江戸時代 日本vsアイヌ…という単純な話ではない?「シャクシャインの戦い」について解説 江戸時代 アイヌ, 北海道, 松前藩 コメント: 1 投稿者: 草の実堂編集部 2022/2/10 現在の北海道が日本人による統治を迎えたのは日本の歴史の中で見れば比較的最近のことで、1885年(明治18年)のことである。 それまでは、日本人(和人)は「松前藩」にとどまり、また外の藩からは交易という形で現地の人々「アイヌ」と関わりを持ってきた。しかし、交易は双方の利害に関わることであり、片方が損失を被るような交易はもう一方への敵対心を煽ることになる。そしてそれがこじれれば戦争に至ることもある。 比較的文明の進んだ国が、自己の勢力下にない場所で現地住民と「交易」という名の不平等な取引を持ちかけ、最終的にその地を支配するというやり方は人類の長い歴史においていくらでもその事例が挙げられる。 今回は、北海道に住
洋介犬 @yohsuken 漫画家・洋介犬(ヨウスケン)日本漫画家協会特別職参与:商業連載中→黒懺悔/反逆コメンテーターエンドウさん/メメ/パラウドで逢いましょう/LaLaLa… ※Amazonアソシエイト登録者です ご依頼ご連絡はDM(開放中)もしくは公式ブログへ→yohsuken.blog.jp yohsuken.blog.jp 洋介犬 @yohsuken 新人漫画家「ネットで無料公開から実際に買ってくれるのってどのくらいの割合なんですか?」 編集「…3%と言われてるね」 「え…じゃあ97%は単行本や有料分に行ってくれないんですか?」 「『続きはここをクリック』も90%は脱落すると言われてるね…ちなみにこれ多く見積もっての数字だから」 2022-02-11 15:24:16 洋介犬 @yohsuken 編集「でもその絶望的な数字を嘆くばかりではなく、いかに母数を増やすかに注力した方が建
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く