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land artに関するskam666のブックマーク (10)

  • 「そこまでやるか」という壮大なプロジェクトを集めました!

    May 18, 2017 | Art | casabrutus.com | text_Housekeeper 東京・六木の〈21_21 DESIGN SIGHT〉で6月23日から開かれる展覧会のタイトルは「『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展」。クリストとジャンヌ=クロード、ダニ・カラヴァンら、世界各地で途方もないスケールのプロジェクトに挑む作家たちのグループ展です。 2016年6月、イタリアのイセオ湖に2週間だけ出現した鮮やかなオレンジ色の桟橋。10万平方メートルもの布を使って、長く続く桟橋を作ったのはクリストとジャンヌ=クロードだ。彼らは1996年に東京・お台場で類似のプロジェクトを構想したが、実現には至らなかった。それから約20年、ついに現実のものとなった桟橋《フローティング・ピアーズ》には100万人もの人が詰めかけた。展はそんな長い道のりをものともしない彼らのような作家たちを

    「そこまでやるか」という壮大なプロジェクトを集めました!
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    skam666 2017/05/18
    “クリストとジャンヌ=クロード、ダニ・カラヴァンら、世界各地で途方もないスケールのプロジェクトに挑む作家”会期:2017/6/23(金)-10/1(日) 10-19時 火休 場所:港区赤坂9-7-6ミッドタウン・ガーデン21_21 DESIGN SIGHT 料金:1100円
  • クリスト、25年前のプロジェクトを現地で振り返る。

    October 21, 2016 | Art | casabrutus.com | photo_Takuya Neda   text_Naoko Aono   editor_Keiko Kusano 25年前、茨城県北部に1,340もの巨大な傘が出現しました。18日間だけ展示されたクリストとジャンヌ=クロードの作品です。たくさんの人々が関わった一大プロジェクトの全容を振り返る展覧会が〈水戸芸術館 現代美術ギャラリー〉で開かれるのを機に、思い出の地を訪れたクリストに聞きました。 「あっ、ここだ! 車を停めて! ここに傘があったんだ」 車から外の景色を見てクリストが叫ぶ。《アンブレラ》は茨城県北部に1,340の青い傘、カリフォルニアに1,760の黄色い傘を立てるというプロジェクトだった。傘といっても高さ6m、直径8.66mという巨大なものだ。日側で傘が立てられていたのは常陸太田市から旧

    クリスト、25年前のプロジェクトを現地で振り返る。
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    skam666 2016/11/29
    “25年前、茨城県北部に1,340本もの巨大な傘が出現しました(中略)プロジェクトの全容を振り返る展覧会が〈水戸芸術館 現代美術ギャラリー〉で開かれるのを機に、思い出の地を訪れたクリストに聞きました”
  • 被災地を丸ごとコンクリートで封じ込める。地震で廃墟化した町を封じ込めた巨大アート

    1968年1月半ば、イタリアのシチリア島西部にて発生したM5.5のベリーズ地震は、およそ400名の死者と1000名近くの負傷者を出した局地的な地震だった。 なかでも最も被害が大きかったジベッリーナ町の住民は、壊滅状態になった町でプレハブ住宅でおよそ10年近く生活したのち、復興が望めない町から離れた。 それからしばらくし、ジベッリーナは生まれ変った。かつて住人が暮らしていた町は、アルベルト・ブッリにより厚い灰白色のコンクリートで覆われ、巨大なランドアートとなったのだ。 これは、震災で命を落とした人々の追悼碑でもあり、震災を忘れないようにするための意味合いが込められている。廃墟となった町並みを丸ごと封じ込めた大胆なモニュメントはいくつかの物議を醸しているものの、見る者を圧倒する迫力を秘めている。 イタリアのシチリア島にある州都パレルモから約70km西に、丘の斜面を抱くように広がる巨大なコンクリ

    被災地を丸ごとコンクリートで封じ込める。地震で廃墟化した町を封じ込めた巨大アート
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    skam666 2016/09/02
    “1968年1月半ば、イタリアのシチリア島西部にて発生したM5.5のベリーズ地震(略)最も被害が大きかったジベッリーナ町(略)アルベルト・ブッリにより厚い灰白色のコンクリートで覆われ、巨大なランドアートとなった”
  • http://digi-6.com/archives/51984819.html

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    skam666 2016/07/26
    “Gelitinというアーティスト集団によって作られた全長60メートルを超える巨大なアート(中略)巨大ウサギは2025年まで残されると言われていますが、修復の方法や具体的な廃棄・除去の計画はまだ決まっていない”
  • ダム建設で失われた川を甦らせる「雪原のアートプロジェクト」 #WXD

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    skam666 2015/04/21
    “ダム建設によって姿を消した川が、環境問題とアートを結びつけたプロジェクト「We Are The Water」によって"再現"された。アーティストのソーニャ・ヘンリクセンが思いついたのは、雪に足跡で川を描くというアイデア”
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
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    skam666 2015/01/29
    “東京ドームより広い巨大な地上絵(地上グラフィティ?)を描き、衛星写真で作るGIF-iti作品”
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • ウォルター・デ・マリア死去(1935-2013) - ART iT(アートイット)

    Apollo’s Ecstasy (1990). Installation view at the 55th Venice Biennale. 2013 Photo: ART iT 2013年7月25日、ウォルター・デ・マリアがロサンゼルス市内にて死去した。77歳。 デ・マリアは1935年、カリフォルニア州アルバニーに生まれる。カリフォルニア大学バークレー校で歴史学と美術を学び、在学中には前衛運動に興味を示し、ハプニングやパフォーマンスに参加する。60年にニューヨークへ移住した後も、ハプニングに参加、ロバート・ホイットマンとともに画廊を開くと、ミニマルな彫刻を発表する。65年に後のポーラ・ジョンソンギャラリー(後のポーラ・クーパーギャラリー)で個展を開催、66年には『プライマリー・ストラクチャーズ』にステンレスの彫刻「ケージ」を出品、69年には『態度がかたちになるとき』に「アート・バイ・テ

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    skam666 2013/07/30
    “2013年7月25日、ウォルター・デ・マリアがロサンゼルス市内にて死去した。77歳”
  • 2013アートでたんぼ 工藤冬里さん | 2024 アートでたんぼ 人新世のプロジェクト

    6月下旬まで山なみ芸祭、村っ子泥んこ、でアートでたんぼやってました。 そして一連の田植え作業も終わりました。 この山里の、この列島の?お米作りに田植え前イベントを沢山~ありがとうございました。 長らくお待たせしました! 工藤冬里さんの泥んこ音楽です! by.Hirano.K そして、今年のライブです。 ありがとうございます、今年もコメント頂きました。 マームとジプシーという劇団のオーディションの話から始まった。 自分で3種類の振付を考え、その番号が呼ばれるとそのポーズをとる、というのを集団で一時間やり続ける、という過酷なワークショップで、そのポーズの「裏」とか「逆」、つまり線対称と面対象のポーズも指定されるので、合計9つのポーズに向けて瞬間的に体を動かさなくてはならず、最初はぎごちないが、だんだん体が慣れてくると疲労を通り越してある種のトランス状態になる、その集団としての動きを中空から見て

    2013アートでたんぼ 工藤冬里さん | 2024 アートでたんぼ 人新世のプロジェクト
  • UFUNK.net

    skam666
    skam666 2013/02/16
    Okuda San Miguelのストリートアートとランドアート
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