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2013年9月16日のブックマーク (8件)

  • 米国が今も消費税を導入しない「もっともな理由」 | プレジデントオンライン

    個人の主義主張とは別に、反対であれ、賛成であれ公正な議論こそが重要であると考えているが、今回の消費税の集中点検会合の人選はあまりにも偏向しすぎではないか。特に最終日の8月31日の第2回目の経済・金融の有識者の会合のメンバーに、増税そのものへの反対を明確に唱える人は1人もいなかった。 参加した有識者と消費税に対する主な見解を紹介すると、植田和男氏(東京大学教授)「消費税25%でも不十分」、菅野雅明氏(JPモルガン証券)「消費税20%への段階的引き上げをコミットすべき」、國部毅氏(全国銀行協会)「消費税率は計画通り引き上げることが大事」、高田創氏(みずほ総合研究所)「消費税引き上げ見送りで財政規律への不安」、土居丈朗氏(慶応大学教授)「10%は当たり前。15%ぐらいの数字まで段階を踏んで上げていく」、西岡純子氏(RBS証券)「増税自体は個人消費を抑圧する要因にはならない」、田悦朗氏(静岡県立

    米国が今も消費税を導入しない「もっともな理由」 | プレジデントオンライン
    skam666
    skam666 2013/09/16
    “60年代の米財務省の報告書(中略)消費税は売り上げにかかるために赤字の企業でも支払いの義務が生じるが、「赤字企業が法人税を支払わなくて済むことは、その企業にとっても経済全体にとっても有効”
  • 多肉植物ファンにはたまらない、日本最大級のサボテン栽培施設「さぼてん村」 | ROOMIE(ルーミー)

    観葉植物として親しまれている多肉植物。サボテンもその一種として大人気の模様です。 岐阜県の瑞穂市にある「さぼてん村」は、生産面積が日最大級のサボテン栽培施設です。広い敷地に150を超える大小のビニールハウスが立ち並び、その中で500万ものサボテンが日々すくすく育っています。 一言にサボテンといっても覚えきれないほどの種類があり、ハウスをのぞくたびに新しいサボテンに出会える興奮は、まるでサボテンの博物館にいるかのようです。サボテンの他にも観葉植物、サボテン以外の多肉植物も栽培されています。 加工・出荷温室では、街の雑貨屋さんで販売しているような小さなサボテンの寄せ植え作業が行われています。 こちらの特大の玉サボテンは「金鯱」という30年もの。直径が70cmを超える大きなものもありました。迫力満点です。 サボテン村では、実際に栽培中のサボテンを見て購入することができます。私は写真の手前に見

    skam666
    skam666 2013/09/16
    “岐阜県の瑞穂市にある「さぼてん村」は、生産面積が日本最大級のサボテン栽培施設(中略)栽培中のサボテンを見て購入することができます(中略)好きな鉢に選んだサボテンを植えてもらい、配送もしていただけます”
  • r/Bonsai

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    skam666 2013/09/16
    redditの盆栽カテゴリー
  • 中国、知識人を続々と拘束 「温和派」対日関係者・記者ら+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【北京=矢板明夫】中国の習近平政権が言論、思想への引き締めを一層強化している。従来の言論弾圧に加え、体制をほとんど批判しない温和派とされる対日関係者や、企業家、記者をも次々と拘束し、15日までにその数は100人を超えたといわれる。「外国人と親しい関係にあったり、人権の尊重など、欧米の価値観に共感を持ったりする知識人が集中して狙われている」といい、強い懸念の声が上がっている。 複数の中国情報筋によれば、日のメディアなどで積極的な発言をしている東洋学園大学の朱建栄教授が7月中旬に中国当局に拘束されたほか、共産党機関紙、人民日報の東京支局長を務めた著名な記者や、日中国語の雑誌を発行している編集者ら少なくとも5人が最近、中国当局に拘束され、日側に対する情報漏洩(ろうえい)などの容疑で取り調べを受けている。 中国当局者は、「これからは情報漏洩を厳しく追及する。対日政策全面見直しの一環だ」と説

    skam666
    skam666 2013/09/16
    “東洋学園大学の朱建栄教授が7月中旬に中国当局に拘束されたほか、共産党機関紙、人民日報の東京支局長を務めた著名な記者や、日本で中国語の雑誌を発行している編集者ら少なくとも5人が最近、中国当局に拘束”
  • オススメの実験音楽教えてくれ - 見る前に飛べ踊れ

    56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/26 00:35:30 ID:2LGD0VnM0 実験音楽ってどんなんよ?

  • 「フェアトレードのおかしな真実」コナー・ウッドマン著 - who knows

    タイトルを見たときは、反「フェアトレード」のだと思ったが、そうではなかった(原題はUnfair Trade: The Shocking Truth Behind Ethical Business)。 このは、国際間における労働搾取の実例を8つ紹介したで、そういう話なら昔から存在していた。あの有名な鶴見良行「バナナと日人―フィリピン農園と卓のあいだ」や村井吉敬「エビと日人」の21世紀版だと思えばよい。もっと最近の例でいえば、2006年のアメリカ映画「ファストフード・ネイション」のような話が8つ入っている。要するに、大企業が調子のいいことを言って自社製品を売っている裏では、第三世界の人たちが極悪な労働環境で働いているという格差を具体的に描いている。 エビの話から始まり、カカオ、コーヒー、ゴム、ケシ(ヘロインの原料)、それにナイキやアップル製品の話まである。ケシを除けば、どれも私たち

    「フェアトレードのおかしな真実」コナー・ウッドマン著 - who knows
    skam666
    skam666 2013/09/16
    “著者が言っているのは、第三世界の第一次産業が産業として成り立つためには、開発援助を増やすことでも、多国籍企業の活動を制限することでもなく、生産性と商品価値を上げる以外に近道はないということ”
  • mixcloud

    mixcloud
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    skam666 2013/09/16
    DJ Mixなどをアップロードできる
  • 画廊、この不思議な商売:ジャージの王様:So-netブログ

    一昨年の暮れにファッションとインテリアからアートへのシフトを宣言してから、一年以上が経ちました。 一年経った昨年の暮れにでも何か書くべきでしたが、昨年末から今年の初めにかけては年跨ぎでチャリティのイベントを開催したため、そちらの記事に終始しました。 ただ、チャリティの期間を除いては、美術館、画廊、果ては美大の卒制と、時間が許す限り見て廻っているので、それで少し分かったことを今日は書きます。 画廊、ギャラリーの話です。 アート宣言をした一昨年の暮れの時点で、お付き合いのある画廊は、おなじみ青山の「ときの忘れもの」さんだけでした。それから一年以上が経ち、ほかにも何軒か、気軽にお話できる画廊さんが出来ました。それで少し分かってきたのが、画廊という商いの不思議さです。 公認会計士という職掌がら、これまでいろいろな商いに接してきました。製薬業、内装業、飲業、IT産業、建設業、小売業、商社

    skam666
    skam666 2013/09/16
    “クレジット・カードで支払えるギャラリーもなくはないのですが、原則、請求書による振込みです(中略)画廊ほど、昔ながらの商いの因習を踏襲している商売もないのでは”