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2019年10月7日のブックマーク (7件)

  • 景気判断、最も厳しい「悪化」に下方修正 4カ月ぶり:朝日新聞デジタル

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    景気判断、最も厳しい「悪化」に下方修正 4カ月ぶり:朝日新聞デジタル
    skasuga
    skasuga 2019/10/07
    なんだっけ、経済に不安がないから駆け込み需要が起きてないんだっけ? #んなわけあるか
  • [議論]村上世彰氏「格差解消へ家計・企業に資産課税を」

    [議論]村上世彰氏「格差解消へ家計・企業に資産課税を」
    skasuga
    skasuga 2019/10/07
    技術的には議論の余地があるとして、方向性は正しいんじゃないでしょうか。本邦における唯一かもしれない真のグローバリスト投資家。
  • News Up 進次郎 ニューヨークへ ~担当記者同行記~ | NHKニュース

    小泉環境大臣は国連の温暖化対策サミットや関連のイベントに出席するため、9月21日から7日間の日程でアメリカのニューヨークを訪れた。大臣就任後、初めてとなる国際会議への出席。得意の“小泉節”で海外でも存在感を示せるのか、同行した記者のルポを2回にわたってお伝えする。 (社会部 環境省担当記者 杉田沙智代) 9月21日の夕方。小泉大臣が成田空港に姿を現した。当初、環境省の担当者からは「出発時の空港でのぶら下がり取材はしない。質問もしないでほしい」と報道各社におふれが回っていた。 しかし大臣就任後初めて海外に行くのに、何もしゃべらないわけがない。そう考えてカメラマンと一緒に待ち構えていると…。 予想どおり飛行機に乗る前にカメラの前で立ち止まってくれた。うーん、いつもながら髪型もきまっていて、見た目はさわやかだ。 小泉大臣はこう話すと、環境省の職員やSPを引き連れてさっそうと飛行機に乗り込んでいっ

    News Up 進次郎 ニューヨークへ ~担当記者同行記~ | NHKニュース
    skasuga
    skasuga 2019/10/07
    要約:「ニューヨークまで行ったけど何もしませんでした」
  • 解説:気候変動、IPCC最新報告書の要点は?

    ノルウェー、スバールバル諸島北東島の氷冠から滝のように流れ出る融解水。北極圏は、地球のどこよりも温暖化の進行が速く、氷が急速に解け出している。(PHOTOGRAPH BY PAUL NICKLEN, SEALEGACY) 気候変動の影響はいたるところで表れ始めている。上昇する海水温。崩落する氷床。それが国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の最新レポート「海洋と雪氷圏の気候変動に関する特別報告書(SROCC)」が明らかにした現実だ。 9月25日に公開された900ページに及ぶレポートは、数千もの研究結果をまとめ、地球の海と氷にすでに現れている影響を描き出し、将来何が起こるかを予測している。 気候変動はもはや仮定の話ではなく、現実の問題となっていることを科学は証明している。人間の活動による地球温暖化のために、海、極地の氷冠、高山の氷河はすでに限界近くまで熱を吸収しており、人間が依存

    解説:気候変動、IPCC最新報告書の要点は?
    skasuga
    skasuga 2019/10/07
    これはありがたい記事。セクシー大臣は熟読…っていうか、写経するように。
  • 山極寿一 新総長 「権限集中より合意形成を」(2014.10.01) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    [編集部まえがき] 「大学改革」はいつまで続き、どこに行きつくのか。この終わりなき改革は、一体誰のために行われているのか。政府の主導する改革は、大学ひいては国家の国際的地位の向上という目的に終始しており、そこにあるのは国家の従属物としての大学である。国家への包摂が強まるなか、対して大学は自らのあり方を構想できているのだろうか。残念ながら、まかれた餌に飛びつくことしかできない大学がほとんどのようである。 京大も例外ではない。松前総長の下で京大はありとあらゆる餌に飛びついてきた。その松氏はお上の意向にそって教授会の権限にも手をつけた。対しては教授会自治の擁護が叫ばれる。それが大学改革の対抗軸であるかのように。しかし一方で、大学改革の一端である「単位の実質化」は、まさにその教授会の下で進められている。たとえ意でなくとも、それが事実である。教授会自治とは、一体誰のためにあるのか。 さて、この

    山極寿一 新総長 「権限集中より合意形成を」(2014.10.01) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
    skasuga
    skasuga 2019/10/07
    そういえば、総長リコール制度って、結局できたの??→「僕はリコール制をきちんと定めたいと思いますよ」
  • 京大「自由の学風」はどこへ……「オルガ先生像」設置で処分されそうな学生を直撃 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    京都大学といえば、今でも自治寮や学生運動などといった大学での学生文化が根強く残る「自由の学風」で知られている。しかし吉田寮の廃寮問題や今年の9月12日に公表された三学生に対する無期停学処分などに象徴されるように、学生の自由が大学側から認められなくなりつつあるのが現状だ。 同じく9月12日、理学部4年生のNさんも処分を検討されていることが判明した。今年2月の京大入試で、20年近く続く伝統となっている「折田先生像」に対抗して「オルガ先生像」を制作・展示したことが問題視されたのだ。筆者は、渦中のNさんを直撃した。 ――今年2月の入試でNさんが設置した「オルガ像」とはどういうものですか。 Nさん:2015年から2017年にかけて放送されたガンダムシリーズの『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』というアニメ作品があります。この作品に登場する主人公サイドの組織・鉄華団の団長であるオルガ・イツカという

    京大「自由の学風」はどこへ……「オルガ先生像」設置で処分されそうな学生を直撃 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    skasuga
    skasuga 2019/10/07
    こんなことになってるの!? これを処分する一方で「変人講座」とかやってるのは頭悪いとしか言いようがない。文化の簒奪。
  • 2019 Right Livelihood Award Laureates Announced - The Right Livelihood Foundation

    skasuga
    skasuga 2019/10/07
    今年もノーベル賞に先駆けて「オルタナティヴ・ノーベル賞」と呼ばれるライト・ライヴリーフッド賞の四人の受賞者が発表されている。