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■ 事業者が今すぐできるフィッシング詐欺対策 ここのところフィッシング(phishing)詐欺に注意を呼びかけるニュース記事や、メールマガジンが多くなってきた。Yahoo! BBのニュースレターでも、「フィッシング詐欺の対策を大紹介!」というサブジェクトで、「ヤフーBBマガジンクリップ ―― フィッシング詐欺に気をつけろ!」というコンテンツを流しているようだ。 国内で大流行する前にこうして消費者に注意を呼びかけることはよいことだ。だが、消費者の意識改革を促すよりも前に、事業者側で今すぐ可能な対策がある。それは昨年の6月14日の日記「HTMLメールマガジンのもうひとつの危険性」に書いていた、以下の話である。 偽メールの危険性を重視して、メールマガジンに電子署名するようにしてはどうだろうか。認証局方式の署名付きメールは今ひとつ普及していないが、これは、署名に必要な証明書が有料であるため、個人で
■ フィッシング詐欺対策としてS/MIMEを導入する企業が急増……の兆しか 武富士、フィッシング詐欺対策としてベリサインのPKIソリューションを採用 ―外部への電子署名付き電子メールでなりすましを防止―, 武富士 / 日本ベリサイン, 2004年11月29日 株式会社武富士(略)は、最近急増するフィッシング詐欺対策の一環として、 日本ベリサイン株式会社(略)の電子認証局構築サービス「ベリサインマネー ジドPKIサービス」を採用し、年末を目処に同社社員の発信するすべての電 子メールに電子署名を実装することを発表いたします。(略) 武富士では、今後ますます顧客や外部との通信手段として重要化するであろう 電子メールについて、金融機関から発信する文書としての社会的責任について 検討してきました。(略) おお。 ちなみに、社員ひとりひとりにメールに署名させるシステムを構築するのは 大掛かり過ぎて、導
左からD300、D700、D3と並べた。真ん中のD700大きさは、概ねD300と変わらないが、手に持つと何となく厚みを感じる。これはCFカードの挿入口やグリップ部の形状からくる感覚的なもので、実寸では大差がない。最も寸法の異なるのは高さで、FX化された唯一の証となっている 「ニコンD3」の発表後、ウェブ上では、D3の性能を継承した中級機種の名称がいろいろと取りざたされてきた。「D300FX」だの「D3s」など、さまざまな憶測が飛び交ったが、結局は「D700」という今後の展開に支障をきたさない、無難な製品名が採用された。 D700は、現在デジタル一眼レフのフルラインアップ化を推し進めているニコンとしては、極めて重要な位置付けの製品だ。 ニコンが放つ、待望のミドルクラスフルサイズ機 35mmフルサイズの一眼レフ機というと、これまでキヤノンの「EOS 5D」が、プロからハイアマチュアに幅広く支持
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