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裸のラリーズとinterviewに関するskam666のブックマーク (5)

  • interview with Keiji Haino | ele-king

    俺はラリーズに関しては、皆がけなすとほめたくなるし、絶賛すると批判したくなる。そういうフラットな立場でずっと接してきた。なにごとも、神話化されることが嫌いだし。 灰野敬二さん(以下、敬称略)の取材を始めてからちょうど3年が経った。周辺関係者インタヴューも含めて今なお継続中である。この取材は、「灰野さんのを書いてくれ」というエレキング編集部からの依頼がきっかけだが、私自身の中にも「灰野さんの軌跡をちゃんと残さなくてはならない」という思いがずいぶん前からずっとくすぶっていた。灰野敬二ほどオリジナルな世界を探求し続けてきた音楽家は世界的にも稀、というか他にいないという確信があったから。半世紀以上にわたり、自分だけの音楽を追い求め、膨大な数の作品を残してきた彼の評価は、日よりもむしろ海外での方が高いし、灰野の全貌を知りたがっているファンが世界中にいる。この貴重な文化遺産をできるだけ詳細かつ正確

    interview with Keiji Haino | ele-king
  • 裸のラリーズを脱退し北朝鮮へ 「最近ハマってるのはBABYMETAL」

    今年で結成50周年を迎える伝説のバンド「裸のラリーズ」。前編に引き続き、元メンバーで「よど号事件」を起こして北朝鮮へ渡った、若林盛亮のインタビューをお届けする。 【インタビュー前編はこちら】 BuzzFeed Newsは、平壌の「日人村」に住む若林を電話で取材。やりとりは2時間を超え、ラリーズ脱退後の歩みからハイジャックへの悔恨、拉致やミサイル問題まで、話題は多岐に及んだ。 学園祭で「紳士の決闘」――ギター、ボーカルの水谷孝さんは神秘的なイメージがありますが、学生時代に間近で接してどんな方でしたか。 あのころは、そんなに謎めいている感じはしなかったけども。まあ、彼は独特の雰囲気を持ってますよ。あんまり大きな声でしゃべる人ではなく、ぼそぼそっと話す感じ。議論をするというタイプでもないし、一見もの静かですよね。 ――『山口冨士夫 天国のひまつぶし』(河出書房新社)に収録された若林さんのエッセ

    裸のラリーズを脱退し北朝鮮へ 「最近ハマってるのはBABYMETAL」
    skam666
    skam666 2017/10/18
    “前編に引き続き、元メンバーで「よど号事件」を起こして北朝鮮へ渡った、若林盛亮のインタビューをお届けする”
  • 裸のラリーズ結成50周年 ハイジャックで北朝鮮へ渡った元メンバーが語る

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    裸のラリーズ結成50周年 ハイジャックで北朝鮮へ渡った元メンバーが語る
    skam666
    skam666 2017/10/18
    “BuzzFeed Newsは、草創期のメンバーの一人で、脱退後に日航機「よど号」をハイジャックして北朝鮮へ亡命した若林盛亮に話を聞いた”
  • よど号グループ・若林盛亮さんが語った「革命とロックとアイドル」 - ちくわブログ

    日、赤軍ドキュメントのインタビュー撮影に行ってきました。 内容がよど号グループに関わることだったので、昨日は資料を読んだり訪朝時の映像を観直したりしていました。 よど号グループに対するインタビューの中で、改めて観てみると今さらながら面白い内容のものがありました。 皆さんに対して「よど号で平壌に訪れた『赤軍兵士』時代と、今現在とで、思想や考え方に変化はありましたか」と質問した時のことです。 かつて「裸のラリーズ」結成時のメンバーだった若林盛亮さんが、以下のように答えてくれました。 以下、インタビュー書出し 「ロックは分かる奴が分かればいい、分からん奴は分からんでいい、でやってきた。 ロックはそれでいいかもしれんが、政治はそれではダメだと。やっぱりアイドルがいい、と。国民みんなに愛される。 ロックは別にアングラでも良い。やっぱり政治を目指す以上、革命家を目指す以上、もっと大きな愛の中で生きる

    よど号グループ・若林盛亮さんが語った「革命とロックとアイドル」 - ちくわブログ
    skam666
    skam666 2014/09/10
    “ロックは分かる奴が分かればいい、分からん奴は分からんでいい、でやってきた。 ロックはそれでいいかもしれんが、政治はそれではダメだと。やっぱりアイドルがいい、と”
  • 水谷孝×湯浅学ファクシミリ交信-1991 | 血ブログ

    先日、根敬の『特殊まんが-前衛の-道』を買って読んだ。その中に、「裸のラリーズ」の首謀者・水谷孝への貴重なインタビューに成功した湯浅学の話が出てきて、根敬が引用した一部だけでもグッとくるいい内容だったので、全文が読みたくなった。 レアなインタビューならネットに上がっていそうだな、と思って早速検索してみたが、無いようだった(よく探せばあるのかな)。ますます気になって、そのインタビューが掲載されているという雑誌『MUSIC MAGAZINE』の1991年11月号を買った。エピソードの興味深さはもちろん、水谷孝の言い回しや、言葉の間の取り方もカッコイイなと思い、しびれ、ネットにはいつもいろいろ検索させてもらってるばかりなので、書き写してアップすることにした。 『裸のラリーズをもっと』というタイトルの6ページに渡る記事。 冒頭2ページは、湯浅学の言葉で、裸のラリーズの音楽性や歴史について、また

    水谷孝×湯浅学ファクシミリ交信-1991 | 血ブログ
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