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BizとFeedに関するsoheiのブックマーク (9)

  • FeedBurner Japan、RSSのトラフィック測定サービスを無償で提供開始

    GMOインターネットグループのGMOアドネットワークスは1月26日、RSS管理サイト「FeedBurner Japan」にて、RSS情報のトラフィック測定や加工を無償で提供するASPサービスを開始した。ニュースサイトやブログの運営者などの利用を見込む。 このサービスではウェブサイトが発行するRSS/Atomフィードを取り込み、別のフィードとして発行する。ユーザーがこのフィードをウェブサイト上に公開することで、フィードの購読数やトラフィックを測定し、分析レポートを作成する。日間トラフィック統計と過去24時間の統計データを表示するほか、購読数をRSSリーダー、ブラウザなどユーザーの利用ツールごとに分けて表示する機能を備える。幅広い講読者層を持つウェブサイト向けに、広告効果の測定機能も提供する。 またフィードの形式を各種RSSリーダーに対応するよう加工する機能や、ポッドキャスト対応フィードへ変換

    FeedBurner Japan、RSSのトラフィック測定サービスを無償で提供開始
    sohei
    sohei 2006/01/31
  • サイボウズ、RSSリーダーを核とした次世代サービス「Feedpath」 - CNET Japan

    サイボウズは1月30日、RSSなどのフィードリーダーを核とした新サービス「Feedpath(フィードパス)」を開始した。代表取締役社長の青野慶久氏は「当社初の無料ネットサービスだ」としている。 Feedpathは、ブラウザーで閲覧、管理するタイプのフィードリーダーで、ソフトウェアをマシンにインストールする必要がない。ニックネームと氏名、メールアドレス、パスワードを入力して会員登録すれば、誰でも無料で使える。 対応しているフィードはRSSが0.9x、1.0、2.0、Atomが0.3、1.0となっている。フィードのリストは、OPML形式によって出力したり、登録したりできるので、他のサービスなどから乗り替えられる。登録したフィードの更新頻度は現在20分ごとになっているが、ユーザーの利用動向を見ながら変えていく方針だ。手動で更新することも可能。 また、登録するフィードにはそれぞれソーシャルタギング

    サイボウズ、RSSリーダーを核とした次世代サービス「Feedpath」 - CNET Japan
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    sohei 2006/01/31
  • http://www.feedsphere.com/2005/12/feed_1.html

    For full functionality of this site it is necessary to enable JavaScript. Here are the instructions how to enable JavaScript in your web browser.

    sohei
    sohei 2006/01/12
  • ウィンドウズVista とグーグルが、「Feed API」というプラットフォームで激突する

    GoogleがFeed APIを公開するかもというのは、けっこうデカい記事。 Niall氏の予測では、例えばGoogle自身もGoogleデスクトップがFeed APIと連動してデスクトップ自体をRSSリーダー的に利用できるようにするだろう、と言っています。 以下、MSの動向との関係を考えてみる。 先駆けていたMSの動き FeedのAPIについてはMSが先駆けてこんなスローガンを出して、 こんな絵を描いていた。Windows Vistaのお話。 (上記2スライドは、PDC05 "RSS in Windows Vista" Amar Gandhi, DAT 320, RSS Enthusiast & Group Program Manager, Microsoft Corporationからの引用。「Microsoft Team RSS Blog : Team RSS at PDC '05」

    sohei
    sohei 2005/12/28
  • RSSリーダー「glucose 2」ベータテストを開始--ブログエディタ機能も搭載

    グルコースは12月9日、アプリケーション型のRSSリーダー「glucose 2」のベータテストを開始した。 glucose 2のダウンロードサイトから無料でダウンロードできる。 glucose 2は、NTTレゾナントが提供する「goo RSSリーダー(アプリ版)」でも採用しているグルコースが開発したRSSリーダーエンジン「glucose core」を搭載したアプリケーション型RSSリーダーだ。今回のベータテストは2006年3月に予定しているglucose 2正式版のリリースに向けた機能評価や品質向上を目的としている。 glucose 2は、RSSの登録・閲覧や記事のティッカー表示をするといった基的な「RSSリーダー機能」のほかに、「ブログエディタ機能」や「キーワード登録機能」「Webサービス連携機能」といった各種の機能を備える。 ブログエディタ機能では、内蔵のブログエディタをつかって、X

    RSSリーダー「glucose 2」ベータテストを開始--ブログエディタ機能も搭載
    sohei
    sohei 2005/12/10
    はてなRSSからエクスポートしたOPMLをインポートしようとするとRuntime Error
  • ユーザーの情報収集・発信をサポートする「Feedpath」が1月に無料公開

    サイボウズは、11月1日付でサーバーエージェントの共同出資による合弁会社「cybozu.net株式会社」を設立した。これまでサイボウズでアルファサービスを運営していたポータル「cybozu.net」は新会社へ委譲され、これを受けてサイボウズではフィードを活用した新たなプロジェクト「Feedpah」に着手した。Feedpathの概要について、サイボウズ ネットサービス部の小川浩ジェネラルマネージャーに伺った。 ■ 情報の受信・発信、検索、共有をフィードで完結 Feedpathとは、「サイボウズのWeb 2.0プロジェクト」との位置付けのもと、ブログやRSS/Atomフィードをベースとして開発が進められているサイボウズの新サービス。小川氏の考えでは、Web 2.0とは「今まではHTMLベースだったWebの世界が、フィードやブログというXMLで急激に結びつきつつあるという流れそのもの」であり、そ

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    sohei 2005/12/09
  • 「2009年に2000億円」、RSS/Atomフィードのビジネス活用推進団体が初会合

    それでは、どんなビジネスが見込めるのか。株式会社RSS広告社代表取締役社長の田中弦氏は、まず現状のフィードビジネスについて、(1)配信レイヤー、(2)付加価値レイヤー、(3)受信レイヤーの3層のプレイヤーが存在すると説明する。配信レイヤーは、例えば企業のWebサイトにおいて新着情報のフィード生成を代行して配信するといったものだ。FBSに加盟するルート・コミュニケーションズの「RSS Suite」は、こうしたサービスを情報の到達度を示す効果測定と合わせてASPで提供している。また、エンドユーザーに対してフィードを配信していないサイトのフィードの生成し提供する「MyRSS」もこのレイヤーに属する。 次の付加価値レイヤーは、配信するフィードを分類し、ユーザーごとにパーソナライズした形で提供したり、内容に即した広告をプラスするといったビジネスだ。ネットエイジの「BLOGNAVI」というサイトは、さ

    sohei
    sohei 2005/12/09
  • ブログのビジネス活用で広がる「フィードビジネス」とは?

    IT関連だけでなくビジネス誌や一般紙にも話題にのぼることが多くなったブログやRSS/Atomフィード(以下、フィード)。個人用途だけでなく、商品のプロモーションや顧客とのコミュニケーション窓口、あるいはメールに代わる情報配信ツールとしての認知も広まりつつある。そしてこうしたツールをよりビジネス利用に最適化して、提供しようとする動きも広まっている。 7月に設立されたFBS(Feed Business Syndication)は、こうしたベンダーが集まり、フィードを使ったビジネスモデルの提案やテクノロジーの開発、導入事例を紹介するなど、ビジネス活用を推進するとしている。そこで、主幹メンバーの7社を例に、フィードを使ってどのようなビジネスが展開されているのかまとめた。 ■ 関連記事 ・ 「2009年に2000億円」、RSS/Atomフィードのビジネス活用推進団体が初会合(2005/08/05)

    sohei
    sohei 2005/12/09
  • RSSフィードはビジネスにどうやってつながる?-フィードビジネスカンファレンス

    RSS/Atomフィード(以下、フィード)のビジネス活用を推進する企業連合「FBS(Feed Business Syndication)」は12月8日、2回目となる公開会合「フィードビジネスカンファレンス」を開催した。ここではその内容から、フィードがどのようにビジネス活用されるかを中心に取り上げる。 ■ フィードは拡張することでビジネスへの適用範囲が広がる ブログをはじめとしたWebサイトの更新情報を通知するツールとして定着しつつあるフィードだが、これがどのようにしてビジネスにつながるのだろうか。そもそもフィードはRSSやAtomといった文法に沿って記述したXMLファイルで、更新のほか、ブログに書き込まれた内容のジャンル分けなどの属性情報をメタデータとして記述されている。 サイボウズ・ラボ株式会社の奥一穂氏は、こうしたフィードは独自で拡張可能であり、すでに拡張されたフィードがさまざまな用途

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