はじめに こんにちは。DI部のtamaです。 私はJOINブログの自己紹介において、「石舞台古墳の近くに住んでいる」と書いていますが、今はそこを離れて、奈良県葛城市というところに引越しています。 クラスメソッドのデータインテグレーション部に入団したtamaです。 | Developers.IO 私にとって葛城市は縁もゆかりもない初めての土地なのですが、一つ驚いたことがあります。 それは、市のサイト上でオープンデータを配布していることです。 葛城市オープンデータ - 葛城市 今回は、このオープンデータを使って、自分が住んでいる町の避難施設情報をTableauで作ってみたので、ご紹介します。 ※Tableau Publicにアップ次第、こちらに貼り付けます。 準備 作業環境 MacOS High Sierra 10.13.2 Tableau 10.5 使用データ 葛城市の町データ 政府統計の総
Tomorrow Corporationは1月24日、『7 Billion Humans』をPC(Steam)およびニンテンドースイッチ向けに発表した。本作は、プログラムを組んでオフィスワーカーを働かせるパズルゲーム『Human Resource Machine(ヒューマン・リソース・マシーン)』の続編だ。 前作では、数字の書かれた箱を運ぶ作業をさせるために、たとえば「ベルトコンベアから箱を取り出して(inbox)、一旦床に置き(copyto)、次の箱を取り出して(inbox)、前の箱と数字を組み合わせて(add)、反対側のベルトコンベアに運び(outbox)、そして同じ作業を繰り返させる(jump)」といった具合に、オフィスワーカーの行動の一つひとつをあらかじめプログラムして作業を実行させるゲームだった。プログラムはアセンブリ言語をベースにしたものだが、プログラムの知識がない初心者でも理
クラスメソッド株式会社 は、 「クラウド、 センサー、 ビッグデータ、 モバイル」の技術を活用した企業向けの技術支援を行っており、 数百件の実績を残しています。 2015年、 APN パートナーの中で最も優れたアーキテクチャを表彰するアワード「Cloud Architecture of the Year 2014」を受賞しました。 全社的な取り組みとして、 社員による情報発信に力を入れており、 オウンドメディア「Developers.IO」にて約7,000本の技術情報を公開しています。 また、 多様な働き方を支える取り組みにも力を入れ、 2013年に東京ワークライフバランス認定企業となりました。代表取締役の横田は2014年、アジアで最初のAWS Community Heroesに選ばれており、JAWS-UGコミュニティに全社一丸となってコミットし続けています。 クラウドベースの音声サービス
Supporters ページをついに公開しました! JAWS DAYS 2018のサポーターページ公開です!(๑^ㅂ^๑ )/(๑^ω^๑ )/(๑^Д^๑ )/ サポーター種類には以下のようなものがありますよ! 各サポーターごとのエントリー要件などもありますので、各サポーターの要項をしっかり熟読してくださいね! みなさんのエントリーを心よりお待ちしておりまーす((ヾ(●^▽^●)ノ)) 企業サポーター メディアのサポーター コミュニティフレンドシップ 国際交流ボランティア About Supporters 〜サポーターについて https://jawsdays2018.jaws-ug.jp/about-supporters/
ちょっとだけKeynoteの概要をチラ見せ!Night❤ なんとなんと!聞いちゃいましたよ。 今年のKeynoteはなんだかよくわからないレベルですごいらしい!? 世界中からAWSのエバンジェリスト達が大集結するという噂が飛び込んできましたよっ!!!!! それだけじゃないんだってよ。 海外からは他にも『えっこんな人が来るの!?』って人達をお招きする計画も着々進行中…! 海を超えて遠くから来日してくださるチャンスなんてめったにあるものではない! このためだけにJAWS DAYSに参加するというのも非常に価値があると思いますよ(๑´ω`ノノ゙✧ AWSのエバンジェリストってどんな人がくるの? これから少しずつNewsでお伝えしていきたいなと思ってます(@∀@)=3 みんな!見逃し厳禁なのです!ぞいっ! JAWS DAYS 2018への参加登録がまだ!の人に教えてあげてね JAWS DAYS 2
はじめに 本記事はAWS re:Invent 2017のセッション「ARC321 - Models of Availability」のレポートです。 本セッションはすでに動画、スライドが公開されています。 動画 スライド 概要 When engineering teams take on a new project, they often optimize for performance, availability, or fault tolerance. More experienced teams can optimize for these variables simultaneously. Netflix adds an additional variable: feature velocity. Most companies try to optimize for feature
こんにちは。池田です。まだ購入招待メールは届いていませんが、3月17日に札幌で開催されるAlexaハンズオントレーニングへの参加登録をしました。果たして、ハンズオンで学んだことを自宅で試すことができるのでしょうか... はじめに AWS再入門2018シリーズ第六弾です。今回はフルマネージドサービスとして提供されているデータベースサービスのうち、非リレーショナルデータベースについて公式サイトの情報をはじめとした各種ドキュメントを基に、各サービスの特徴となる事項を中心に整理していこうと思います。 (リレーショナルデータベース同様、対象となる情報量が非常に多いため、全てを網羅しているものではありません。予めご承知おきください) AWS再入門2018 バックアップとディザスタリカバリ編 AWS再入門2018 Identity and Access Management(IAM)編 AWS再入門20
The AWS Deep Learning AMIs are a quick and easy way to get started with machine learning. The AMIs with Source Code now come with TensorFlow 1.5.0-rc1 which supports NVidia CUDA 9 and cuDNN 7 drivers that take advantage of the V100 Volta GPUs powering the EC2 P3 instances. The Conda-based Deep Learning AMIs now come with the latest framework versions of Caffe, Keras 2.1.3, Microsoft Cognitive Tool
You can now use Amazon SageMaker to build, train, and deploy models for applications in the AWS Cloud that are subject to Payment Card Industry Data Security Standard (PCI DSS) compliance. PCI DSS is a proprietary information security standard administered by the PCI Security Standards Council and applies to all entities that store, process or transmit cardholder data and/or sensitive authenticati
ども、藤本です。 以前、下記ブログをエントリしました。 CodeBuild で GitHub の pull request をビルドできるようになりました CodeBuild で GitHub のプルリクの ID を指定することでプルリクしたブランチのソースコードをビルドできるようになったというリリースです。また本エントリの中で、プルリクの都度手動でビルドを実行するのは大変なので、プルリクが発行されたら自動でビルドを実行する実装方法をご紹介しました。 が、実はこの設定、CodeBuild から自動でできるようになっていました。更にプルリクのステータスにビルド結果をフィードバックもしてくれます。↓のやつ。素晴らしい。 概要 GitHub に限らず、Git によるソースコード管理での開発フローにプルリクを利用することが一般的になってきたかと思います。合わせて、テストやコードスタイルチェックのよ
Amazon Connect is now available in the US West (Oregon) AWS Region, increasing the number of AWS Regions where Amazon Connect is available to four. The expansion into a new AWS Region provides you more options to provision your Amazon Connect cloud contact center with the other AWS services you use. Amazon Connect is an easy-to-use, self-service, cloud contact center service you can use to deliver
AWS CodeBuild now supports GitHub Enterprise as the source control provider. This enables GitHub Enterprise customers to use CodeBuild’s managed build service to automatically build pull requests and commits. CodeBuild also supports access to Amazon Virtual Private Cloud resources as an existing feature, so enterprise customers can use CodeBuild without being exposed to the public internet. AWS Co
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く