巾着きつねなう。破くとうどんが出てくるよ。いきなりかじったりとかしないよ。緑のひもはねぎだよ。お宝袋みたいでいい感じのビジュアル。インパクトもさることながら、ほどよいコシの麺に香ばしくジューシーなお揚げ、美味しいです。 http://t.co/uO6S0jZM6h — 黒山羊小僧 (@las_cabras22) 2015年10月17日 こちらの「巾着きつねうどん」は2006年ころに奈良県で発案されたという。うどんを入れた油揚げの口をネギで縛り、出汁をかけて食べる料理で、一見すると油揚げしか見えないのが非常にユニークだ。 こちらメニューが食べられるのは、奈良県奈良市橋本町にある「麺闘庵」という店。