タグ

暴力団に関するskymktのブックマーク (2)

  • 山口組のごみから猛毒フッ酸 ガス吸い作業員14人軽症 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    神戸市東灘区の民間の産業廃棄物処理施設で3日、ポリタンクに入っていた猛毒のフッ化水素酸(フッ酸)の液体から気化したガスを吸って、作業員ら14人が軽症を負う事故が起きていたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。 ポリタンクが神戸市灘区の指定暴力団山口組総部からごみとして出されていたことも判明。兵庫県警は同日午後にも、廃棄物処理法違反事件の関係先として、同部を家宅捜索し、用途などを調べる。 捜査関係者によると、ポリタンクは、同部から神戸市灘区の産廃業者が回収した。業者の処理手続きなどに、違反があった疑いがあるという。 フッ酸は工業で広く使用され、毒劇物取締法で指定される揮発性の液体。皮膚を壊死(えし)させ、吸い込んでも死に至る危険がある。 韓国では2012年9月、化学工場から大量のフッ酸ガスが漏れ、周辺住民の健康被害が続出。翌年1月にもサムスン電子の半導体工場でフッ酸が漏洩

    skymkt
    skymkt 2015/08/25
    毒劇物をなんで持っているのかとても怖いのだけど、それ以上に数年前のある歯医者での事件を思い出した。フッ素と間違えて、フッ酸を塗られた女児の事件。
  • 朝日新聞デジタル:暴力団融資、副頭取が放置 みずほ銀 3年前に把握 - 経済・マネー

    【笹井継夫】みずほ銀行が暴力団組員らへの融資で金融庁から業務改善命令を受けた問題で、2010年に融資の事実を把握したのに抜的な対策をせず放置していたのは、当時の副頭取だったことが3日わかった。こうした事実などについて、みずほ銀は4日、問題発覚後初めて記者会見を開き、説明する。  みずほ銀の関係者が明らかにした。副頭取は、頭取に次ぐナンバー2で、代表取締役として銀行を代表する立場だった。銀行の上層部が問題融資を把握しながら放置していたことになり、法令順守(コンプライアンス)を軽視するみずほ銀の体質そのものが問われそうだ。  みずほ銀は9月27日、金融庁から、信販会社を通じた暴力団組員らへの融資に関する情報が「担当役員止まり」となっていたことなどを問題視され、業務改善命令を受けた。みずほ銀は10年12月に問題の融資があることを把握したが、12年12月の金融庁検査で指摘されるまで放置していた。

    skymkt
    skymkt 2013/10/04
    きな臭い話になってきた。wktk
  • 1