snoozer-05のブックマーク (597)

  • 書籍「スタッフエンジニアの道」の好きなところ、面白く感じたところ - 大好き!にちようび

    原書と兄弟で肩を並べて 島田浩二@snoozer05さん訳の、8月26日発売「スタッフエンジニアの道―優れた技術専門職になるためのガイド」の感想のような記事を書きます。 スタッフエンジニアの道 ―優れた技術専門職になるためのガイド 作者:Tanya Reillyオライリー・ジャパンAmazon 翻訳レビューに参加した流れと、簡単な感想 今回、個人的には初めてとなる翻訳レビューに参加させてもらった関係で、物理をご恵贈いただいた流れです。 まず圧倒的に信頼している技術書翻訳者*1であること、自分としても一応「VPoE」というタイトルで働いていたし領域的にも興味があること、翻訳レビューってやってみたいな〜!という憧れ の100点+100点+100点の合計1000000点!!!って感じの参加動機です。 snoozer05.hatenablog.jp で、しかも、参加が決定して書籍名を聞いたら「も

    書籍「スタッフエンジニアの道」の好きなところ、面白く感じたところ - 大好き!にちようび
    snoozer-05
    snoozer-05 2024/08/12
    ありがとうございます!!
  • マイクロサービス化を目指すなら移行パターンを学ぼう /「モノリスからマイクロサービスへ」を読んだ - kakakakakku blog

    2020年12月に出版された「モノリスからマイクロサービスへ」を読んだ.書はタイトルの通り「マイクロサービス移行」に関連するトピックにフォーカスしている.マイクロサービスを学ぶならこの!とよく紹介している「マイクロサービスアーキテクチャ」の著者 Sam Newman の続編となる.原著「Monolith To Microservices」は,2019年12月に出版されている. 僕自身は技術講師として「マイクロサービス」に関連した研修を担当していることもあり,書は絶対に読もう!と楽しみにしていた(原著は読もう読もうと積読していた😇).今回は書の翻訳を担当された島田さん (@snoozer05) とレビューを担当されたこまさん(@koma_koma_d) からご連絡をいただき,書を献していただいた.当にありがとうございます! モノリスからマイクロサービスへ ―モノリスを進化させ

    マイクロサービス化を目指すなら移行パターンを学ぼう /「モノリスからマイクロサービスへ」を読んだ - kakakakakku blog
    snoozer-05
    snoozer-05 2021/02/08
    ありがとうございます!! 「分割」と「分解」は、break apart とdecomposition を訳し分けていたのでした。
  • 『モノリスからマイクロサービスへ―モノリスを進化させる実践移行ガイド』 - snoozer05's blog

    翻訳を担当した書籍『モノリスからマイクロサービスへ ―モノリスを進化させる実践移行ガイド』(オライリー・ジャパン)が12月26日に発売になります。書は2019年11月にO'Reilly Mediaより出版されたSam Newman著『Monolith to Microservices: Evolutionary Patterns to Transform Your Monolith』の全訳で、マイクロサービスアーキテクチャを解説した書籍として日でも定評のある『マイクロサービスアーキテクチャ』(原題『Building Microservices』)の著者であるSam Newmanによるマイクロサービスを取り上げた2冊目の書籍となります。 O'Reilly Japan - モノリスからマイクロサービスへ 書は、モノリスからマイクロサービスアーキテクチャへと移行するための実践的なガイドです

    『モノリスからマイクロサービスへ―モノリスを進化させる実践移行ガイド』 - snoozer05's blog
  • モノリスからマイクロサービスへ

    書は、モノリスからマイクロサービスアーキテクチャへと移行するための実践的なガイドです。マイクロサービスが自分たちのシステムに適しているかを判断するところから、ビジネスを維持しながらモノリシックなシステムを少しずつマイクロサービスに切り替えていく方法、さらには、マイクロサービスアーキテクチャが成長するにつれて起こる課題への対処の仕方まで、豊富な例やシナリオを用いて解説します。また、モノリスやデータベースを分解していくのに役立つ様々なパターンやテクニックも扱います。 システムのアーキテクチャ移行について具体的な方法を解説する書は、エンジニア必携の一冊です。 はじめに 1章 必要十分なマイクロサービス 1.1 マイクロサービスとは 1.1.1 独立デプロイ可能性 1.1.2 ビジネスドメインに基づくモデル化 1.1.3 自分たちのデータを所有する 1.1.4 マイクロサービスがもたらす利点

    モノリスからマイクロサービスへ
  • L'eclat des jours(2018-11-26)

    _ 進化的アーキテクチャ 島田さんからもらった進化的アーキテクチャを読了した。 良いだと思うし、サジェスチョンと確認と方向づけなど有意義な内容に満ちている。 なので、現在のエンタープライズアーキテクチャー(あるいはある程度の規模、たとえばモデルが8クラスを越えたあたりのWebアプリケーションなど)を構築する場合、あるいはなんらかの改造、修正、移行をする場合には一読しておきたい。 要点と勘所をメモもかねて書く。 ただ、もらっておいてなんだが、書は良くない点も多い。 最初に、(というのは、要点と勘所を書く前に明らかにしておきたいからだし、正誤表的なメモを最初に掲示しておく意味があると思えるからだが)苦言を書く(もしかすると、このエントリーはそれで終わるかも。最初にネガティブなことを書いて後から誉めるのは悪手だが、それでも書については最初に苦言を書くべきだと思う)。 書は、読みにくい。

  • L'eclat des jours(2018-11-22)

    _ 進化的アーキテクチャ、クリーンアーキテクチャ(最初の部分) 同僚が「エンタープライズアーキテクチャーのTo Beってどういうものがあるのか?」とSlackに投げたので、考えた。 モノリス(これだけでは意味を持たないが、良く結合された3層構造以外の選択肢は現在は考えにくい。ただし、プレゼンテーション層としては別にWeb(それがレスポンシブであろうが)にこだわる必要はなく、デスクトップを含めたネイティブアプリケーションであっても良い)はもちろんある。規模が小さければ他に選択の余地はほぼない。 規模が大きければ、SOAが当然の選択肢となる。 ただ、すでにこれらはTo BeというよりもAs Isだ(今が21世紀で良かった)。 マイクロサービスアーキテクチャーはどうだろうか? このあたりがAs IsとTo Beの分水嶺のように見える。 問題はマイクロサービスアーキテクチャーは理屈の上では正しいと

  • 進化的アーキテクチャおもしろかった - hitode909の日記

    ThoughtWorksの人たちの.普段遭遇しているような問題がまさに書いてあって面白かった. ユーザーはビッグバンリリースを望んでいる > ユーザーは定期的に現れる新機能の弾幕を望んでいない. 独自のフレームワーク,インフラを作ってしまい,その後オープンソースで同じことができるようになっても固執して移行しない githubのscientist GitHub - github/scientist: A Ruby library for carefully refactoring critical paths. 新旧二種類のコードを書いておく,メトリクスを収集して,安全に置換可能か調べられる > より良いアプリケーションを構築する上でイノベーションを起こす代わりに,彼らは配管の中であくせくずっと働いていた. マイクロサービスのサービステンプレートの話 マイクロサービスはコードを共通しなくて

    進化的アーキテクチャおもしろかった - hitode909の日記
  • オライリー『進化的アーキテクチャ』は今の時代に合ったアーキテクチャ選定の指針になる良書 - 3104号室

  • 【書評】「進化的アーキテクチャ」を読みました | DevelopersIO

    サーバーレス開発部の阿部です。 もとよりアーキテクチャにまつわる話は好きな方なのです。今までの仕事でもアーキテクチャが様々な制約のバランスをとってハマった時の気持ちよさと言ったらないですよね。それに比べてハマらなかった時の惨めさと言ったら。とっととセカンドシステム作りたくなってしまいます。 アーキテクチャの変更は実行環境の技術要素やミドルウェアなど影響範囲が多岐に渡ることもあって、なかなか手をつけづらいものという印象があります。プログラムはテストで守ることによってリファクタリングが可能になり変化を許容しやすくなる、ではアーキテクチャは?という問いに対して答えようとするを読みました。それが今日ご紹介する「進化的アーキテクチャ」です。 進化的アーキテクチャ 進化的アーキテクチャとは何か? まずはこのの定義を引用(強調筆者)します。 進化的アーキテクチャとは、複数の次元にわたる漸進的で誘導的

    【書評】「進化的アーキテクチャ」を読みました | DevelopersIO
  • Clean ArchitectureとBuilding Evolutionary Architecturesを読んだ

    Clean ArchitectureというBuilding Evolutionary Architecturesというを最近読んだのでざっくりとしたメモ。(両方共2-3時間ぐらいでざっくりとしか読んでないので、解釈間違いは普通にありそうです) 両方共アーキテクチャに対するメタ的な視点な部分があるので、合わせて読むと面白いかも。 Clean Architecture(Clean Codeの人のシリーズ)というを読んだ。 Clean Architecture: A Craftsman’s Guide to Software Structure and Design | InformIT PDFとかEpubとかMobiが買える Robert C. MartinのClean *シリーズでいわゆるクリーンアーキテクチャそのものだけを扱ったという内容ではない。 でもクリーンアーキテクチャについ

    Clean ArchitectureとBuilding Evolutionary Architecturesを読んだ
  • 進化的アーキテクチャ

    進化的アーキテクチャというが翻訳され出版された。光栄なことにレビューに参加させていただていた。 私が手探りでやっていたアーキテクチャ構築というものに対する姿勢を一変させるようなだった。 進化的アーキテクチャに限らず、ソフトウェアアーキテクチャを構築する役割(ソフトウェアアーキテクト)の仕事は何か。 書の第一章の第一段落にこう書いてある。 アーキテクトの仕事とは、(それが何であれ)重要なものを全て理解し、釣り合いを取ることだ。 ソフトウェアアーキテクトの仕事アウトプットは、ソフトウェアアーキテクチャを構築することではあるが、それは単なる結果だ。 よいソフトウェアアーキテクチャを構築するためには 重要なものを全て理解する。重要なものには法律、慣習やビジネス上の制約といったソフトウェア以外のものも含まれる。 重要なものの釣り合いを取る。重要なものの特徴はしばしば相反する。 の2つが必要だ

  • 管理職のためのエラスティックリーダーシップ - The Dabsong Conshirtoe

    エラスティックリーダーシップというを最近読んだのですが、ここ最近読んだマネジメント系の書籍の中では最もしっくりきました。 目標が自己組織化されたチームである点は自分の職場の目指すところですし、3つのモードとそれごとのリーダーシップ、という図式も単純明快でわかりやすく、実践で活かしやすいと思いました。 エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方 作者: Roy Osherove,島田浩二 出版社/メーカー: オライリージャパン 発売日: 2017/05/13 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る ただ、このは基的には現場のマネージャー向けのプラクティスとして書かれていると思いますが、私が担当しているVPoEのような、複数のチームや組織全体を見るいわゆる管理職的な人にとってはどのように活かせるのだろうかと考えをめぐらしながら読んでいまし

    管理職のためのエラスティックリーダーシップ - The Dabsong Conshirtoe
  • Rails Developer Meetupで「バス因子が自分でバス因子を脱するための方法」を発表した - mosowave

    Rails Developer Meetup 2018 2日Bトラックで、 「バス因子が自分でバス因子を脱するための方法」を発表してきました。 この規模の登壇は初めてで、すごい人が多い中だったので割と終始ビビっていましましたw speakerdeck.com 思っていたより、会場や資料公開後のインターネット上で反響をいただいてびっくりしています。 最近良く思うのですが、自分が悩んでいたり陥ってる状態だったりは、大体多くの人が経験しているんだなぁ、という気持ちになりました。 この発表をするにあたり考えたことだったり、反響を見て考えたことだったりをゆるく書いていこうと思います。 整理するというよりかは、あーこんなことあったなーみたいなのの記憶をたどりながらという感じ。 ちなみに今、横に日酒があるので文章読みづらかったらごめんなさいw テーマを考えている時に同僚の@ujmさんに、 「具体的なエ

    Rails Developer Meetupで「バス因子が自分でバス因子を脱するための方法」を発表した - mosowave
    snoozer-05
    snoozer-05 2018/03/27
    “そういえばバス因子だと自覚したのはどういうときか聞かれていろんな回答をしましたが、本を読んだ時に割と明確化したのかもしれない”
  • Rough.js

    Create graphics with a hand-drawn, sketchy, appearance Rough.js is a small (<9kB gzipped) graphics library that lets you draw in a sketchy, hand-drawn-like, style. The library defines primitives to draw lines, curves, arcs, polygons, circles, and ellipses. It also supports drawing SVG paths. Rough.js works with both Canvas and SVG. Install Install from npm: npm install --save roughjs And use it in

    Rough.js
  • エラスティックリーダーシップを読んだ - Qiita

    エラスティックリーダーシップを読んだので読書メモ。 チームリーダーマニュフェスト エラスティックリーダーシップって? まず、チームの状態には「サバイバルフェーズ」、「学習フェーズ」、「自己組織化フェーズ」という3つの状態(後述)が存在する。エラスティックリーダーシップとは、この3つの状態に合わせて柔軟にリーダーシップスタイルを変化させるアプローチのこと。ある特定のリーダーシップスタイルを押し付けてはいけない。 ※「エラスティック」には「伸縮自在の」という意味がある。 エラスティックリーダーシップで目指すところ チーム内のスキルを「自己組織化フェーズ」まで継続的に成長させることを目指す。幸せなチームは顧客と雇用主の両方を幸せにする。そのためには、以下を追求する必要がある。 全員が安全地帯にとどまるのではなく、自分自身とチームがより良くなるために挑戦していく 特定のリーダーシップスタイルを押し

    エラスティックリーダーシップを読んだ - Qiita
  • Roy Osherove『エラスティックリーダーシップ』を読んだ - 合理主義的グルメブログ

    これまた先輩社員にオススメされたを呼んだので,まとめようと思います. エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方 作者: Roy Osherove,島田浩二出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2017/05/13メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る このも前回読んだ『人月の神話』と同じくチームの管理だったりの話でした. 『人月の神話』よりも体系的にまとまっていて読みやすかったです. このは,大きく2つの要素から構成されていて, 前半が「サバイバルモード」「学習モード」「自己組織化モード」といったチームの状態と,その時にあるべきリーダーの姿について,著者の意見が述べられています. 後半は,特に「自己組織化モード」に焦点を当てて,様々なリーダー達によって書かれたエッセイがまとまっており,多種多様な意見がありました. を読む前

    Roy Osherove『エラスティックリーダーシップ』を読んだ - 合理主義的グルメブログ
  • 組織フェーズにおけるリーダーシップの変革/elastic_leadership

    VP of Engineering Meetup by CA #2の登壇資料です。 https://cyberagent.connpass.com/event/76274/

    組織フェーズにおけるリーダーシップの変革/elastic_leadership
  • 『エラスティックリーダーシップ』を読んで思ったこと - 早くなんとかしないと…

    『エラスティックリーダーシップ』を読み終えた。 www.oreilly.co.jp なぜ読んだのか 書評記事を読んで気になったから。 私は2014新卒入社で、4年目のSE。リーダーやマネジメントをしているわけでもない。 それでも、働き始めてから、個々人のプログラミング力と同じくらい、いや、それ以上に、チームの一員として・プロジェクトのメンバーとして動くことの重要性に気づいた。 それから、チーム・リーダー・マネジメントといった分野に興味を持つようになった。 そんな矢先に、この『エラスティックリーダーシップ』の書評記事に出会い、購入に至った。 箇条書き感想 難しい内容で、理解が及ばないところが多かった。ただ、チームの状態というのは変化するもので、その状態に合わせたリーダーシップを発揮する必要があるということは強くうなずけた。書の話を踏まえると、指導もサバイバルモード向けか学習モード向けか自

    『エラスティックリーダーシップ』を読んで思ったこと - 早くなんとかしないと…
    snoozer-05
    snoozer-05 2017/12/15
    “チームの状態というのは変化するもので、その状態に合わせたリーダーシップを発揮する必要があるということは強くうなずけた”
  • 糸井重里氏が語る“手帳の会社”で描く夢 増収増益の決算で新商品「ほぼ日のアースボール」を披露

    糸井重里氏が語る“手帳の会社”で描く夢 増収増益の決算で新商品「ほぼ日のアースボール」を披露 株式会社ほぼ日 2017年8月期決算説明会 #1/2 サマリー 篠田真貴子氏(以下、篠田):あらためまして、ほぼ日の篠田でございます。日はお忙しい中、お時間を取って足をお運びくださいまして、誠にありがとうございます。 今日は、まず私から、今期の業績面を簡単にご紹介します。そのあと糸井より、今後私どもが成そうとしていることについて、お話を申し上げて、最後に私から業績予想の数字の内容について、少しポイントをご説明する。このかたちで進めさせていただきます。よろしくお願いします。 それではまず、今期の業績報告なのですけれども、トピックのところを、先にお伝えいたします。今期につきましては、3点ございます。 まず、(2017年8月期の)売上高は対前期で伸びました。それから、着地予測に対しても、売上高はプラス

    糸井重里氏が語る“手帳の会社”で描く夢 増収増益の決算で新商品「ほぼ日のアースボール」を披露
  • @t_wadaとケントベックのテスト駆動開発 - L'eclat des jours(2017-10-09)

    _ @t_wadaとケントベックのテスト駆動開発 長らく絶版となっていたケントベックのテスト駆動開発(入門)が、オーム社から装いと訳者もあらたに再刊されて、しかも嬉しいことに、編集の森田さんから頂けたので早速紹介する。 くだくだしいことなどは後のほうで書くことにして(このページ群はおれにとってはその時考えたことなどを記す日記でもあるからだ)、まず書の要点について書く。 原著は2003年、書はそれの翻訳なので15年以上の歳月を経た準古典だ。何についての準古典かといえば、題名からわかるように開発についてで、なんの開発かと言えばプログラムだ。 一言で言えば、1人でプログラムを開発するときに、どのように開発へのモチベーションを維持しながら、開発そのものをゲーム化して楽しみながら(まあ、1人でプログラムを開発しようとした時点で、それはゲームなのだが、さらにルールをいくつか導入することでゲーム性を

    snoozer-05
    snoozer-05 2017/10/10
    タイトル、そして時間とともに流れていったものに想いを馳せて、ちょっとこう込み上げてくるものがある