オーストラリア西岸のシャーク湾でこのほど、米マンハッタン島の約3倍の広さにわたって広がっている海草が見つかった。地球上で最も大きな植物だという。この研究は学術誌「Proceedings of the Royal Society B」に1日に掲載された。
![世界最大の植物、豪シャーク湾で発見 4500年かけ180キロにわたり拡大か - BBCニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a91e0244c3dadb3f221cc9e2e10e807c3a01b285/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fichef.bbci.co.uk%2Fnews%2F1024%2Fbranded_japanese%2F92B7%2Fproduction%2F_124995573_thesharkbayseagrassposidoniaaustralis.photoghraphbyrachelaustinuwa.jpg)
新型コロナウイルスの感染症にかかっている人が猫や犬を飼っている場合、それらのペットも罹患(りかん)していることが珍しくないとする研究結果が発表された。
中国西部の新疆ウイグル自治区は9日、イスラム教を信仰するウイグル人向けの「職業訓練施設」を法制化した。同自治区では、大勢のウイグル人の行方が分からなくなっており、国際的な懸念が広がっている。
もし自分のことのように聞こえるなら、あなたは無意識のうちに「tsundoku(積ん読)」状態になっているのかもしれない。「積ん読」は、読んでいない書籍を大量に持っている人を意味する日本の言葉だ。 イラストレーターのエラ・フランセス・サンダースさんは、書籍が本棚からあふれているイラストをツイッターに投稿し、「tsundoku的な本の山。どれくらいだと多すぎるのか」と書き添えた。 Twitter のコンテンツを表示しますか?この記事にはTwitter 提供の内容が含まれます。クッキーや他の技術が使われている可能性があるため、あらゆる外部コンテンツ読み込みの前に、読者の方の同意をおたずねしています。同意する前に、 Twitter のクッキー方針 およびプライバシー方針 を確認することも可能です。このコンテンツを見るには「同意して続ける」を選んでください。 同意して続ける
南米アマゾンの密林で、欧州から人々が到着する前に、先住民たちが膨大な数の木を植えていた可能性があることが、このほど発表された研究で明らかになった。 研究は、当時の植樹が現在の植生の構成に大きな影響を及ぼしている、と指摘している。研究者らによると、古代の居住地に近い地域では、食料や建物に使われた樹木の種類がほかの地域よりも大幅に多いことが分かった。
England: a green and pleasant land... and home to a large number of swastikas, ancient and modern Swastika. The word is a potent one. For more than one billion Hindus it means "wellbeing" and good fortune. For others, the cross with arms bent at right angles will forever symbolise Nazism. Yet England is seemingly awash with swastikas. Why? It comes from the Sanskrit "svastika" and means "good to b
フィリピン・パラワン島沖で発見された重さ34キロもある真珠は、天然真珠として世界最大かもしれないとフィリピン当局が発表した。本当に世界最大かどうかは、宝石鑑定人の判断待ちという。 パラワン当局のアイリーン・アムラオさんによると、10年前に地元漁師が発見したもの。漁師はその価値に気づかず、幸運のお守りとして大事にしていたという。「持ち込まれたときはびっくりした」とアムラオさんは地元メディアに話した。
かつては10代後半から親元を離れて暮らすことの多かったアメリカの若者が、今では親と同居するケースが増えているという調査結果が発表された。調査機関ピュー研究所が18~34歳の若者を調べたところ、親の家で親と暮らす人の方が伴侶・パートナーと暮らす人よりも多かった。130年来初めての結果だという。 ピュー研究所の2014年調査によると、親の家で親と暮らす若者は32.1%。伴侶・パートナーと暮らす若者は31.6%。独り暮らしは14%だった。
フランス検察は12日、2020年に予定される東京オリンピックの開催をめぐり、招致委員会側が国際陸上競技連盟(IAAF)のラミン・ディアク前会長の息子に2800万シンガポールドル(約2億2000万円)を支払ったとされる疑惑を捜査していると発表した。 フランス検察は、「2013年7月と10月の2度にわたり、資金の移動があったとされることについて情報を入手した」と説明している。資金は「東京2020年五輪招致」という名目で記載され、日本の銀行から送金されていたという。振込先はシンガポールにある「ブラック・タイディングス」社だったという。 フランス検察はさらに、「国際オリンピック委員会が2020年オリンピック大会の開催地を決定する時期にあまりに近いタイミングで」、資金がブラック・タイディングス社に振り込まれたことや、同社がパリで「重要な資産購入を並行して行ったこと」など、複数の関連事象がきっかけとな
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