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2019年10月31日のブックマーク (6件)

  • 「"ファンベース"は、ファンマーケティングやファンビジネスとは全く違う」 ~ 著者と語る朝渋読書会 佐藤 尚之さん ~

    おはようございます! 渋谷を拠点とした朝活コミュニティ「朝渋」のメディア担当をしている井手 (@kei4ide ) です。 みなさんは、先週読んだWebニュースや、雑誌の記事。または、先週観たYoutubeなどのWeb動画や、TV番組の内容について、キチンと覚えているものって、どれくらいありますか? 正直、僕は、ほとんど覚えていません。SNSやメディアを通じて、次から次へと届く情報やコンテンツの流れの中で、大半は瞬間的に消費され、消えていきます。 そんな情報が飽和している時代において、企業は、どうすれば、生活者に関心を持ってもらい、支持され、長く愛されることができるのか? 「その答えは、 “ファンベース” にある」と、今回のゲストである佐藤尚之さん (以下、さとなおさん) は言います。 朝渋では、2月8日に、これまで、「明日の広告」、「明日のコミュニケーション」、「明日のプランニング」を出

    「"ファンベース"は、ファンマーケティングやファンビジネスとは全く違う」 ~ 著者と語る朝渋読書会 佐藤 尚之さん ~
  • ファンやアンバサダーを重視した活動に取り組む企業が参考にすべき「8つの事例」

    このコラムでは「アンバサダー視点のススメ」というタイトルで、ファンやアンバサダーの視点でマーケティングを考える記事を投稿してきました。気がついたらコラム開始から一年以上が経過しました。 このコラムに対する皆さんのフィードバックを日々見ながら感じていたのが、そもそもファンやアンバサダーを重視する活動において、「どういった活動がシンボルとして捉えられているのだろうか」という疑問でした。 もちろん私や私が勤めるアジャイルメディア・ネットワークはファンやアンバサダーを重視したマーケティングやコミュニケーション活動を「アンバサダープログラム」と定義して、企業に提案している立場ですから、自分たちの取り組みが最先端であるべき会社ではあります。 ただ、実際には、ファンやアンバサダーを重視した活動というのは、私が今の会社に転職する前から、多くの企業で取り組まれてきた活動です。正直な話、ファンやアンバサダーと

    ファンやアンバサダーを重視した活動に取り組む企業が参考にすべき「8つの事例」
  • 【MMU2019レポート】ファンマーケティングを実践する3社に聞く、ファンとの距離の縮め方

  • 今流行りのコミュニティマーケティングとは?ファンを作ってマーケティングを加速させよう!

    これまで「マーケティング」といえば、企業から消費者に向けた販促活動を指していました。しかし、一方通行のマーケティングは今や受け入れられなくなり、代わりに消費者・ファンを味方に付けたコミュニティマーケティングが注目されています。今回は、話題の「コミュニティマーケティング」についてご紹介します。 「コミュニティマーケティング」とは、コミュニティを積極的に活用するマーケティング施策のことです。なお、コミュニティとは「共通の関心を持つ人たちの集まり」という意味です。コミュニティマーケティングとは、ある企業やブランド・商品を利用し、愛着を持っている消費者同士が結びつく場や仕組み作りを行うマーケティングです。つまり「ファンを中心にしたマーケティング」ということができます。 コミュニティ運営というと、セミナーを起点したものもありますが、勉強が基軸でない分、イベントの内容はさまざまです。 コミュニティマー

    今流行りのコミュニティマーケティングとは?ファンを作ってマーケティングを加速させよう!
  • 熱狂的な“ファン”を育てる「ファンマーケティング」のコツ--よなよなエールやH&Mが語る

    「ファンマーケティング」という言葉をご存知だろうか?ーー。不特定多数の消費者を商品の購買やサービスの利用に誘導する従来の考えとは反対に、一部の熱狂的なファンに、繰り返し商品を購買したり、サービスを利用してもらったりすることを目指すマーケティング手法のことだ。 4月にヤプリが開催したイベント「Mobile Marketing Update 2019」では、ファンマーケティングが大きなキーワードになっていた。イベントを締めくくるトークセッション「ファンマーケティングの実現とテクノロジーの活用」では、ヤッホーブルーイング、プロントコーポレーション、H&M Japanのマーケティング担当者が登場し、それぞれのファンマーケティングへの取り組みと狙いを語った。 トークセッションに登場した3氏。左からヤッホーブルーイング ファンマーケターの田美智子氏、プロントコーポレーション 営業部 営業企画部の矢野

    熱狂的な“ファン”を育てる「ファンマーケティング」のコツ--よなよなエールやH&Mが語る
  • 「ぜんぶ議論しよう!」2019年のアプリマーケ業界と今後の行く末-前編-[インタビュー] - Exchangewire Japan

    ビジネス環境が目まぐるしく変わるアプリマーケティング業界界隈では、夜な夜な様々な議論が交わされているが、実際にどのようなことが話題になっているのだろうか。 アプリマーケティング業界にあって、議論を先導するあの方々に、昨年に引き続き今年もお話を伺った。 (聞き手:ExchangeWireJapan 野下智之) ■大手広告代理店:覆面アプリ担当マネージャー ■バイサイド・DSP:天野 耕太氏(Liftoff Country Manager, Japan and Korea) ■セルサイド・SSP:池田 寛氏(Supership株式会社 プラットフォーム事業部 副事業部長(Ad Generation責任者)) ※取材協力:十兵衛(東京 恵比寿 ) 進む市場寡占、変わるプレイヤーの顔ぶれ -2019年の日のデジタル広告市場は二桁成長と予想されているが、業界各社さんはその実感を伴っていますか? 池

    「ぜんぶ議論しよう!」2019年のアプリマーケ業界と今後の行く末-前編-[インタビュー] - Exchangewire Japan