けられない。国内のバランスシートでは「家計貯蓄=政府債務+企業債務」なので「家計貯蓄が尽きたら企業が国債を買えばよい」などという話

    財政危機は世代間対立である - 『2020年、日本が破綻する日』
  • 衰退国の先輩に学ぶ - 『イギリス近代史講義』

    イギリス近代史講義 (講談社現代新書) 著者:川北 稔 講談社(2010-10-16) 販売元:Amazon.co.jp ★★★★☆ 日は最近、衰退途上国(new declining country)などと呼ばれているが、イギリスは半世紀近く前から「衰退国」といわれてきた先輩だ。衰退とはどういうものかを学ぶには、書はいい教材だろう。 この問題は、産業革命を生んだ資主義の祖国で、そのエネルギーが失われたのはなぜなのか――といった形で立てられることが多いが、「産業革命」というのは20世紀になって使われ始めた用語で、当時そういう急激な技術進歩が起こったわけではない。「資主義」が株式をつのって会社を興すという意味だとすれば、そういう実態もなかった。 株式会社という組織形態は、東インド会社のような遠距離貿易でリスクを分散するシステムで、初期のイギリスの綿織物工業には株式会社は一つもなかったと

  •  サラリーマン作家なんていない。 - Something Orange

    いつも ・・・という訳ではないですが、ラノベを読んでいて時々感じる事があります。それは・・・。 「この話を書いた作者の人、当に自分で書いた作品が『最高に楽しい作品だ』って思っているのだろうか?」 って事です。 たとえラノベでも 沢山読んでいると、 「ああ、この人は(職業/生活/サラリーマン)作家であって、(エンターティナー/アーティスト/芸術家)作家ではないのだな」 という感触を持つ事があるからです。・・・もの凄く大まかに分類すると私はそういう人の作品があまり好きではないようですね。 だからきっとこんな事を言いたくなるのだと思いますが。 ――「ラノベ作家が放つ渾身の一撃を味わいたい」*1 うん、いいたいことはわからなくはない。 たしかに、世の中には鋭く尖がった作品もあれば、もっと娯楽小説のフォーマットに忠実な作品もある。そこらへんはライトノベルでも変わりはない。 桜庭一樹あたりでたとえる

     サラリーマン作家なんていない。 - Something Orange
  • ラノベ作家が放つ渾身の一撃を味わいたい - ブログというか倉庫

    いつも ・・・という訳ではないですが、ラノベを読んでいて時々感じる事があります。それは・・・。 「この話を書いた作者の人、当に自分で書いた作品が『最高に楽しい作品だ』って思っているのだろうか?」 って事です。 たとえラノベでも 沢山読んでいると、 「ああ、この人は(職業/生活/サラリーマン)作家であって、(エンターティナー/アーティスト/芸術家)作家ではないのだな」 という感触を持つ事があるからです。・・・もの凄く大まかに分類すると私はそういう人の作品があまり好きではないようですね。 だからきっとこんな事を言いたくなるのだと思いますが。 もちろんですが そういう「サラリーマン作家」の人の仕事を否定する気はさらさらないのです。 自分の能力を程よく使ってガス欠を回避しながら、一定以上の周期で一定以上の楽しめる作品を作れる能力というのはそれはそれで希有な才能だと思うからです。想像する事しか出来

    ラノベ作家が放つ渾身の一撃を味わいたい - ブログというか倉庫
  • 管理人おすすめの一冊目のライトノベル - ブログというか倉庫

    最近ラノベ界は結構勢いがあるみたいなんで、今まで読んでいなかった人も「手に取ってみようかな〜?」と思う人が増えているのかも知れません(そんなコメントが先日ありましたし)。 と言う訳で、まだライトノベルを読んだ事の無い人向けに、記念すべき一冊目のライトノベルのおすすめをリストアップしてみようかな〜と思います。でもこれって、100人いたら100種類出来る類いのシロモノだねえ・・・。場合によっては以下のリストは今後も新しく魅力的な作品を読み次第編集して行きますので、よろしくお願いします。 とりあえず管理人の個人的な名作 作品名 含まれると思われる要素 一巻のタイトルへのリンク 「化物語」(現時点で既刊2巻) 恋愛&コメディ&シリアス&妖怪 化物語(上) (講談社BOX) 「イリヤの空、UFOの夏」(全4巻) SF恋愛&青春&シリアス イリヤの空、UFOの夏 その1 (電撃文庫) 「狼と香辛料」

    管理人おすすめの一冊目のライトノベル - ブログというか倉庫
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 日本人はなんであんなにカレーが好きなの?

    2010年11月16日19:05 カテゴリオタクin中国北京生活のあれこれ 日人はなんであんなにカレーが好きなの? カレーと言えば日で人気のある料理の代表格と言っても過言ではないと思います。 ただ、日におけるカレーの人気の理由についてはなかなか伝わらないようで、日関連の情報に詳しい中国オタクの面々でもちょっと不思議に感じるとか。 最近は中国のスーパーでもカレールーが売られていますからカレーという料理については中国でも普通に認識されているようですし、日文化関連に興味のある中国オタクなら、基的にカレーがどういったべ物であるかは把握している模様です。 しかし中国オタクの面々も、日の様々なコンテンツのイロイロな場面でカレーが出てきたりするのを見るにつけ、なぜそこまで人気なのかと疑問に思ったりもするようです。 先日その辺についての議論をしているのを中国のソッチ系の掲示板で見かけました