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2011年9月28日のブックマーク (3件)

  • The Japanese Society of Rahmensiology: 【Reserch】小林賢太郎のコント作品にみられる佐藤雅彦式表現手法

    【Reserch】 *設立記念論文* 小林賢太郎のコント作品にみられる佐藤雅彦式表現手法について by aiwendil 1 緒言 日のコメディコントユニットであるラーメンズは、片桐仁(1973〜)と小林賢太郎(1973〜)の2人から成る。小林はラーメンズの舞台公演作品すべての脚・演出を担当しており、また、個人舞台公演や独自のプロデュース公演の脚・演出も手がけている。さらに小林は紙媒体での短編漫画や短編小説の創作、映像媒体でのショートフィルム製作等も行っており、その表現活動の幅は広い。 いっぽう、佐藤雅彦(1954〜)は表現手法を研究する研究者である。CMプランナーを経てCM、映画音楽、書籍、漫画小説、web、ゲーム、携帯コンテンツ、教育番組など、多岐にわたる媒体で表現活動を行っている。佐藤は表現を行ううえでの手法を理論化し、それらの手法の体現として表現作品を位置づけると

  • やっぱりソーシャルメディアはビジネスに向かないのかも(個人的意見です) - ぬのむ日記

    Creative Kitchen というイベントに行ってきました。 編集、映像、広告、クリエイティブ、テクノロジーというキーワードの超大御所の方々のお話。 濃過ぎて誰も咀嚼しきれてないんじゃないか、というレベルでした。 その中で、いろいろ気になるキーワード、コトバがあって、 そこからいろんな考えが生まれたりしたので、それを書き留めようと思います。 「SNSを使う≠ソーシャル」 例えば、SOURの「映し鏡」のミュージックビデオは、 Twitterとfacebookというソーシャルメディアをがっつり利用していますが、 ユーザーに与えているのは非常にパーソナルな体験で、ソーシャルではない、と。 いかに深い体験を提供できるかが問題であり、 「どうやって広げるか」は問題ではない。 深く心が動けば、勝手に広がるから。 まさにその通りだと思います。 「facebookでバズが起きる」なんてことありえない

    やっぱりソーシャルメディアはビジネスに向かないのかも(個人的意見です) - ぬのむ日記
    snunomura
    snunomura 2011/09/28
  • みんビズでWeb屋がなくなる可能性 | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 知識や経験がなくても15分で独自ドメイン名のサイトを立ち上げられる「みんなのビジネスオンライン(みんビズ)」が始まりました。すでにご存じの方も多いのでなぞるに留めますが、日企業の99.7%を占める中小・零細企業をターゲットとし、グーグルと協力企業によって開始されたサービスです。サイト制作は直感的操作が売りのCMS「Jimdo」が提供され、当初1年間の利用料は無料で、2年目以降、月額1,470円の利用料が発生し

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