コンピュータエンターテインメント協会(CESA)はゲーム開発者向けカンファレンス「CESA ディベロッパーカンファレンス 2003」(CEDEC 2003)を、明治大学リバティタワーにて9月4日・5日の日程で開催した。 会場ではプログラマー、デザイナー、プロデューサーを始めとするゲーム開発に携わる人々に向けた多彩なセッションが2日間に渡って開催されているほか、CRIやクライテリオン、メトロワークスなどが開発者向けのソフトウェアやミドルウェアの展示を行っている。また、協賛セッションとしてMicrosoftの「meltdown」やNVIDIAの「開発の鉄人」なども開催されている。 ここでは、将棋や囲碁、チェスなどの思考ゲームに用いられる人工知能について述べた、公立はこだて未来大学 松原仁教授の講演「思考ゲームのプログラムで用いられている最新の人工知能技術について」をご紹介する。 ○攻略法の存
21:21 05/09/29 ですのーと 本棚をぼけーっと 見ててふと、写真で左から4冊目の数論入門、訳者名と著者名をあわせて やがみライト だ! と、大発見をした気分になっていました。どうでもいいですね。 20Q 20Q。おお、商品化されるのか。 これは買わねば! 05:31 05/09/29 ICFP Programming Contest 結果でてますね。 combat3位おめでとーございます。 今回のコンテストは二段階制になっていて、『最初の3日間で、 テーマとして与えられたゲーム(マップ上の銀行から金を盗んで逃げる"泥棒"と、 それを捕まえるべく頑張る"警官"の駆け引きゲーム)の2種類のボットを作ってsubmit。 その2週間後にゲームが微妙に拡張されたり仕様変更されたりするので、 1日でボットを作り直して、再submit』というものでした。 もちろん最終的ルールにおいて一番強い
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