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D300とD700に関するsota-kのブックマーク (2)

  • D700にするか、D300にするか、それが問題だ (1/5)

    ハイアマチュア向けデジタル一眼レフ機。2008年秋冬商戦の目玉はやはり35mmフルサイズ機だ。長らくキヤノンの「EOS 5D」が独り占めしてきたこの席。今年に入りニコンとソニーも名乗りを上げた。フルサイズの利点はなにか? 死角はないか? APS-C機とフルサイズ機の違いを「ニコンD700」と「ニコンD300」を例にまとめた。 撮像素子のサイズによって変わる3つの要素 まず、フルサイズ機とAPS-Cサイズ機で大きく異なるのが、画角である。縦横のサイズが約1.5倍にデカくなるぶん、同じレンズでも広い範囲が写る。一番利いてくるのは、広角撮影時。風景を広く遠近感を生かして撮影したい場合に有利だ。

    D700にするか、D300にするか、それが問題だ (1/5)
  • 【特別企画】機能と実写から見た「D700」の位置付け

    2007年秋にD3とD300が発売されたばかりだが、このたび新たにD700が発売となった。ご存じの通り、D3は35mmフィルムとほぼ同サイズとなるFXフォーマットのセンサーを搭載するフラッグシップ機。一方、D300はニコンが従来より推し進めてきたAPS-CサイズとなるDXフォーマットのセンサーを採用するモデルで、こちらもDXフォーマット機のフラッグシップ機という位置づけである。 今回登場したD700は、D3と同じFXフォーマットのセンサーを搭載しながらも、ボディのサイズはD300に近いのが特徴だ。また、実勢価格を見てもD3よりはかなり安く(執筆時D700は33万円前後、D3は55万円前後、D300は22万円前後)、手に入れやすいものとなっている。 ここでは、D700、D3、D300の違いを見ながら、D700の特徴を探っていこう。 ■ 外観と機能から見た3機種の比較 それぞれの大きさと重さを

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