タグ

ブックマーク / kusanomido.com (2)

  • 日本vsアイヌ…という単純な話ではない?「シャクシャインの戦い」について解説 - 草の実堂

    江戸時代 日vsアイヌ…という単純な話ではない?「シャクシャインの戦い」について解説 江戸時代 アイヌ, 北海道, 松前藩 コメント: 1 投稿者: 草の実堂編集部 2022/2/10 現在の北海道が日人による統治を迎えたのは日歴史の中で見れば比較的最近のことで、1885年(明治18年)のことである。 それまでは、日人(和人)は「松前藩」にとどまり、また外の藩からは交易という形で現地の人々「アイヌ」と関わりを持ってきた。しかし、交易は双方の利害に関わることであり、片方が損失を被るような交易はもう一方への敵対心を煽ることになる。そしてそれがこじれれば戦争に至ることもある。 比較的文明の進んだ国が、自己の勢力下にない場所で現地住民と「交易」という名の不平等な取引を持ちかけ、最終的にその地を支配するというやり方は人類の長い歴史においていくらでもその事例が挙げられる。 今回は、北海道に住

    日本vsアイヌ…という単純な話ではない?「シャクシャインの戦い」について解説 - 草の実堂
    skam666
    skam666 2022/02/12
    "シャクシャインやメナシクルと関係が悪かった部族も多く、中立を表明し蜂起に参加しなかった部族もいた。それどころか松前藩の味方として戦闘に加わるアイヌもおり、日本対アイヌという単純な図式とはならなかった"
  • インドカレー店がなぜ多いのか調べてみた【法務省も関与していた!?】 - 草の実堂

    海外 インドカレー店がなぜ多いのか調べてみた【法務省も関与していた!?】 海外, 調べてみた, 飲 イギリス, インド, カレー, ネパール, 料理, 法務局 コメント: 0 投稿者: gunny 2017/6/23 最終更新:2020/12/7 ここしばらく謎だったのが、外国人が経営するインドカレー店が増えてきたことだ。 最初は都内の駅から離れた場所にこっそりオープンしていたが、徐々に郊外でも増え始め、今では地方の駅の近くにも堂々と店を構えている。 しかも、近い立地に複数オープンするケースも増え、完全に需要を上回っている。当然のことながら、早々に店をたたむことも多かったので不思議だった。それでもなぜ、インドカレー店のオープンラッシュは止まらないのだろうか? インドカレー 「インドにカレーという料理はない」というのは有名な話だが、そもそも旧支配国のイギリスが、一部のインド料理カレーとい

    インドカレー店がなぜ多いのか調べてみた【法務省も関与していた!?】 - 草の実堂
    skam666
    skam666 2020/09/08
    “日本で働くのなら料理人としてビザを取得するのが現実的だという。そこでブローカーが仲介料を取る代わりに、必要書類を揃え、来日の手配やカレー店への就職を可能にしたのである”
  • 1