月1回開催予定の研究会では、今後下記のようなスケジュールでテーマを設定しています。皆さまの積極的な参加をお願いします。また、ご希望のテーマ、ご意見等ございましたら、何んなりと事務局にお申し付けください。
月1回開催予定の研究会では、今後下記のようなスケジュールでテーマを設定しています。皆さまの積極的な参加をお願いします。また、ご希望のテーマ、ご意見等ございましたら、何んなりと事務局にお申し付けください。
編集部に用意したインターネット接続用の自作PC。名付けて“ノーガードマシン”。格闘技でノーガードスタイルと言えば挑発的で格好いいが、このノーガードPCは、セキュリティー対策を何もしていない“ダメマシン”だ。 ルーターなしでインターネットに接続した瞬間、外部のコンピューターがこのIPアドレスめがけて攻撃してきた。ウイルスを送り込もうとしているのだ。その後も、ノーガードマシンはサンドバッグのごとく連続攻撃を受け、1時間後にはPCにボット型のウイルスが侵入していた。ユーザーは何の操作もしていないのに、ウイルスに感染してしまったのだ。 その後、インターネットでフリーのゲームソフトをダウンロードし、インストールした。その途端、ポップアップ画面が現れた。内容を確認すると、ウイルス対策ソフトの広告だ。画面を閉じ、再びブラウザーに目をやると、今度はホームページが書き換えられてしまっている。その後、何度閉じ
以前このブログでも取りあげましたが、JR西日本の記者会見において 「遺族の前で泣いたようなふりをして、心の中でべろ出しとるんやろ」 「あんたらみんなクビや」 と息巻いていた記者に関する「『記者会見で罵声』を浴びせた『ヒゲの傲慢記者』の社名」という記事が週刊新潮5月19日号に掲載されており、その記者の写真も公表されています。 記事によるとこの記者は読売新聞大阪本社社会部の遊軍のT記者、とイニシャルで書かれていました。 で、早速、読売新聞東京本社の読者センターに訪ねたところ、名前は教えられないとのことでした。ぼくらのようなフリーランスのジャーナリストは常に名前を出して署名原稿を書いているわけです。なんで大きな組織に所属している記者が氏名を公表できなんでしょうか。同社の社長で主筆の渡辺恒雄氏だって本名で原稿を書いているでしょうに。 そういう意味では日本の新聞記者はジャーナリストじゃありませんね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く