Taste of India 第7話 辛さに弱いインド人はいるか 人を困らせたいのか、たまにこういうことを聞いてくる方がいる。 辛さの基準があくまで個人的レベルであることからすれば、少なくとも辛味への適応力が私と同程度、あるいはへたすると私以下と思われるインド人は実際にいる。ちなみに私自身、日本人のうちめっぽう辛さに強いほうである自信はない(テレビの「激辛選手権」的番組には、とてもじゃないけれど出られません)。 インドでは、離乳食レベルの乳幼児はともかく、日本でいえば幼稚園児ぐらいの子どもになれば右手だけうまく使って辛いカレーをたいらげるので、やはり小さいときから鍛えられているのだなとも思う。 おなじインドでも、一年を通じて暑いマドラスなど南インドのほうが、デリーやボンベイ、カルカッタなどの北インドより相対的にカレーが辛い。やはり暑さというのはカレーの辛さに影響するらしい。 だから、日本で
きょう七草、どちらさまでもきれいな七種粥をおつくりになっています。行きつけのスーパーにも、かわいい食材のセットが山に積まれていました。ばーさんらしく、あぜ道に出て草を摘んでくればいいのですけど、うっかり違うものを摘んでも‥と尻込み。おまけに、今日はかなりの雪が風にあおられて舞い上がっています。 数日前に買った菜花がひと束あったので、これで菜粥をつくることにしました。 お粥はやっぱり、ちゃんとお米から炊いて、ごはん粒がぴかぴか光るのが値うちですね。シンプルな菜っぱだけのお粥では、ちょっと寂しい気がして、暮のお餅があったのを思い出しました。 のし餅を切るときに、sesentaが「かきもち作ろうか」とうすく切って干しておいてくれたのが、ザルにいっぱい。これを熱したサラダ油に入れて、きれいに色づくまで揚げます。 端っこがはじけて、かるく揚がったら、お粥の上にのせて、水気を吸い込まないうちに熱あつを
坂井直樹氏が、経営者にデザイン戦略やデザイン観を聞く対談の第2回。今回はタリーズコーヒーなどを国内展開するフードエックス・グローブ社長の松田公太氏。タリーズブランドを象徴する緑とは不思議と縁があったと話す。 坂井: 今、街には喫茶店よりもカフェが増えています。これら外食チェーンの場合、店舗や備品、それらの色や形などのイメージが味と結びつくことでブランドイメージができると思います。 タリーズコーヒーの場合は、米シアトルに本社があり、そちらでいろいろ決められていると思いますが、このカップの緑という色はタリーズコーヒーのイメージと結びついていますよね。 松田公太(まつだ・こうた)氏 1968年生まれ。父親の転勤で、アフリカ・セネガル、米国マサチューセッツ州などで少年期を過ごす。86年筑波大学国際関係学部進学を機に帰国。90年三和銀行入行。退行後、97年8月にタリーズコーヒー1号店を銀座にオープン
少量炊くなら炊飯器は損ご飯をほんの少しだけ炊きたい時、皆さんは炊飯器を利用しますか?炊飯器は多く焚いても少なく焚いても電気代はあまり変わりませんので、少量だけを炊くのは損です。 少量を炊く場合はお鍋を使ってガスで炊くのが手軽で経済的。そしてお鍋の中でも、土鍋で炊くご飯はふっくらと美味しく、少量でも上手に焚けます。 こちらの写真の土鍋はガイド愛用の土鍋。100円ショップでよく売られている一人用の小さな土鍋です。この100円土鍋が少量のご飯を炊くのに最適なんですよ。 簡単!土鍋ご飯の焚き方
お問い合わせ 下記連絡先までお問合せください。 labo[a]senbei-jiru.com *[a]は@に置き換えてください。 ※お問い合わせの前に、「よくある質問」・「商標利用について」もお読み下さい。 ■お知らせ■ 頂いたお問い合わせの回答までに時間がかかる場合がございます。 また、エラーメールが返って来る等の場合は、時間を空けて再度メール送信をお試し下さい。 お待たせして申し訳ございませんが、ご了承頂けますと幸いです。 ■お願い■ 八戸せんべい汁研究所は、市民のボランティアで運営しています。 そのため専従のスタッフが事務所にいるわけではありませんので、 お問合せ等は、メールにてお願いいたします。
下野新聞SOONの記事掲載は約1カ月間です。申し訳ございませんが、掲載期間を過ぎた記事については閲覧することができません。 下野新聞に2001年1月1日以降掲載された記事(事件・事故は見出しのみ)は、インターネット会員制データベースサービス「ジー・サーチ」「日経テレコン21」「ニューズウォッチ」が提供しております。いずれも有料となります。 申し込みは直接、各サービスにお願いいたします。 ジー・サーチ 日経テレコン21 ニューズウォッチ
<ソフトめんの出来るまで> (サイズ 14.8MB、時間 4分8秒) 学校給食でお馴染みの「ソフトめん」の製造工程をご覧頂けます。 当社工場へ見学に来ていただいた生徒さん達にお見せしているビデオからの抜粋となっております。 約4分間の映像です。 ブロードバンド環境の方向けです。ダイアルアップ環境の方はご注意下さい。 あくまでもテスト公開なので予告なくこのコンテンツが無くなる場合もあります。 Windows Media Player が導入されていれば視聴できると思います。
(上)「きのこの山」の新バージョン。従来品より大きめ。(下)日本初冬期限定チョコレート菓子「Meltykiss」の今年バージョンのひとつ。 「くちどけジャンドゥーヤ」のサブタイトルが付くこの新製品、きのこに雪が積もったさまをかたどった色合いで、秋から冬への季節の移り変わりを感じさせる。 さて、「きのこの山」の隣に目を移すと、そこには「ホワイト雪アポロ」と「冬のパイの実」が。共通しているのは、いずれも冬期限定、そしてチョコレート菓子であること。冬期限定のチョコレート菓子って多いのかな、と思いながらスーパーマーケットに移動してみると、果たしてそこには9種類もの冬期限定チョコレート菓子が。冬と言えばチョコレート、これは常識なのか。 友人数名に「冬のお菓子と言えば何?」と問うたところ、皆「うーん」と考え込む様子。 「肉まん」と答えた女性も。気持ちは分かるが肉まんはお菓子でなし。バレンタインを別にす
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く