なかなかにイラっとするDMが来たので奢り奢られの話しますね!男は奢り絶対派の婚活女子はシンプルにムカつくと思うので読まないで下さい〜!はいお帰りください〜!
なかなかにイラっとするDMが来たので奢り奢られの話しますね!男は奢り絶対派の婚活女子はシンプルにムカつくと思うので読まないで下さい〜!はいお帰りください〜!
30代後半男、地方出身東京在住 20代前半から婚活サービスを利用し始め、途中彼女が出来たり別れたり、婚活市場を出たり入ったりと紆余曲折がありながらも、この度結婚に至ったため、振り返りがてら利用してきたサービスの感想を書いてみようと思う。 相席居酒屋、お見合いパーティー、街コン、結婚相談所、マッチングアプリと思いつく婚活サービスは一通り利用したことがある。 順番に感想を書いてみる。 相席居酒屋メリット:アポなしで気軽に行ける デメリット:どんな女性が居るか分からない 正直言っておすすめしない。婚活でなく友達探しとしても効率悪すぎると思う。 女性は無料で飲み食いできるので、感覚として8割くらいが時間つぶしで来ている。 そういう場所だと割り切って安いキャバクラ代わりとして使うには良いんじゃないかな。イケメンやコミュ力高い人は楽しめると思う。 たまにぶっとんだ女性もいて、楽しいこともあるが、婚活と
コロナのせいで重い腰がやっと上がり、仕事がフルリモートになりました。 仕事場には誰も来なくなり、広くて大きな机は私が三歳児のように散らかし放題でそのままに。 キッチンもトイレも埃が溜まっていき半ば生命力を失っていっています。 あんなに生き生きと4人の女子がキャッキャしてた空間が。 壁は黄緑色だったりピンクだったりするのに、「なんのための愛想か」とやさぐれているように見えてきました。 単なる壁なのに、人が来ないことを悲しんでいるかのように思える・・・。 仕方ないので片付けを始めました。 そうして片付けていると、色々なものが出てきます。 刷り出し、書類、雑誌、グッズ、賞味期限の切れたお菓子… あれ、これなんだったかな… これは…、世界で60部しか作られなかった冊子…。 自費出版して結婚式に親戚と友人に配ったなれそめ漫画。 機密情報です。 ナイスな伴侶の見つけ方 出していいものか、ちょっと迷いま
「子育てと仕事に追われていた私の“恋愛スイッチ”は、長らく完全にオフ状態。彼と共に過ごす時間は心地良くて幸せだった。にもかかわらず、それが恋愛とは結びつかなかったのです。」(撮影:大河内禎) 本日9月15日の『徹子の部屋』で、再婚5年目の今を語った山口もえさん。ともに離婚経験のある2人が再婚、一方は初めて父になる──。芸能人ならずとも難しそうな再婚までの道のり、山口もえさんの背中を押したのは、子どもたちの「家族になりたい」気持ちの強さでした。4年前、爆笑問題の田中裕二さんと再婚について語ったインタビューを再配信します。(構成=平林理恵) 恋愛スイッチは完全オフ。ママ業最優先の日々に 2015年10月、「爆笑問題」の田中裕二さんと結婚しました。以前からお付き合いをしていたのに、それを明かすわけにいかず、とても心苦しく思っていました。結婚の意思を固めたのはもうずいぶん前です。でも、万が一にでも
最近、38歳から婚活を始めたのに毒親にご縁を潰され続け、50歳になって結婚を諦めた人の話を聞いて本当に悲しくなりました。 スタンドっぽく後ろから出てくるなら、 「ザ・ワールド」で時を止めるくらいしてくれ! 親が邪魔してる間にも、 子供は歳を取るんや!! というわけで、 答えようがありません! 本当にごめんね!! ちなみに、「自分が希望する条件の人は連盟に何人いますか?」なら、どこの相談所も答えられるよ! ただ、その条件の人があなたを希望してるかどうかはあなたのスペック次第⭐️ こじらせレベル2・ 当たり前のことを質問する 「婚活服(スーツ)が苦手なんですけど、 どうしても着なきゃダメですか?」 「一人暮らしした方がいいですか?」 「痩せた方がいいですか?」 「タバコやめた方がいいですか?」 「初デートは男が奢らなきゃダメですか?こっちが2000円で相手が1500円とかはダメなんですか?」
楽観主義者はドーナツを見て 悲観主義者はその穴を見る (飴村乱数 ) 独歩の誕生日を祝ってと言われたので、一夜漬けでヒプマイを勉強しました。すごいカッコいい! 結婚物語。仲人Tです。 今日は、婚活が難航している方、 中でも、 相談所の仲人やアドバイザーにムカついている方、違う相談所に入れば良かったとイライラしている方に捧げる記事です。 相談所を責めるなんて考えもつかず、「何もかも俺のせい」ってなる観音坂独歩みたいな人はマジで今日の記事は読み流すように。 君らみたいなタイプは全く当てはまってなくても「私のことかな…」ってすぐ反省して凹むから!いいか!君らのことちゃうからな!君らはこれでも読んどき! さて。 以前、当社でこんなことがあったんですよ。 私の携帯に、 すごい剣幕で電話がかかってきて。 「私、もう辞めます! 手厚いフォローがあるって言われたから入会したのに!半年間ずっと放ったらかしに
・テレビゲームとかソシャゲをやらない →馬鹿げた時間だから許せない。課金はもってのほか。 ・競馬やパチンコとかのギャンブル一切やらない →期待値マイナスに挑む知能が論外。 ・アイドルに興味がない →ドルオタは一日中2chやってる人と同レベルに見なしてる。 ・お酒、タバコ大嫌い →飲酒、喫煙は健康を害するためにお金払う全く馬鹿げた行為。 ・非ネトウヨ、非ミソジニー →人格障害だから。 ・SNSで自分にまつわる情報を明かさない。明かしたとしても絶対に個人特定されないように最新と注意を払える →ネットリテラシーない人はリボ払いしちゃう人くらいの知能だと思ってる。 ・芸能ニュースに興味がない →見ず知らずの人間について一喜一憂するのは馬鹿げてる。 ・大卒 ・正規雇用 ・本さえあれば余暇を問題なく過ごせる ほんとこれだけでいいのよ。 なんなら年収400万でもいい。こんな人たくさんいるよなあ? 追記
当方 (当時) 35歳 デブ 年収600万 情報技術者相手 (当時) 35歳 ガリ 年収550万 公務員 オタクとしてステレオタイプにイメージされやすいパソコンへメチャクチャ強く、漫画アニメゲームが大好きで、それがこうじて同人ゲームを作っちゃうような俺は日々充実したオタクライフを送っていた。 結婚なんて縁がないものと中学生の時点で既に気付いていたので、ドールを理想的な容姿にして愛でていた。ドールへ自分好みのミニスカ履かせようがホットパンツ履かせようが誰にも迷惑かけじゃん? そんなある日、子供部屋おじさんだった俺は親から呼び出され突然2万5千円を請求された。 「毎月6万円収めてるのに金ないのか?香典がかさんだ?」 「結婚相談所の入会金の半分だよ。お前もそろそろ結婚考えろ」 「いやいやいや待て待て待て。なにしてくれちゃってんの?どうして勝手にやって折半しようとしてんの?」 勝手に結婚相談所へ入
自分もいい歳になったので結婚したいと思ったんだけど、気付いたら周りの適齢期の男の人は既に結婚しているか、彼女がいるという状態だった。 そこで結婚相談所に登録して数ヶ月活動してみたので、所感というか婚活している男性に気をつけていただきたい事がいくつかあったのでここに投下してみる。 ■増田のスペック ・29歳 ・女 ・会社員、年収500万 ・顔は良く言えばアナウンサー顔、悪く言えば量産型 ・共働き希望 ・初婚 ■活動実績 ゼクシィ縁結びカウンターという結婚相談所を利用した。 利用期間は年明けから始めたから3ヶ月くらい。 増田は自分の問題は"出会いがない"だけで、出会いさえあれば自力でなんとかできる(と信じたい)と認識していたので一番安いプラン(月額約1万円)で登録した。 この人となら結婚してもいいかも、と思える人に出会うまで10人くらいとお会いした。 そこで増田が男性に対して"ここを気をつけた
お相手男性は何もかも兼ね備えた3高+家柄のいいイケメン!以前「勝訴」みたいな感じで婚姻届を持っていたお写真のお2人です。 婚活を頑張っている同志のために、一生懸命書いてくれました。普通の女子にも参考になる部分が多々あると思います! それでは、 張り切ってどうぞ! ーーーーーーーーーーーーーーー ◆失敗・ 苦手エピソードを話す 年収や学歴とのギャップをアピールすべく、可愛げのあるエピソードを準備しました。 ・「車の運転が苦手で、以前に仕事で毎日乗っていてもちっとも上手くならなかったんです。〇〇さんは運転できてカッコいいですね!」 ドライブデートに行ったら、運転できてステキ!と改めて伝えました。 ・「家電のことがよく分からなくて、買い替えたいときに1人ではどうしていいかわからないんです!」 ちなみに旦那さんはこれを聞いて「そんなの俺がやるから大丈夫だよ!」と言ってくれました。 ◆仕事の話を盛り
嵐の二宮くんが結婚を発表した トレンドがそれに関する単語で埋め尽くされてる 私はかつての嵐のファンで、でももう今は嵐のファンじゃなくて、でもジャニオタではあって、そういう立場でこれを書く (ちなみに、ジャニオタは推している人を"担当"と呼ぶけれど今回は一般的な呼び方である“推し"とします) ジャニーズの所属タレントで結婚が発表されるのはもう珍しくなくなってきた とはいえ、毎回話題に上がっているし、当たり前にメディアにも載る でも今回はいつもの数倍の盛り上がりだった それは"トップアイドル嵐"の"グループ初の結婚"だからというのもあるけれど いつもに増して悪い意味で盛り上がっていたのは、他でもなく相手の数々の匂わせじゃないかなと思う いやもちろん、匂わせしてなくたって付き合ってるのに変わりはない、匂わせを叩いたところで関係が解消されるわけでもない でも、相手の匂わせの数々は、嵐ファンを1人も
「なぜ日本では、オフィスでラブ、しますか?」 今年の夏、フランスの新聞社の日本特派員の女性からこんなインタビューを受けた。インタビュー場所は私の職場近くのカフェ。東京の古いオフィス街だ。その日も蒸し暑い夜だった。 ――どうして日本では職場恋愛が多いのですか? ――それは「飲み会」が多いことと関係がありますか? ――オフィスラブが多いとセクハラが増えますか? 次々と繰り出されるストレートな質問。 日本を代表して私が答えてよいものかと一抹の不安がよぎったが、他に紹介できる有識者もとくに思いつかなったので、ニッポンのオフィスラブ事情についてこれまで調べたり考えたりしてきたことをお話しした。 今年2月、私は『なぜオフィスでラブなのか』(堀之内出版)という本を出版した。今回の取材もその本をきっかけに連絡がきたのだ。 約3組に1組が「職場結婚」 まず、日本は職場恋愛が多い国なのだろうか。 全国で結婚式
※今日は幽☆遊☆白書の回です。 私の推しは飛影です。 兵庫県高砂市、JR宝殿駅前、 結婚物語。仲人Tです。 最近筋トレにハマってます! 目標は戸愚呂だよ! 今日のテーマは、 プロフィールの写真について です。 アプリでも婚活サイトでも、 男でも女でも、 写真はめちゃくちゃ大事。 そんなこと、 花畑よしこや十四松でも知っています。 だがしかし!! ステキな写真を見て、 「い、イッケメーンーーー!!」 「ぎゃ、ぎゃんかわーーー!!」 って会いに行ったら、 全然写真と違う人が待っていることもありますよね。 「えっ!?どういうこと!? 玄海!?玄海なん!?撮影時に霊波動を使用することによって一時的に若い肉体を取り戻したん!?」 って小1時間問い詰めたくなることもある。 ※玄海はピンクの髪の人です 写真では若く見えたのに、実物は髪もパサパサで肌の汚いおばさんだった。 写真では爽やかだったのに、会って
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