巨大な文字をスライドショー風に連続表示できるプレゼンテーション支援ソフト「DXPresentation」v0.05が、28日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作にはDirectX 9.0と.NET Framework 2.0が必要。 「DXPresentation」は、“高橋メソッド”に基づいたプレゼンテーションを行えるソフト。高橋メソッドとは、“日本Rubyの会”の高橋 征義氏が考案したプレゼンテーション技法で、図形やグラフをほとんど使わず、短く簡潔なテキストを巨大な文字で次々と表示する。要点が分かりやすく、スピーチを集中して聴いてもらえる長所があり、注目を集めている。 使い方は簡単で、改行区切りのテキストを本ソフトへ読み込ませれば、1行分の文字列を1画面で表示する。このとき文字サイズは、できるだけ文字を画面
昨日のエントリーで、プレゼンの資料において、「色に情報を運ばせる」ことについて簡単に触れたが、少し説明が不十分だったと思われるので、具体的な例をあげてもう少し分かりやすく説明しよう。 まずは下の図を見て欲しい。 ブログに関わる人たちをグループ化した図だが、グループが三階層に分かれることと、その数が上位層になるほど数が少なくなることを表現する、という目的はきちんと果たしている。 問題は色使いである。せっかくカラー画面を使ってプレゼンをするのだからと、色を着けたのだろうが、色分けそのものは何の役も果たしていない。「役目はないが、無駄ではなかろう」というのが通常の考え方だが、Tufteはそれを「情報量の無駄使い」と呼ぶ。彼ならば、こんな「色使い」を薦めるだろう。 上位層に行けば行くほどブログとのかかわりが「濃い」ことを色の濃淡で表している。つまり色情報がちゃんと役割を果たしているのだ。それに加え
Mona OSくらいのおもちゃOSを作るのも、インタプリタを作るのも、簡単な字句解析をするのも、ICMPを実装するのも、ファイルシステムを作るのも、自分が過去に想像していたよりはだいぶ簡単なのだなということに気付かされることが良くあります。 未知のものに対する見積もりが甘いとか、悲観的な性格が起因してる、のどもと過ぎれば何とやらってのはもちろんあるんだろうけど。 誤解を恐れずに言うと、「あぁ。そんなに難しくないんだな。やってみたもの勝ちかも」と思うことが多いです。(特にプログラミング系の話題に関して) 難しそうなことでもやってみて良かったと思うのは、未知のものがあるせいでもやがかかったように見えなかった部分が鮮明に見えるようになって遠くまで見通せるようになることですね。 遠くまで見通せるようになると、自分の立ち位置や進むべき方向などが以前よりもちょっぴり見えるようになります。
解像度は1200×900から1600×1200まで。ファイルサイズは400KBから1.5MB程度。ちょっとだけ日本語対応。 ジャンルは12、テクスチャ、動物と昆虫、テクノロジー関係、植物、液体・気体・光、建物・家・インテリア、いろいろな物、雲、景色・風景、花、季節のイベント、パターン、といった感じです。 ダウンロードは下記から。 Free Royalty Free Stock Photography - Home http://www.adigitaldreamer.com/gallery/index.php こんな感じでディレクトリの中が丸ごと見えるので、ダウンロード支援ソフトで一括ダウンロードしてしまうのも良いかも。 Index of /gallery/albums/animals http://www.adigitaldreamer.com/gallery/albums/animal
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