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ブックマーク / japan.cnet.com (145)

  • ビル・ゲイツによる話題のメモを全文公開 - CNET Japan

    Microsoft会長のBill Gatesは10年前、インターネットブームの到来に備えるよう注意を促すメモを社員に送った。そのGatesが先ごろ、再び社員に対し、ウェブベースの広告収入によって支えられるソフトウェアからの挑戦に目を向けるよう号令を発した。先週、同社は「Windows Live」「Office Live」という2つのオンラインサービスに関する計画を発表した。先月末に送られた以下のメモのなかで、Gatesはオンラインの現状に関する自身の見方を示している。 差出人:Bill Gates 送信日時:2005年10月30日 9:56 PM 宛先:幹部社員および直属の部下、上級エンジニア 件名:インターネット・ソフトウェア・サービス Microsoftはこれまでずっと、ソフトウェアビジネスにおける変化を予期し、先導的立場に立つべく行動してこなければならなかった。 10年前の12月、私

    ビル・ゲイツによる話題のメモを全文公開 - CNET Japan
  • コロプラ、東映アニメとアイドル育成ゲームを共同製作--多方面展開へ

    コロプラは5月9日、位置情報サービスプラットフォーム「コロプラ」において、新ゲーム「スタプラ!」を公開した。対応端末はフィーチャーフォンで、Androidは今後対応予定。利用料は基無料のアイテム課金制となっている。 「スタプラ!」はコロプラと東映アニメーションが著作権を共有し、東映アニメーションがコンテンツ制作を、SeedCがゲーム制作・運営を担当。スターの卵である女の子の相棒(バディ)となって、2人一組で夢の実現を目指すゲーム。携帯電話のGPS機能を活用し、位置登録を行うことによって獲得したポイントでヒロインを育成することができる。 ヒロインの声は山彩乃さん、井口裕香さん、斎藤佑圭さん、江里夏さんといった声優陣が担当。ゲームのみならず、メインキャストによるデビューCDが6月27日に発売予定となっているほか、アニメイトTVでのウェブラジオ配信、雑誌「メガミマガジン」でオリジナルコミッ

    コロプラ、東映アニメとアイドル育成ゲームを共同製作--多方面展開へ
    sota-k
    sota-k 2012/05/09
  • shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術--第4回:公開編 ── 写真を作品に!!

    (1) まず保管 こんにちは!! shioこと塩澤一洋です。 最終回は、撮影の後、作品の製作と公開についてお伝えします。 第1回:設定編(2011年3月4日公開済み) 第2回:準備編(2011年3月11日公開済み) 第3回:撮影編(2011年3月18日公開済み) 第4回:公開編(2011年3月25日公開。今号) 写真は写した瞬間に完成品。撮影した時点でひとつの作品として完成させる気持ちで撮影している。後から補正したり美化することなんて考えない。全身全霊を込めて1枚に気持ちを写すのだ。 だから、JPEGオンリーで撮影していた頃は、撮影した写真をそのまま無補正でflickrにアップロードし、公開していた。RAWで撮影している現在でも、「写した瞬間に完成品」の気持ちは一貫している。そのまま公開してもいいけれど、RAWならではのメリットも享受したい。ちょっと手を加えるだけで、写真が一段と冴えるから

    shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術--第4回:公開編 ── 写真を作品に!!
  • MS、「iPad」向け「Office」アプリを2012年リリースか--The Daily報道

    MicrosoftAppleの「iPad」で動作する「Office」を準備していると、iPad向け刊行物「The Daily」が伝えている。 情報筋からの話としてThe Dailyが伝えたところによると、このアプリは、2012年後半に発表されることが予想されている「Office for Mac」の次期バージョンより前に登場する可能性があるという。 Microsoftは、この記事に対して直接コメントはせず、声明で「われわれはすでにOfficeをいくつかのプラットフォームやデバイスに提供しており、将来に向けて拡大していくことを約束しているが、現時点でこれ以上お伝えすることはない」と述べた。 Microsoftはすでに、「Bing for iPad」や「Windows Live Messenger」など、iPadや「iPhone」向けのアプリをいくつか提供している。 The Dailyによると

    MS、「iPad」向け「Office」アプリを2012年リリースか--The Daily報道
  • グーグルのオープンソース責任者、モバイル用ウイルス対策ソフト業者を非難

    UPDATE Googleでオープンソースソフトウェアの取り組みの責任者を務める人物が、Googleの「Android」OSなどを対象とした携帯端末用アンチウイルスソフトウェアの販売企業を「いかさまなペテン師」と呼び、激しく非難した。 GoogleのオープンソースプログラムマネージャーChris DiBona氏は、オープンソースソフトウェアのセキュリティに関する報道を手厳しく批判している。オープンソースソフトウェアは、Androidだけでなく、 Appleの「iOS」にも使用されている。同氏は、Android、iOS、およびResearch in Motionの「BlackBerry」OSにはアンチウイルスソフトウェアは必要ないと主張した。 DiBona氏はGoogle+で、「ウイルス企業はユーザーの不安をかき立てて、Android、RIM、iOS用のくだらない保護ソフトウェアを売ろうとし

    グーグルのオープンソース責任者、モバイル用ウイルス対策ソフト業者を非難
  • グリー、有料課金とスマホ広告が好調で業績拡大

    グリーは11月2日、2012年6月期第1四半期(7~9月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比145%増の304億3200万円、営業利益は同168%増の166億4600万円、経常利益は同165%増の165億2800万円、純利益は同156%増の94億4900万円となった。 有料課金収入の順調な伸長(直前四半期比49.5%増)に加え、広告メディア収入も同8.2%増と堅調に推移したことから、過去最高を更新した。有料課金収入におけるスマートフォンの比率は2割近くに増加している。また、1月に子会社化したアトランティスのスマートフォン向けアドネットワーク事業が大きく貢献した。

    グリー、有料課金とスマホ広告が好調で業績拡大
    sota-k
    sota-k 2011/11/14
  • グーグル、まもなく「Google Music」を発表へ--ソニーやワーナーとはいまだ交渉中

    Googleは米国時間11月11日、ロサンゼルスで16日に開催する報道陣向けイベントの招待状を発送した。同社はこのイベントで、音楽ダウンロードサービスやソーシャルネットワーク機能を発表すると思われる。 米CNETが複数の業界情報筋から入手した情報では、Googleは新サービス向けにUniversal Music Groupとライセンス契約を締結したが、 Sony Music EntertainmentやWarner Music Groupとは契約を交わしていないという。EMIがこれに加わるかどうかは明らかではない。ソニー、Warnerとの話し合いは継続中であると情報筋らは述べている。 Googleとレーベル会社らとの間の交渉は、どちら側にとってもうまくいっていない状態である。しかしレーベル会社は、「iTunes」に対抗する強力なサービスの登場を熱望しており、Googleには、iTunesを

    グーグル、まもなく「Google Music」を発表へ--ソニーやワーナーとはいまだ交渉中
  • 「Chrome OS」か「Android」か--グーグルが進める2つの異なるアプローチ

    サンフランシスコ発--大手テクノロジ企業で2種類のOSを提供しているのはGoogleだけではない。しかし、2種類のOSでこれほど異なるアプローチを取っているのはGoogleだけだ。 「Android」と「Chrome OS」は、当地で開催のGoogle I/Oカンファレンスで、それぞれ1日ずつ取り上げられた。Google I/Oは、Googleのテクノロジへのプログラマーの関心を呼び起こすためのカンファレンスだ。 Googleは米国時間5月10日、タブレット向けのHoneycombのアップデートAndroid 3.1」を発表し、キーボードやマウス、ゲームコントローラなどの多くのUSBデバイスやBluetoothデバイスを接続する機能を追加した。つまり、Android 3.1は、タブレットをアーキテクチャの面でPCに近づけるものと言える。 しかし、11日はChrome OSのニュースで持ち

    「Chrome OS」か「Android」か--グーグルが進める2つの異なるアプローチ
  • フルブラウザ戦争が勃発--デファクトを狙うアプリ事業者の戦い

    PC用サイトが携帯電話から見られる「フルブラウザ」をめぐる争いが激しさを増している。無料で利用できるフルブラウザアプリが次々に登場しているほか、通信事業者もフルブラウザを内蔵した端末を市場に展開し始めた。 通信事業者の端末にはじめから内蔵されているフルブラウザを提供するのがOpera、ACCESSなどの大手企業であるのに対し、フルブラウザアプリを提供する企業はいずれも数年前に創業したベンチャー企業だ。彼らはどういったビジネスモデルを描き、フルブラウザ市場で戦うのだろうか。各社の思惑を探った。 フルブラウザとは何か まず、フルブラウザとはどういったものかについて確認しておこう。一般的にフルブラウザとは、携帯電話からPC用のウェブサイトが見られるブラウザを指す。これまでの携帯電話のブラウザではcHTMLやHDMLのように、携帯電話向けの言語で記述されたサイトでないときちんと表示されなかった。P

    フルブラウザ戦争が勃発--デファクトを狙うアプリ事業者の戦い
  • 「Chrome」、11月ブラウザ利用シェアで9.3%獲得-- Net Applications調査

    Net Applicationsは米国時間12月1日、11月の世界におけるブラウザ利用シェアに関する調査結果を発表した。同調査によると、Googleの「Chrome」は、10月の8.5%から9.3%にシェアが増加したという。 Microsoftの「Internet Explorer(IE)」のシェアは59.2%から58.3%へと減少。第3位の「Firefox」はほぼ横ばいの22.8%、「Safari」は5.4%から5.6%へと増加、「Opera」は2.3%から2.2%へと減少した。

    「Chrome」、11月ブラウザ利用シェアで9.3%獲得-- Net Applications調査
  • マイクロソフト、車載用「Windows Embedded Automotive 7」を発表

    Microsoftは、「Windows」の新バージョンの市場投入に向けて準備を進めている。 Microsoftは米国時間10月19日、同社OSの車載バージョンの最新リリースを発表した。現行のコードはさまざまな自動車メーカーに利用されており、特にFord Motorの場合、Windowsをベースに車載システム「Ford Sync」を開発している。 Microsoftは最新の車載用ソフトウェアを「Windows Embedded Automotive 7」と命名し、製品名に「7」を入れることで、複数リリースに一貫するテーマを示している。新OSは、Microsoft音声認識技術「Tellme」の最新バージョンと「Silverlight」の1バージョンを搭載する。 PC以外にもWindowsを搭載する機器は多数あり、自動車もその1つにすぎない。たとえば、ATMや小売店のレジなどにもWindows

    マイクロソフト、車載用「Windows Embedded Automotive 7」を発表
    sota-k
    sota-k 2010/11/04
  • アップル、「Mac OS X」のJavaを更新--今後の同梱中止を示唆

    Appleは、米国時間10月20日にMac OS Xに組み込まれているJavaを更新する「Java for Mac OS X 10.6 Update 3」において、MacにおけるJavaのサポートを近い将来終了する可能性を示唆した。同アップデートは以下のように、これが最後になるかもしれないと警告している。 Appleがポーティングし、Mac OS Xとともに出荷したバージョンのJavaであるJava for Mac OS X 10.6 Update 3について、優先度が低下している。 Appleが開発したランタイムは今後、これまでと同じレベルを維持されることはなく、Mac OS Xの将来のバージョンからは削除される可能性がある。Mac OS X 10.6 Snow LeopardおよびMac OS X 10.5 Leopardとともに出荷したJavaランタイムについては、これらの製品の標準

    アップル、「Mac OS X」のJavaを更新--今後の同梱中止を示唆
  • アップル、Macへの「Flash」のプリインストールを終了

    Appleの最高経営責任者(CEO)であるSteve Jobs氏が携帯端末へのAdobe Systemsの「Flash」の搭載を嫌っていることは周知の事実だが、今度はその姿勢がMacにまで拡大した。 新「MacBook Air」を試用した多くの人が、動画の表示にFlashプラグインが必要なサイトを閲覧すると、Flashを自分でインストールする必要があることに気が付いた。このような画面は、Flashをインストールしていない場合に表示される。これまでは、Appleがインストールしておいてくれていたのだが、もう今後はしてくれない。Appleは現在、Macユーザーに自分でインストールすることを求めている。 「MacでのFlashのサポートをよろこんで継続する。ユーザーが常に最新で安全なバージョンを使用するための最善の方法は、Adobeから直接ダウンロードすることである」とAppleの正式な声明には

    アップル、Macへの「Flash」のプリインストールを終了
  • フォトレポート:公開迫る「Opera Mobile for Android」ベータ

    Opera Softwareは現地時間10月14日、ノルウェーのオスロでプレスカンファレンスを開き、「Opera Mobile for Android」のベータ版を向こう1カ月以内にリリースする意向を明らかにした。 もともと同社は2種類のモバイル用ブラウザを擁する。1つ目がブラウザ自らウェブページのレンダリングを行う、フル機能を備えた「Opera Mobile」。もう1つがOperaのサーバを利用してウェブページを軽量化処理する「Opera Mini」。このたび、「Symbian」や「Windows Mobile」端末で多く使われてきたOpera MobileがAndroid向けに提供される格好だ。 提供:Stephen Shankland/CNET Opera Softwareは現地時間10月14日、ノルウェーのオスロでプレスカンファレンスを開き、「Opera Mobile for An

    フォトレポート:公開迫る「Opera Mobile for Android」ベータ
  • ブラウザ戦争の主戦場はJavaScript--ウェブアプリケーションに注目する各社

    過去10年以上もの間ウェブサイトのコードの中に身を潜めていたJavaScriptが、表舞台に姿を現し、ウェブブラウザ戦争第2期の主戦場となっている。 JavaScriptは、開発者がウェブサイトの基メニューからオンラインスプレッドシートアプリケーションに至るあらゆるものを作成することを可能にする。JavaScriptの誕生は1990年代中ごろで、Microsoftの「Internet Explorer」(IE)が、当時すでにあったNetscapeの「Navigator」に挑んだ時期だ。その時の戦争にはIEが勝利したが、今度はそのIEが、Navigatorの後継ブラウザであるMozillaの「Firefox」、加えてGoogleの「Chrome」、Appleの「Safari」、そして「Opera」といった新興ブラウザから挑戦を受けている。 それらの対抗ブラウザはすべて、競争上の攻勢の重要な

    ブラウザ戦争の主戦場はJavaScript--ウェブアプリケーションに注目する各社
  • イーベイ、スカイプ株式の65%売却を発表--売却総額は約20億2500万ドル

    文:Steven Musil、Jonathan Skillings(CNET News) 翻訳校正:湯木進悟2009年09月02日 07時11分 eBayは米国時間9月1日、インターネット電話サービスのSkypeを、Marc Andreessen氏の設立したベンチャーキャピタルグループを含む投資家グループへと売却する方針を正式に発表した。 この取引でeBayは、現金で約19億ドルを手にするほか、買い手から約1億2500万ドルの額面の証券などを受け取るため、今回の売却総額は20億2500万ドルに上ることになる。すべての取引は2009年第4四半期中に完了する予定だ。 Skypeの株式の約65%を保有することになる投資家グループは、Silver Lakeが中心となっており、Index Ventures、Andreessen Horowitz、Canada Pension Plan Investm

    イーベイ、スカイプ株式の65%売却を発表--売却総額は約20億2500万ドル
  • 「Internet Explorer」が経た15年--MSブラウザの歴史を振り返る - CNET Japan

    Microsoftの「Internet Explorer(IE)」は、企業での利用と「Windows」との結び付きのおかげで、10年前に最初のブラウザ戦争で「Netscape」に勝利して以来、ブラウザ分野で支配的な地位を維持してきた。 しかし、2001年の「Windows XP」リリース後、MicrosoftはIEの停滞を許し、「Firefox」や、最近では「Google Chrome」の台頭の足掛かりとなる隙を生み出すことになった。 そして、米国時間8月16日に15周年を迎えたIEは、市場のリーダーではあるが、強力なライバルに立ち向かう新興ブラウザのようでもある。 しかし、IEの重要性や競争力はかつてないほど高まっているといっていいだろう。7月時点のMicrosoftのブラウザ市場シェアは60%強で、過去数年間はFirefoxとChromeに道を譲ってきたものの、ここにきて2カ月連続でシ

    「Internet Explorer」が経た15年--MSブラウザの歴史を振り返る - CNET Japan
  • SIMフリーの「iPhone 4」を入手しやすく--日本通信、英国のeXpansysと提携

    通信は9月17日、英国のeXpansysと提携したことを発表した。この提携により、日のユーザーもSIMフリー版の「iPhone 4」を手軽に購入できるようになるとしている。 eXpansysは、ロンドン証券取引所に上場する企業で、世界100カ国以上の国でiPhoneiPadAndroid端末をオンラインショップで販売している。eXpansysの販売サイトを利用すると日語でiPhone 4などを注文でき、決済はクレジットカードまたは銀行振り込み、郵便振り込みが利用できる。価格は、iPhone 4の16Gバイトモデルが8万2500円、32Gバイトモデルが9万3200円。日円で決済され、香港からFedExで発送するという。 日通信によれば、SIMフリー版iPhone 4をNTTドコモのネットワークで利用できるmicroSIMカードを発売して以来、SIMフリー端末の購入方法に関する

    SIMフリーの「iPhone 4」を入手しやすく--日本通信、英国のeXpansysと提携
    sota-k
    sota-k 2010/09/19
    でも8万円か。。
  • NTT Com、北欧で企業買収--セキュリティサービス強化

    NTTコミュニケーションズは8月11日、スウェーデンのセキュリティベンダーであるSecodeの全株式を取得することで基合意に達したことを発表した。同日、NTTコミュニケーションズ子会社の独NTT Communications Deutschlandが株式譲渡契約を締結している。NTTコミュニケーションズによる事実上の買収だが、Secodeは独子会社の傘下となる。買収金額は非公開。 北欧を中心に5カ国に拠点を持つSecodeは、スウェーデンとノルウェーでセキュリティオペレーションセンター(SOC)を展開しており、マネージドセキュリティサービス(MSS)に強みを持つ。 NTTコミュニケーションズは今回の買収で、2009年10月に買収したIntegralisが持つドイツアメリカ、シンガポールのSOC、そして日NTT Com SOCと、SecodeのSOCとの連携を進める考え。加えて、北欧

    NTT Com、北欧で企業買収--セキュリティサービス強化
  • KCCSがMVNO支援サービスに参入--まずはUQ WiMAX網で

    京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は1月21日、通信事業者から回線を借りて通信サービスを提供する仮想移動体通信事業者(MVNO)の運営を支援するMVNE事業に参入すると発表した。6月よりサービスを開始する考えで、まずUQ WiMAX網に対応するべくUQコミュニケーションズと協議中という。 KCCSは2002年にMVNO事業へ参入しており、これまで培った経験を生かして支援事業に乗り出す。第3世代携帯電話網やモバイルWiMAX網のほか、NGNなどの固定通信網も含め、マルチキャリア対応のネットワークプラットフォームを提供するという。MVNOにとっては、KCCSのサービスを利用することで短期間で小規模から通信事業に参入できるメリットがあるとのこと。 UQ WiMAX網を使ったサービスでは、KCCSが認証システムなども持つため、閉域接続やプライベートIPアドレスの割り当てといった付加価値の

    KCCSがMVNO支援サービスに参入--まずはUQ WiMAX網で
    sota-k
    sota-k 2010/07/14